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| 今年生誕40周年となる「ガメラ」シリーズ。最新作「小さき勇者たち ガメラ」(2006年4月29日公開)では、「市井の人から見た怪獣を描いた」と田風ウ太監督。「カメのシーンは全部本物を使っているので、思い通りの演技をしてくれないところが大変。カメのいる部屋では、冷房もつけられないし(笑)」と監督が話すように、本作では初めて成長するガメラが描かれる |
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| 搬送されるガメラを取材する地元の記者として、急きょエキストラとして参加することに。「カメラを持った方、バンバンフラッシュたいて下さい」と言う監督の指示に従い、ビシバシフラッシュをたき、トトを乗せたトレーラーに向かって何度もシャッターを切った。5mとはいえ目の前を通るガメラはやはり迫力がある!! |
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| これが初主演映画となる富岡涼。撮影の準備中はスタッフと談笑し、雨が降ってくると、即席で作ったと思われる雨降れダンスを踊るなど、お茶目な表情を覗かせた。だが、テストや本番になるとその表情は、トトを心配する透の表情へと一変。彼の今後が今から楽しみだ |
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| 床には、ブルーシートが敷かれ、舞台上には、救援物資のダンボールが積み上げられている。見回すと非常時特設電話コーナーや伝言コーナーが設置されており、リアルな避難所の世界が広がっていた(写真上)。ひとつのシーンを角度を変えて撮影。津田寛治の手紙を持つ手に汗がにじみだし、何度か紙を交換しながらの撮影となった(写真下) |
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| ベットの上に横たわっている麻衣(夏帆)が、少女に赤い石を託すシーン。この数秒のシーンにかなりのこだわりを見せていたことからも、この作品へかける監督(少女の左)の意気込みが伝わってきた |
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「小さき勇者たち ガメラ」
【ストーリー】
漁師町に住む小学生の透は、ある日岩場で小さな卵を見つける。卵から孵化した子ガメをトトと名づけ可愛がる透だったが、その亀はふわりと宙に浮き、巨大化し始める。そんな折、街に巨大なイグアナのような生物が出現し人々を襲い始める。そんな中トト(ガメラ)だけは、巨大生物に立ち向かっていくのだった
【STAFF&CAST】
監督:田風ウ太 脚本:龍居由佳里 特撮演出:金子功 出演:富岡涼 夏帆 津田寛治 寺島進 奥貫薫
■2006年4月29日(土)より全国ロードショー
【「ガメラ」の歴史】
「大怪獣ガメラ」('65/監督:湯浅憲明)
「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」('66/監督:田中重雄)
「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」('67/監督:湯浅憲明)
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」('68/監督:湯浅憲明)
「ガメラ対大悪獣ギロン」('69/監督:湯浅憲明)
「ガメラ対大魔獣ジャイガー」('70/監督:湯浅憲明)
「ガメラ対深海怪獣ジグラ」('71/監督:湯浅憲明)
「宇宙怪獣ガメラ」('80/監督:湯浅憲明)
「ガメラ 大怪獣空中決戦 」('95/監督:金子修介)
「ガメラ2 レギオン襲来」('96/監督:金子修介)
「GAMERA3 邪神〈イリス〉覚醒」('99/監督:金子修介)

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