 |
|
| スクリーンで見るよりも華奢で可憐! 元モデルだけあって、スレンダーなナイス・バディにびっくり |
|
 |
|
| ユーモアを交えてたっぷりと話を聞かせてくれた彼女。先頃<韓流フェスティバル>で「氷雨」も公開されたばかり |
|
 |
|
| 共演は「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォン。本作ではまだブレイク前の彼の純な表情も拝めるぞ! |
|
 |
|
| キム・ハヌル演じる詐欺師のヨンジュが周囲を引っ掻き回すという設定。笑いと感動が散りばめられたラブコメとなっている |
|
 |
|
| ■「彼女を信じないでください」は5月28日(土)よりVIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズほかにて全国順次公開 |
|
 |
|
【キム・ハヌル プロフィール】
1978年、ソウル生まれ。高校生の時に雑誌のモデルとしてデビューし、多数の短編映画に出演。その後、イ・ビョンホン、チョン・ジヒョンら大スターが共演したドラマ「Happy Together」(’99)のヒロインに抜擢され注目される。その後、キム・ジェウォンと共演したドラマ「ロマンス」(2002)で人気を博す。翌年はクォン・サンウとの共演作「同い年の家庭教師」(2003)で、同年の年百想芸術大賞人気賞を受賞。また、本作でも、2004年百想芸術大賞最優秀女子演技賞を獲得。また、先日<韓流フェスティバル>で「氷雨」も公開され話題となった昨年日本でロケをしたドラマ「ガラスの華」は、今年放映予定。
STAFF&CAST 監督:ペ・ヒョンジュン 出演:カン・ドンウォン キム・ハヌル ソン・ジェホ キム・ジヨン(2004韓/ハピネット・ピクチャーズ=東京テアトル配給)115分

>> 公式サイト |
|
|
|
|
| MovieWalkerレポート TOPへ |
|
|
「嘘によりどんどん物語がこんがらがっていく という点が実に面白いと思いました」

また1本、笑って泣ける、ハートフルな韓流ラブ・コメディ「彼女を信じないでください」が到着! 詐欺師の女の子が、純朴な薬剤師の青年と出会い、彼の家族や周りの人々を巻き込んだドタバタ騒動を起こすという本作。ヒロインを演じるのは、スレンダーでくるくると変わる愛くるしい表情が魅力的なキム・ハヌル。そして彼女の相手役を務めるのが、本国で“恋人にしたい男優No.1”に選ばれ、「オオカミの誘惑」(2005)で日本でも大ブレイクを果たしたカン・ドンウォンということで注目度大! そんなホットなふたりが共演した本作のキャンペーンで、キム・ハヌルが来日し、合同インタビューでたっぷりと話を聞かせてくれた。
本作で彼女が扮する詐欺師のヨンジュは、お得意の嘘泣きでちゃっかりと人の同情をかったりする狡猾な面もありながら、どこか寂しがりやで可愛い面ももっているという役柄。劇中でハヌルは、見事なコメディエンヌぶりを発揮している。 「普段から多かれ少なかれ嘘はつくんでしょうが、嘘によってどんどん物語がこんがらがっていく、登場人物の方々が次々と騙されていく、という点が実に面白いと思いました」
もちろんお相手のカン・ドンウォンも、あたふたとトラブルに巻き込まれていく男チェ・ヒチョル役で、彼女と同じくコミカルな演技を披露している。そんな彼との共演についてはこう語った。 「彼は私よりもずいぶん後輩で、しかも本作が映画デビュー作ということもあり、最初はとても心配しました。でもいざ撮影が始まると彼はとても一生懸命で、何かを吸収しようとする姿勢があり、おまけに人柄もよくて謙虚な人でした。だから、いっしょに仕事をしても非常にリラックスできる俳優さんですね」 |
|
「彼を優しくぶって何度もNGを出すよりも 強く打って1テークで成功させようと思いました」

そんなハヌルとドンウォンの共演シーンで、彼女が彼をひっぱたくシーンがあるが、そこでの撮影エピソードが面白い! ドンウォンは彼女が本気で殴るので、必死になって身を守ったという!? 「実は殴られるよりも殴るほうが非常に難しいんです。私はアクションを学んだわけではないので、やはり巧く相手に当たらないように、また痛くならないようにぶつってことがあまりできなくて。それならば、優しくぶって何度もNGを出させるよりも、強く打って1テークで成功させるってことを心がけたので、強く殴ってしまったんだと思います! ぶつ前には『強く殴るから覚悟してなさい』って言い聞かせて本気で殴ったんですが、自分が思ってた以上にNGがたくさん出てしまって申し訳なかったです。でも楽しかったですけどね(笑)」 ちなみに何度くらい殴ったのかと聞いてみると 「そうですね。だいたい6回くらいですかね(笑)。韓国でDVDが出てて、そこにNG集が収録されてますのでぜひ見てみてください」 と笑顔でアピール。きっと日本でも発売されたら、特典映像に入るだろうから要チェックだ!
でも、そんな痛い目を見たかいあってか、本作で注目されたカン・ドンウォンは続いて「オオカミの誘惑」で大ブレイク! ちなみに彼女、カン・ドンウォンはもちろん、MBCドラマ「ロマンス」(2002)のキム・ジェウォン、映画「同い年の家庭教師」(2003)のクォン・サンウなど、“共演者をブレイクさせてきた女優”としても有名なのだ。そのことについて彼女は 「私との共演によってブレイクするのではなく、もともとみなさん魅力をもってる方々なんです。でも、そういう方々といっしょに仕事ができることはとても幸運だなと思います」とのこと。
さて、そんな彼女自身も本作の熱演により、日本でもブレイク必至だ! 本作では、走りまわったり、ロープ一本で宙吊りになったりと体当たり演技も見せていてあっぱれ! 「一生懸命走るシーンは肉体的にハードでした。特にバスターミナルを走っていくシーンの撮影日はとても暑かったのに、何カットも続けて撮らなくてはいけなかったし。また、2階の窓からロープで宙吊りになるシーンも大変でしたよ。『氷雨』(2004)でも同じようなシーンを経験してるんですが、実際にやってみたらとても難しくて体力的に本当につらかったですね」
スクリーンで観るよりも本当に華奢で可憐。華のある笑顔と小枝のように細い肢体には、同性ながらも思わずうっとり! だからこそ、彼女から溢れ出るバイタリティーの強烈さには思わず舌を巻く。初夏におすすめの爽やかなラブコメなので、ぜひハヌルの魅力を思う存分堪能して。
(取材・文/MovieWalker山崎伸子) |
|

|
|

|
|

|
|