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| 「日本で戦争映画を描く場合、歴史的事実もあり難しいと思いますが、原爆って切り口は日本らしい作品になると思います。戦争が、身近に感じる世の中だからこそ、非常にいいタイミングなのかなとも思います」と語る役所広司。長崎県出身の彼らしい発言だ |
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| 「CGと演技が一体感を生み出していて、すごく迫力のある作品に仕上がりました。音もジョージ・ルーカスのスタジオで録ったので、すごく臨場感ある音となっています。ぜひ、映画館で観て欲しい作品です」とPRする妻夫木聡。その表情はやり遂げた達成感と自信に満ち溢れていた |
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| タイトルの「ローレライ」とは、潜水艦・伊507に搭載されたローレライ・システムのことで、美しい歌声で舟人を誘惑して船を難破させたというドイツのライン川に棲む魔女になぞらえたもの。歌姫ヘイリーが歌う「モーツァルトの子守唄」は、そんな魔女の歌声を彷彿させる |
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| 潜水艦を舞台に熱いドラマを繰り広げた役者たち。役所広司をはじめ、柳葉敏郎、ピエール瀧、國村隼など、ベテラン俳優たちが味わい深い演技で脇を固め物語に深みを与えた |
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| ローレライ・システムを唯一起動できる謎の女性オペレーター、パウラに扮するのは、今後の活躍も楽しみな香椎由宇。透明感あふれる美しさの中に、真の強さを持つ戦う女性を好演した |
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(c)2004 フジテレビジョン・東宝・関西テレビ放送・キングレコード
【役所広司 プロフィール】
1956年長崎県生まれ。1978年、仲代達矢主宰の「無名塾」に入る。舞台やテレビで存在感を発揮し79年に映画デビュー。周防正行監督の「Shall we ダンス?」(’96)で96年度日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、各映画賞を総ナメ。その後も、「うなぎ」(’97)、「どら平太」、「EUREKA(ユリイカ)」(2000)、「突入せよ!『あさま山荘』事件」(2002)など国内外の映画祭をにぎわす作品に主演。日本アカデミー賞では、7年連続で優秀主演男優賞を受賞する快挙を成し遂げる。近作に、「東京原発」、「油断大敵」、「笑(わらい)の大学」、「 レイクサイドマーダーケース」(2004)があり、待機作としてハリウッド大作「SAYURI」(12月公開予定)が控えている。
【妻夫木聡 プロフィール】
1980年福岡県生まれ。1998年にテレビドラマ「すばらしき日々」でデビュー。初の主演映画となった「ウォーターボーイズ」(2001)で、2001年度日本アカデミー賞新人俳優賞ほか、数々の映画賞を受賞。以後、「ドラゴンヘッド」、「ジョゼと虎と魚たち」(2003)、「69 sixty nine」(2004)など続々と主演作が公開され、若手実力派俳優として多くの監督から熱い眼差しを注がれている。他作に、「さよなら、クロ」、「ジョゼと虎と魚たち」(2003)、「きょうのできごと a day on the planet」、「約三十の嘘」(2004)がある。4月2日(土)公開の「真夜中の弥次さん喜多さん」が待機中。
【STAFF&CAST】
監督:樋口真嗣 製作:亀山千広 原作:福井晴敏 脚本:鈴木智 出演:役所広司 妻夫木聡 柳葉敏郎 香椎由宇 堤真一 石黒賢 佐藤隆太 ピエール瀧 國村隼 鶴見辰吾(2005東宝)128分
■3月5日(土)より日劇PLEXほか全国東宝邦画系にてロードショー

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