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2005.7.27(水)更新
【動画・独占インタビュー】
「ハービー 機械じかけのキューピッド」で
土屋アンナがアフレコに初挑戦!
【動画・独占インタビュー】「ハービー 機械じかけのキューピッド」で土屋アンナがアフレコに初挑戦!
「下妻物語」のヤンキー娘役で映画界でも脚光を浴びたカリスマ・モデル土屋アンナ。本作ではアフレコに初挑戦!
【動画・独占インタビュー】「ハービー 機械じかけのキューピッド」で土屋アンナがアフレコに初挑戦!
くるくると動く瞳がとってもキュート! 奥は劇中大活躍のハービー号です
【動画・独占インタビュー】「ハービー 機械じかけのキューピッド」で土屋アンナがアフレコに初挑戦!
出産を経てもナイス・プロポーションは健在。今後も幅広い活躍に乞うご期待!
【動画・独占インタビュー】「ハービー 機械じかけのキューピッド」で土屋アンナがアフレコに初挑戦!
■「ハービー 機械じかけのキューピッド」は7月30日(土)より、みゆき座、VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズほか全国公開
〔c]DISNEY ENTERPRISES, INC.
【土屋アンナ プロフィール】
1984年東京都出身。モデルを経て女優デビューを果たし、CMやテレビなどで活躍。映画は石井克人監督作「茶の味」(2003)、Short Film「監督感染」の1篇である鈴木一真監督作「KENEN」(2003)、中島哲也監督作「下妻物語」(2004)に出演。「下妻物語」のヤンキー娘役では演技が高く評価され、日本アカデミー賞の助演女優賞と新人俳優賞のW受賞をはじめ、国内の映画賞を多数受賞。また、海外ドラマ「トゥルー・コーリング」のエンディング・テーマ「Somebody Help Me」を手がけたり、秋には舞台「ダブリンの鐘突きカビ人間」に出演したりと、幅広いフィールドで活躍中

STAFF&CAST
監督:アンジェラ・ロビンソン 出演:リンゼイ・ローハン マット・ディロン マイケル・キートン ジャスティン・ロング 日本語吹替版声の出演:土屋アンナ(リンジー・ローハン扮するマギー役)(2005米/ブエナビスタ)101分
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「一瞬、笑ったり、ウインクしたり。
ハービーの表情を見てほしい」


 映画「下妻物語」(2004)のヤンキー娘・イチゴ役で一躍人気者になったと思ったら、突然の妊娠・結婚宣言で世間をアッと言わせた、土屋アンナ。そんな彼女が復帰第1作に選んだのが、7月30日(土)より公開の「ハービー 機械じかけのキューピッド」だ。土屋は、本作の日本語吹替版で主演のリンジー・ローハンのアフレコを担当する。

 タイトルの「ハービー」というのは、60年代から70年代にかけて、映画「ラブ・バッグ」シリーズで人気を博した車のビートル(フォルクスワーゲン)の名前。
「ハービーの魅力はすごいスピードを出してくれるところかなあ。あとは、やんちゃなところ。いろいろなところを走っちゃうみたいな」と、土屋はうれしそうに語る。また、「気をつけて見てほしいのは、一瞬、ハービーが笑ったり、ウインクしたりするところ。ハービーの表情が好き」とも。
 車なのに褒められれば張り切って走ったり、時にはスネてみたり、キュートなハービーに土屋もメロメロな様子。

 今回、土屋が声を担当するリンジー・ローハンは、その親しみやすいルックスでアメリカのティーンに人気のカリスマ・アイドル。同じく日本でカリスマ・モデルとして活躍する土屋とはイメージが重なる。
「この映画しか見ていないけれど、(リンジーは)すごく自然体の子だなあと。マギー(主人公の名前)を演じていても、本当にマギーになっていた。あと、私と声が似ているんです。聞いててキンキンしないので好きです」と土屋。
 確かにリンジーと土屋の声質はハスキーでよく似ている。実は、2人には他にも共通点がある。リンジーの出世作「フォーチュン・クッキー」(2003)での役名がアンナであり、その愛称が“アナバナナ(土屋のエッセイの題名でもある)”なのだ。これには「スゴーイ!運命ですね!」と土屋もビックリ。
「“18歳になれ!”“テンションを上げろ!”と
言われて、テンションを上げました(笑)」


 映画、TV、CM、雑誌、エッセイ、ジーンズのプロデュース(取材当日のジーンズもそう)と、幅広い分野で才能を発揮している土屋だが、アフレコはこれが初挑戦。その出来栄えを聞くと、
「まだ全部は見ていないんですけど、なかなかハマってるんじゃないかなーっと。声優さんの上手い下手があまりわからないから、“大丈夫なのかな?私で”というのは不安ですけど」と他人事のようにケロリ。
 しかし、「苦労は全然なかったです」と前置きしつつ、「息づかいは難しかった。息っていろんな息があるじゃないですか。疲れたときの“ハァ〜”や、興奮するときの“ハッ、ハッ”って息もある」と鋭いことを言うあたりは、さすが女優としての勘の良さを感じさせる。

 また、早口のリンジーと比べ、土屋はのんびり喋るタイプ。
「そこはもう、みんなから“18歳になれ!”“テンションを上げろ!”って言われて、テンションを上げました(笑)」と土屋。
 18歳で元気いっぱいのリンジーを、21歳でクールな印象の土屋が演じるにはそれなりの工夫が必要だったようだ。

 最後に「これからやってみたいことは?」と聞くと、即座に「音楽!」という答えが返ってきた。今までにもバンド活動をしてきた彼女だが、これからはライブをたくさんやっていきたいのだとか。8月よりテレビ東京で放送開始の海外ドラマ「トゥルー・コーリング」の主題歌や、ミニアルバムの発売も決定しているなど、音楽にも惜しみなく才能を発揮している。
 しかしながら、映画ファンとして気になるのは、女優・土屋アンナの今後。土屋自身は極端な役が好きだそうで、「もっと悪くて、みんなから嫌われるような役をやりたいですね〜」とのこと。「下妻」よりワルな役って……。

(取材・文/ライター清水千佳)



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