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| フィオナ姫のボイス・キャスト、キャメロン・ディアスと、彼女にもツッコミを入れていた“浪花版”シュレック濱田雅功 |
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| コメディアンだけど素顔は超ジェントルマンだった、シュレックのボイス・キャスト、マイク・マイヤーズと、グリーンのトップスがイケてる和製フィオナ姫の藤原紀香 |
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| こりゃすごい、ザ・Wフィオナ姫の“足長”対決!! かかとが高い靴を履いてた紀香が有利!? でも、ふたりとも文句ナシのスーパー・ナイス・バディ&スマイルの持ち主! |
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| 毎回来日している製作総指揮のジェフリー・カッツェンバーグ(右)は、「シュレック」シリーズを愛してやまないという |
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| ■「シュレック2」は7/24(土)より日比谷スカラ座他にて公開 |
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STAFF&CAST 製作総指揮:ジェフリー・カッツェンバーグ 監督:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・バーノン 脚本:アンドリュー・アダムソン 声の出演:マイク・マイヤーズ キャメロン・ディアス エディ・マーフィ 日本語吹替版:濱田雅功 藤原紀香 山寺宏一(2004米/UIP)

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「僕の場合、シュレックというキャラクターに恋に落ちてしまったんだ」(マイク・マイヤーズ)

緑の怪物シュレックとおとぎの国の住人たちが巻き起こす愉快な物語。前作から3年ぶりの登場となる「シュレック2」が今、全米各地でモンスター級の当たりを放っている。全米だけで4億ドルを超える興収を記録し、歴代興収でも第5位にランクイン。依然、ヒット街道を爆走中だ。 そんな話題作「シュレック2」だけに、ボイス・キャストもビックリするくらい超豪華。そして、7月24日(土)の日本公開を前に、シュレックとフィオナ姫の声を演じるマイク・マイヤーズとキャメロン・ディアスの来日が実現し、日本語吹き替え版を担当した濱田雅功と藤原紀香、プロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグのメンバーで“爆笑”記者会見が開かれた。
初来日となったマイク・マイヤーズはのっけから大はしゃぎ。コメディアン魂がうずくのか、濱ちゃんに抱きついたり、イタズラを仕掛けたり。対する濱ちゃんも得意のツッコミを入れ、まるで日米シュレックによる漫才を見ているかのよう。キャメロンと紀香の美しすぎる2人はすっかり親友のような雰囲気で、久しぶりの再会が嬉しくてたまらない様子。
こんな賑々しい雰囲気の中、マイク・マイヤーズの挨拶から会見スタート。 「日本にはずっと前から親近感を持っていた。なぜなら、僕はプラモデル作りが趣味なんだけど、箱を見ると全てメイド・イン・ジャパンって書いてある(笑)。小さい頃から楽しませてもらった日本に来ることができて嬉しい」
「オースティン・パワーズ」シリーズの大ヒットで、ここ日本でも高い認知度を得ているマイクだが、素顔は映画の中のそれとは違い、実は真面目で紳士的な人物とみた。シュレック役に取り組むにあたり心がけたこととして、 「僕の場合、シュレックというキャラクターに恋に落ちてしまったんだ。その世界に入り込んでいくことが好きだし、そういう気持ちで演じたよ」と語り、「そんなこと一切考えてなかった…」という濱ちゃんを一瞬たじろがせていた。 |
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「今度日本に来る時は仕事ヌキで、温泉でゆっくりしたいわね」(キャメロン・ディアス)

16歳の時に日本で暮らしたことがあるというキャメロンは、大の親日家。 「いつも日本に戻りたいと思っていたわ。日本の食べ物とかアートとか、とにかく全部大好きなの。今度は仕事ヌキで、温泉でゆっくりしたいわね」
そしてもっとも好きなキャラクターとして、新キャラの“長ぐつをはいたネコ”をあげると、他の3人も口裏を合わせたかのように、「自分もネコ派」(紀香&濱ちゃん)「ネコとドンキーと一緒に住みたい」(マイク)と続けていた。キャメロンをメロメロにしてしまったネコのつぶらな瞳は、確かに今作の必見ポイントといえるだろう。
しかし、プロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグだけは、 「僕はシュレックというキャラクターが大好き。彼は映画の心臓であり魂なんだ。すべての人間は、シュレックのような怪物の部分を持っているのではないか」と、生みの親らしい愛情いっぱいのコメントを述べていた。
そのシュレックの日本語吹替えを、今回も大阪弁で演じた濱ちゃん。 「感情を込めながら、絵とマイクの声を合わせるのはすごく難しい」と困惑顔で、「もう、辞めてもいいかな〜」とおどけてみせると、「絶対に辞めないで」とジェフリーがアタフタ。 ところが、キャメロンの「私たちが録音する時は、ただ喋るだけでいいの。後で絵と声を合わせてもらえるから」の一言で、思わず立ち上がった濱ちゃんはブチ切れ寸前。 「だから濱田さんが起用されたのよ」とキャメロンになだめられ、ようやく着席するという会場大爆笑の一幕も。
一方、「この仕事がきっかけで、声優の仕事が楽しくなった」と語る紀香には、ジェフリーも満悦そうな表情を浮かべ、「あと2本ありますから」と続編製作をアピールしていた。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」「スパイダーマン2」と並んで、この夏の目玉作品に挙げられる「シュレック2」だが、どれくらい面白いかは全米のフィーバーぶりで一目瞭然だろう。前作をスクリーンで見逃したというそこのあなた、今回こそは劇場まで足を運んでみよう。絶対に期待を裏切らないから(キッパリ)!
(取材・文/庄司恭子) |
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