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2005.10.6(木)更新
【動画・独占インタビュー】
「ステルス」では天才パイロット役に挑戦!
ジェシカ・ビールの美貌の秘密は?
【動画・独占インタビュー】「ステルス」では天才パイロット役に挑戦!ジェシカ・ビールの美貌の秘密は?
「テキサス・チェーンソー」でセクシー女優として注目され、「ブレイブ3」と本作でアクション女優としても人気を博したジェシカ・ビール
【動画・独占インタビュー】「ステルス」では天才パイロット役に挑戦!ジェシカ・ビールの美貌の秘密は?
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【動画・独占インタビュー】「ステルス」では天才パイロット役に挑戦!ジェシカ・ビールの美貌の秘密は?
■「ステルス」は10月8日(土)より日劇1ほか全国ロードショー
【ジェシカ・ビール プロフィール】
1982年、米ミネソタ生まれ。9歳の時に初舞台を踏み、「アニー」「サウンド・オブ・ミュージック」「美女と野獣」などの舞台に立つ。その後、モデルを経て14歳の時にドラマ・シリーズ「7th Heaven」(’96)でテレビ・デビューし、人気を博す。翌年「木洩れ日の中で」(’97)で映画デビューし、その後何本かの映画に出演。「悪魔のいけにえ」をリメイクした「テキサス・チェーンソー」(2003)に主演し、セクシーな若手スターとして脚光を浴びる。その後「ブレイド3」(2004)、「セルラー」(2004)に出演。キャメロン・クロウ監督作「エリザベスタウン」も11月に公開予定である、注目の新進女優のひとり。

STAFF&CAST
監督:ロブ・コーエン 出演:ジョシュ・ルーカス ジェシカ・ビール ジェイミー・フォックス サム・シェパード ジョー・モートン(2005米/ソニー)120分
>> 公式サイト
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「未だに車の中で本を読むと気持ちが悪いし
船では酔います(笑)」


 「テキサス・チェーンソー」(2003)では電動ノコギリを振り回す殺人鬼に勇敢に立ち向かい、「ブレイド3」(2004)では美しきバンパイアハンターを演じ、その完璧なスタイルと、どこかクラシカルな美貌でアクション映画ファンを虜にした女優ジェシカ・ビール。
 そんな彼女が10月8日(土)より公開の新作「ステルス」を携えて来日。「ステルス」は、「ワイルド・スピード」(2001)、「トリプルX」(2002)などスピードにこだわった映画を撮り続けてきたロブ・コーエン監督が放つスカイ・アクション大作だ。本作でジェシカは、最新戦闘機「ステルス」を操縦するエリートパイロットでチームの紅一点・カーラを演じている。

「美しいだけではなくて、男の世界の中に入っても男性よりも才能豊かな存在に扱われている──そういう女性を演じられたのはとてもうれしいし、素晴らしいこと」とジェシカは顔を輝かせる。

 しかしながら、今回の役柄は、女だてらに海軍のトップパイロットとして活躍する超エリート。ジェシカはカーラの役柄をつかむべく、“カーラならどうする?”と、監督と毎日話し合いをしながら撮影を進めたという。その役作りの成果もあり、映画の中では、猛スピードで空中を飛び回るジェシカだが、実は彼女、乗り物酔いをするのだそうだ。

「(撮影が終わった今でも乗り物酔いは)克服できていません! 撮影の間でもシーンによってはちょっと気分が悪くなったり、ずいぶん辛かったこともあったんですけど、でもそれを乗り越えたので、たとえまた(撮影で)酔ったとしても、頑張れるんじゃないかなと思います。でも、未だに車の中でものを読むと気持ちが悪いし、船では酔います(笑)」と、映画ではいつもタフな女性を演じているが、意外に(?)繊細な一面も。
「女性らしい体型ということで作り上げたのが、
『ステルス』のカーラの体型なんです」


 さて、ジェシカといえば、なんといっても、その見事なプロポーションが最大の魅力。本作でも兵士のように強靭でありながら、女性らしくしなやかで理想的なボディを披露している。

「この映画の前に『ブレイド3』(2004)に出るということで、週6日ジムに通って鍛えていたんです。その時の役柄のイメージが、コミックから抜け出たようなスーパー・ヒーローという設定だったので、非人間的な体型に作り上げていたんですね。肩をすごく大きくして、ウエストを絞って……。でも、『ステルス』では生身の人間を演じるわけで、この体型はちょっと向いていないと思って、肩を小さく、胴まわりを太めに、少しずつエクササイズの内容を変えて、体型を徐々に直していきました。女性らしい体型ということで作り上げたのが、この『ステルス』のカーラの体型なんです」とジェシカは熱く語る。どうやら、誰もが羨むスタイルの秘密は、週6日のジム通いにあるらしい。

 彼女の作り上げた“女性らしい体型”が「ステルス」で最も活かされているのは、パイロットたちがタイでバカンスを楽しむシーンだろう。ここで彼女は見事な水着姿を見せてくれる。また、ここはジョシュ・ルーカス演じる同僚とのロマンスが生まれるストーリー上、重要な場面でもある。

「タイのシーンは、ちょっと息抜きというかホッとする部分。他のシーンでは、爆発があったり、クルクル空中を飛んでいたり、目まぐるしい戦闘シーンが続いていたので、観客のみなさんもちょっと目を休めて気持ちも楽にゆったりと見てもらえたらと。“海軍のようなシビアな世界にいてもいいこともあるよ”というのを紹介するチャンスでもあったし」とジェシカ。
「それに、あのシーンがないと、どうして2人が惹かれ合ったかというのが、観客のみなさんに分かり辛いと思う。長い間チームメイトとしてシリアスな関係で生死を賭けて繋がっていると、相手のユニフォーム姿とか、仕事の顔とか、そういう部分しか見えてこない。でも、ああいうシチュエーションになれば、ひとりの男と女になって、なぜロマンスが生まれるのか、なぜお互いを意識するか、より分かってもらえるようになる。あのシーンは映画の中で、自分たちにとっても観客にとっても重要なシーン」とも。

 作品に合わせて、これだけ外見を磨き上げているというのに、キャラクターの内面への追究にも余念がないジェシカ。そんな彼女が今後挑戦してみたいのは、なんと、おバカ映画だという。
 彼女いわく、「あまりシリアスにならないで、楽しく、ユニフォームも着ない、普通の女性──普通に恋愛をするとか、そういう役をやってみたい」とのこと。「青春コメディ『サマーリーグ』(2001)みたいな?」と聞いたところ、「もっとバカバカしくて、破天荒な役もいいかな?」という答えが返ってきた。アクション好きとしてはちょっと寂しいけれど、おバカで弾けたジェシカも見てみたい。

(取材・文/ライター清水千佳)



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