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| 舞台挨拶でも、本作のきっかけとなった監督の友人である川島さんの話をしていたいまおかしんじ監督。その姿は、川島さんの存在を語る事を、あえて自らに課しているかのようにも見えた。そして、舞台挨拶後に次回作の話を伺うと「今やってます。それは、中年男がやってきてまたどっかに行っちゃう話。『かえるのうた』の撮影を経て、ようやく出来るようになりました」と答えてくれた。川島さんの死を乗り越え、それを真正面に捉えた次回作にも期待したい |
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| 「脚本の時に想像した役と実際の役者さんと違うのは当たり前。決めた役者さんで脚本のイメージをどれだけ広げられるか」と話すいまおか監督(左)。良男役の吉岡さん(右)については「彼とは何本もやってるんで、ある程度は任せられるんですよね。でも、それで裏切られる事も多々あるんですけどね(笑)」と、常連俳優が相手なだけに手厳しくも温かいエールを送っていた |
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舞台挨拶前のダブル主演の2人を直撃インタビュー!
向夏(左)「この作品は全体的にかわいらしい映画。(主演)2人のかわいらしい表情とか、しぐさを特に観てもらいたいな。是非、女の子に観て欲しいです」
平沢里菜子(右)「この映画はとにかくハッピーになれる映画。多分、観た後に何か残るものがあると思うので是非観て下さい」
打ち合わせもなかったのに2人とも黒のワンピースという気の合いよう。一見するとタイプの違う2人でも、やっぱりどこか通じているんですね |
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| 写真撮影用に登壇者が各々ポーズを決めてくれました。ピンク映画の舞台挨拶では珍しい司会者の粋な計らいに、笑い上戸の平沢さんは笑いが止まらない様子。普通、ピースとかしないですもんね… |
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浮気症の同棲相手に悩む朱美と、援助交際で生計をたてるマンガ家志望のキョウコ。性格も男に対する価値観も違う2人が、それぞれの夢に向かって友情を育んでいく
■ポレポレ東中野で上映中(〜1月27日(金)まで)
(C)アルゴ・ピクチャーズ |
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●いまおかしんじ●
1965年大阪府堺市出身。横浜市立大学在学中より朝日カルチャーセンターのシナリオ教室に通い、馬場当に師事。大学を中退し、1990年に獅子プロダクションに入社。深町章、渡辺元嗣、佐藤寿保、瀬々敬久らの作品で助監督を務める。1995年には神代辰巳監督の遺作となった「インモラル 淫らな関係」に助監督として参加。同年「獣たちの性宴 イクときいっしょ」で監督デビュー。以降、ピンク映画を中心に、オリジナルビデオ、ドキュメンタリー等幅広く活動。第17回ピンク映画大賞を受賞した2004年「たまもの」は一般映画館での公開がヒットを記録し、ピンク映画界以外からも注目を集める映画監督のひとりである。
【STAFF&CAST】
監督・脚本:いまおかしんじ 企画:朝倉大介 撮影:前井一作 出演:向夏(こなつ) 平沢里菜子 吉岡睦雄 七瀬くるみ 佐藤宏 伊藤猛 川瀬陽太(2005/インターフィルム=アルゴ・ピクチャーズ)65分・R-18
【「かえるのうた」イベント情報】
日程:1月27日(金)
場所:ポレポレ東中野
<漫画道v.s.映画道>
ゲスト:カネコアツシ(映画監督・マンガ家)
いまおかしんじ(監督)
「乱歩地獄」の監督(カネコアツシ)と監督補(いまおかしんじ)として知り合い、今や合コンにも一緒に行く2人の最終日打ち上げトーク
【「かえるのうた」今後の上映情報】
■浜松東映 4月6日(木)〜7日(金)
■第七芸術劇場、名古屋シネマテーク、他(予定)
※詳細は公式サイトをご覧下さい
★ポレポレ東中野でのピンク映画上映速報!
本作上映後もポレポレ東中野ではピンク映画を特集上映する企画が進行中。今後もいまおかしんじ監督らピンク映画の新時代を担う旗手たちの動向から目が離せそうにない!
【ガンダーラ映画祭】
世のため人のため、公序良俗を守るべく、この世のカンダーラ(理想郷)とは何かを徹底的に調査追求する娯楽映画祭。この映画祭では、いまおかしんじ監督の「南の島にダイオウイカを釣りにいく」(2006年/DV/20分)が上映される。いまおかファンは要チェック!
日程:1月27日(金)〜29日(日)
場所:LA CAMERA
問合せ:IMAGE RINGS

>> 公式サイト |
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