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| すましていると二枚目なのだが、笑うととても無邪気な表情になるロマン・デュリス。「映画で演じたトムと共通するのは、音楽を愛しているということだね。レコード店にはよく行くよ。トーキョーでも早速レコード店を覗いてみたんだ。LP盤も置いてあって、いい感じだね」 |
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| カメラマンの撮り易いように自分でポスターを移動させ、自分の手で支えていたデュリス。いい人だ。「美大に通っていたけど、また絵を描きたいと思っているよ。好きな画家は、ベーコン、バスカ、ピカソ、レンブラント、ゴッホ…たくさんいるなぁ」。芸術を愛する男なのだ |
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| 「真夜中のピアニスト」の主人公トムは、唯一の家族である父親を愛しながらも、疎ましく感じている複雑な役。「日本ではどうか分からないけど、ヨーロッパでは親子関係が逆転している家族はそう珍しくはないんだ」とデュリスが欧州の社会状況を解説してくれました |
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2004年のカンヌ映画祭で最優秀監督賞を受賞したトニー・ガトリフ監督の音楽ロードムービー「愛より強い旅」。デュリスは自分のルーツを求めて恋人とともに、フランスからスペイン、モロッコ、アルジェリアと旅を続ける主人公ザノ役を演じている。 ■2006年新春第一弾公開 |
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2004年のカンヌ映画祭で最優秀監督賞を受賞したトニー・ガトルフ監督の音楽ロードムービー「愛より強い旅」。デュリスは自分のルーツを求めて恋人とともに、フランスからスペイン、モロッコ、アルジェリアと旅を続ける主人公ザノ役を演じている。 ■2006年新春第一弾公開 |
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【ロマン・デュリス プロフィール】 1974年、パリ生まれ。アクリル画を学ぶ美大生時代に路上でスカウトされ、セドリック・クラピッシュ監督の「青春シンドローム」(’94)で主演デビュー。「猫が行方不明」(’96)、「パリの確率」(’99)、「スパニッシュ・アパートメント」(2001)とクラピッシュ監督作の常連となる。「猫が行方不明」では見事なドラム演奏を披露、「ドーベルマン」(’97)ではギャング団、「ガッジョ・ディーロ」(’97)ではジプシーの歌姫に恋する男、「イザベラ・アジャーニの惑い」(2002)ではコスチュームプレイに挑むなど幅広い役に取り組んでいる。アクション大作「ルパン」(2003)ではユーモアと野性味を合わせ持つ怪盗ルパン役を巧みに演じきった。「真夜中のピアニスト」に続いて、カンヌ映画祭最優秀監督賞作「愛より強い旅」(2003)、フランスで大ヒットした「ロシアン・ド−ルズ」(2005)と主演作が目白押し状態。ジャック・オディアール監督は「青春時代に別れを告げる役をやらせれば、今のフランンスでは彼の右に出る男優はいないだろう」と評している。
STAFF&CAST 原作:ジェームズ・トバック(『マッド・フィンガーズ』) 監督・脚本:ジャック・オディアール 脚本:トニーノ・ブナキスタ 音楽:アレクサンドル・デスプラ 出演:ロマン・デュリス ニ−ル・アルストラップ リン・ダン・ファン オーレ・アッティカ エマニュエル・ドゥヴォス ジョナサン・ザッカイ ジル・コ−エン アントン・ヤコフレフ メラニー・ロラン(2005/フランス/108分)※2005年ベルリン映画祭銀熊賞(最優秀音楽賞)受賞、金熊賞ノミネート

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