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2005.11.18(金)更新
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日
ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
残念ながら来日できなかったハリー・ポッターことダニエル・ラドクリフ。テロップのリップサービスはさ・す・が!
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
1作ごとに美しさに磨きがかかっていくハーマイオニー役のエマ・ワトソン
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
ハリーのライバル、セドリック・ディゴリー役を好演していたロバート・パティンソン
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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
今回ハリーの初恋のお相手チョウ・チャンに扮したケイティー・ラング
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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
左から・製作のデイビッド・ハイマン、エマ・ワトソン、ケイティー・ラング、ロバート・パティンソン、マイク・ニューウェル監督
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
今回は初めてハリーの初恋のエピソードのほか、それぞれの恋の模様も描かれる!
【動画・来日記者会見】
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でエマ・ワトソンらが来日ハリーたちの初恋話の撮影エピソードについて語った!
■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は11月26日(土)より丸の内ピカデリー1・渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて全国ロードショー
(C)2005 Warner Bros. Entertainment Inc.Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.


STAFF&CAST
製作:デイビッド・ハイマン 監督:マイク・ニューウェル 原作:J・K・ローリング 出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ロビー・コルトレーン レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン ブレンダン・グリーソン ロバート・パティンソン('05米/ワーナー)157分

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「いつも応援ありがとう。ファンレターに
感激してるよ」
(ダニエル・ラドクリフ)


 おまたせ! シリーズ最新作の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が、お正月映画のトップバッターとして11月26日に公開となる! 今回、我らがハリー・ポッターは“三大魔法学校対抗試合”という命懸けの大会に出場して大奮闘! また、宿敵である魔法使いヴォルデモートの陰謀に加え、シリーズ初ともいえるハリーたちの恋の物語が絡んでくるという盛りだくさんな内容の映画となっている。

 そこで今回、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンに、ハリーの初恋の相手役を演じたケイティー・ラング、ハリーのライバル、セドリック役のロバート・パティンソン、メガホンをとったマイク・ニューウェル監督、製作のデイビッド・ハイマンらが来日を果たした。
 残念ながら、ハリー役のダニエル・ラドクリフは来日が果たせず、ビデオ・メッセージで本作の見どころを語った。もちろん「いつも応援ありがとう。ファンレターに感激してるよ」といった日本のファンへのリップサービスも忘れてはいなかった。そして来日する予定だったが急遽キャンセルとなったルパートからもファンへの真摯なメッセージが届いた。

 それにしても、登壇したエマ・ワトソンには思わず目がクギ付け。シリーズの初期では可愛い子役だったのに、いつのまにか大人の色香!?を匂わせるレディに成長してたんですもの。今回、ハリーたち共々、ほのかな恋心を体現しているし。
「今回、ハーマイオニー役を演じるにあたって、私の実体験を参考にしたの。クリスマス・パーティーのシーンなどがそうよ」
 特筆すべきなのは、このパーティーでドレスアップしたエマの美しさ! それは映画を見てからのお楽しみということで。
「今作でのハーマイオニーは、感情の幅が大きかったので難しかったわ。だって最初はハッピーだったのに、途中からロンが嫉妬し始めてがっかりしたりするでしょ。でも、それらを表現することは自分にとってチャレンジだったし、楽しくもあったのよ」

 ハリーが思いを寄せるマドンナ、チョウ・チャンを演じたケイティー・ラングは、演じた役柄についてこう語った。
「チョウ・チャンはとっても素敵な女の子だからこそ、すごくプレッシャーを感じたの。だって、ハリーが彼女の美しさに惹かれるという役でしょ。期待に応えられるよういろんなことを考えながら演じたわ。でもすごく楽しい役だった」

 続いてハリーのライバル、セドリック役のロバート・パティンソンは、演じた役柄と自分とのギャップについてこう言っていた。
「セドリックは女性とのやりとりがスマートにできる、それも学校一の美人を誘ったりできるという役柄。それは自分とはぜんぜん違ってた。僕はそんなことできないから(苦笑)。だから、今回はとにかく脚本に忠実に演じようと心がけた、ただそれだけだよ」
「いろんな場所でいろんな人に出会えた。
そういう意味で成長できたと思ってる」
(エマ・ワトソン)


 改めてエマ・ワトソンに対して、シリーズと共に、自分自身の成長ぶりを実感してるか?という質問が出た。
「私自身、もちろん成長したとは思うけど、きっとそれは映画を観てくれてるみなさんの方が感じてもらってるんじゃないかしら。1作目の時はまだ10歳で、今は15歳になったし、その間にいろいろなことがあって、気持ちも変わってきたわ。大人っぽくもなっただろうし、いろんな場所でいろんな人に出会えた。そういう意味では成長できたと思ってるわ」
 そう、エマが言うと、製作のデイビッド・ハイマンからもねぎらいの言葉が。
「エマやダニエル、ルパートたちをずっと見てきたけど、彼らは人間的にもすごく成長したと思うよ。俳優としても意見を言えるようになってきたし、人生設計もきちんと組み立ててる。しかも謙虚で寛容で素晴らしい3人だ。彼らには心から感謝したい」
 そのコメントの後で、ケイティーやロバートからも3人に対する賛辞が飛び交った。
 ケイティーは「私は『ハリー・ポッター』シリーズの大ファンだったから、初めて3人に会った時は圧倒されてしまったけど、すぐに打ちとけることができたわ。3人とも地に足がついてる人たちで、私を優しく迎えてくれたの」
 また、ロバートも「本当に3人とも優しくていい人たち。みなさん、いわゆるハリウッド・スターっぽくなかったね。だからすぐに結束を固めていくことができたんだ」とコメント。

 そんなエマたちが熱演した本作の指揮をとったのは、「フォー・ウェディング」(’94)ヤ「モナリザ・スマイル」(2003)などで、人間ドラマを丹念に描いてきたマイク・ニューウェル監督だ。監督は少し緊張した面持ちで、マイクを手にとった。
「これだけ規模が大きい映画を監督したのは初めてだったし、今、会見の人数を見ただけでも、この作品への注目度がわかる。また、CGを多用した映画を撮るのも今回が初めてだったので、非常に緊張したよ。できればなるべくCGを使いたくなかったけど、スタッフが『リアルなドラゴンを作るから』と言ってくれたので、それを信じて映画を作っていったよ」
 また、今作の演出に対するこだわりについては
「原作が厚くて内容が豊かだから、それらを網羅した作品にしたいと思った。また、常に観客の注意を惹きつける映画にしたかったし、ロンたちの感情もリアルに出そうと思った。単なるファンタジーにはしたくなかったんだ」

 そう、シリーズ第4弾となった本作は、思春期となったハリーたちの揺れ動く感情のひだが繊細に描かれているし、今まで以上にダークな世界観が打ち出された大人のテイストの映画に仕上がっている。また、これまでの3作を受けたスリリングなストーリー展開はもちろんのこと、ダニエルたちの人間としての成長ぶりを垣間見られる快作となっている。いよいよ19日(土)に先行上映が開始となるので、早速劇場へGO!

(取材・文/MovieWalker編集部・山崎伸子)



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