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2006.7.26(水)更新
【動画・来日記者会見】
アンディ・ラウが久々に挑んだ純愛ラブストーリー
「愛と死の間で」公開に先立ちファン待望の来日!
【動画・来日記者会見】アンディ・ラウが久々に挑んだ純愛ラブストーリー「愛と死の間で」公開に先立ちファン待望の来日!
近年、俳優、歌手としてだけではなく、プロデューサー業にも力を入れているアンディ・ラウ。香港映画界をしょって立ってるって感じだね!
【動画・来日記者会見】アンディ・ラウが久々に挑んだ純愛ラブストーリー「愛と死の間で」公開に先立ちファン待望の来日!
左が脚本・監督のダニエル・ユー監督。彼は、映画会社フォーカス・フィルムズを共に立ち上げたアンディの盟友でもある
【動画・来日記者会見】アンディ・ラウが久々に挑んだ純愛ラブストーリー「愛と死の間で」公開に先立ちファン待望の来日!
来日記者会見のファン・イベントのじゃんけん大会でノリノリだったアンディ! そういうところも素・敵!
【動画・来日記者会見】アンディ・ラウが久々に挑んだ純愛ラブストーリー「愛と死の間で」公開に先立ちファン待望の来日!
■「愛と死の間で」は8月12日(土)よりシャンテシネよりほか全国順次公開
STAFF&CAST
監督・脚本:ダニエル・ユー 脚本:リー・コンロッ 出演・主題歌:アンディ・ラウ チャーリー・ヤン シャーリン・チョイ アンソニー・ウォン アンバー・シュー(2005香/ムービーアイ)102分
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「監督とは30年の付き合いだけど、彼がラブストーリーを理解しているとは思わなかったよ(笑)」
(アンディ・ラウ)


 すでに100本以上の映画に出演しているアジアのトップスターでありながら、近年は自身の映画会社を設立し新人監督の育成にも尽力するなど、香港映画界を支える活躍を見せるアンディ・ラウ。
 そんな彼の新作「愛と死の間で」は、夫婦間の愛情をストレートに描いたラブストーリー。ここでアンディは、医者である主人公と、彼とそっくりな美容師役と2役に挑んでおり、映画の最初から最後まで出ずっぱり。さらには主題歌も担当するなど、まさに全編アンディ三昧でファンにとってはこたえられない作品に仕上がっている。

 今回アンディは、映画会社フォーカス・フィルムズを共に立ち上げた盟友ダニエル・ユー監督とともに来日。記者会見を行なった。

 取材陣の前に現れたアンディは開口一番、
「九州で水害があったと聞きました。この映画(『愛と死の間で』)撮影中も同じようなことがあって大変でした。九州の状況が早く改善されますように」と労いのコメント。この心配りに会場から大きな拍手が起こった。

 さて、日本でもヒットした「インファナル・アフェア」シリーズや「LOVERS」(2004)の後は同じような役のオファーが続いたというアンディ。「俳優として違った役をやりたいと思っていた」時に、監督から本作の脚本を見せられたそう。

「彼(ダニエル・ユー監督)がラブ・ストーリーを理解しているとは思わなかったよ(笑)。彼とは30年の付き合いになるけど、今になって初めて、彼は愛情というものをわかっているんだなあと(笑)」と、アンディが冗談まじりに語ると、会場は笑いに包まれ、最初のシリアスな雰囲気から一気に和やかムードに。

 今回アンディは1人2役に挑んでいるが、主人公コウは口ヒゲがなく、一方のデレクは口ヒゲをたくわえているという設定で、その切り替えに苦労したそうだ。
「ヒゲを生やしたり剃ったり、時間的なアレンジが大変だった。午前中にはヒゲのない役で、午後にはヒゲのある役をと監督から要望があったけど、それはさすがに断った(笑)。」とアンディ。
 まあ、その苦労のおかげで、ファンは2通りのアンディを楽しめてうれしいことではあるが。ちなみに撮影に付けヒゲは一切使っていないそうだ。
「アンディとの仕事はやりやすい。どのアングルから撮ってもかっこいいからね」
(ダニエル・ユー監督)


 アンディとダニエル・ユー監督といえば、アンディ主演作の多くをプロデュースしてきた名コンビ。監督は製作者として見たアンディの魅力をこう語る。
「彼はすごいハンサム。知り合って長いけど、アンディとの仕事はやりやすいんだ。どのアングルから撮ってもかっこいいからね」
(ここでアンディから“一番かっこいいのは後ろから撮ったところ”とツッコミが)

 しかしながら、お互いをよく知るゆえ、逆にやりにくいこともあるとか。
「監督とは同級生であり、友達であり、パートナー。付き合いが長いと逆に言い出せないこともあったし、撮影中はしょっちゅうケンカしてたかな。僕が一方的に怒っているんだけど……」とアンディが言えば、「大きな声で怒鳴り合うのも討論の方法」と監督がフォロー。映画製作同様、息の合ったところを見せてくれた。

 会見終了後のフォト・セッションでは、アンディがいきなり「今度は僕がみんなと写真を撮りたい」と取材陣を囲んで記念撮影するというハプニングも。

 その日の夜に行なわれたファン・イベントでは150人のファンとジャンケン大会を、翌日のシークレット・ライブでは本作の主題歌をしっとりと歌い上げ、大いにファンを沸かせたアンディ。気さくな素顔も魅力的だが、映画で見せるスターとしての顔はさらに魅力的。8月12日(土)からの公開が待ちきれない。

(取材・文/ライター清水千佳)



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