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2006.8.16(水)更新
【舞台挨拶レポート】
韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を
主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
【舞台挨拶レポート】韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
オリジナル版「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)の主題歌でおなじみ、平井堅の名曲「瞳を閉じて」をチャ・テヒョンが韓国語でカバーしているのも話題
【舞台挨拶レポート】韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
「キス・シーンの前もトッポギやスンデ(腸詰め)を食べていました(笑)」と明かしたソン・ヘギョ。気を遣わずリラックスした環境だったようだ
【舞台挨拶レポート】韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
シースルー素材のワンピースがとっても良く似合っていたソン・ヘギョはスタイルも抜群! 一方、チャ・テヒョンは自然体でチャーミングな風貌。いやはや30歳にはとてもみえません
【舞台挨拶レポート】韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
映画の舞台となった巨済島(コジェド)の美しい風景も見どころ
【舞台挨拶レポート】韓国版“セカチュー”「僕の、世界の中心は、君だ。」を主演のチャ・テヒョン&ソン・ヘギョがアピール!
韓国の学校では、写真のように腕を上げたまま立たされるのが一般的なんだそう
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【チャ・テヒョン プロフィール】
1976年韓国生まれ。95年タレントコンテストで銀賞を受賞し芸能界入り。テレビ・ドラマ「Ready Go!」「ひまわり」(’98)、「ハッピー・トゥギャザー」「日差しに向かって」(’99)、「ジュリエットの男」(2000)などでお茶の間の人気を獲得し、若手トップ・スターとなる。初主演映画「猟奇的な彼女」(2001)が大ヒットし、アジアでも人気を獲得。続く「永遠の片思い」(2002)でもソン・イェジン、イ・ウンジュと共演し、その魅力を発揮している。待機作に、「サッド・ムービー」(11月11日(土)公開予定)、「馬鹿」(原題)がある。2001年に歌手デビューを果たした彼が、本作のエンディングで流れる「瞳を閉じて」をカバーしている

【ソン・ヘギョ プロフィール】
1982年韓国生まれ。96年モデル選抜大会で大賞を受賞したのをきっかけに芸能界入り。テレビ・ドラマ「初恋」(’97)でデビューを飾る。「秋の童話」(2000)でブレイク。その後も、ぺ・ヨンジュン共演の「ホテリアー」(2001)、イ・ビョンホンと共演した「オールイン 運命の愛」(2003)などの話題のドラマに出演。本作が初出演映画となる

【STAFF&CAST】
監督:チョン・ユンス 原案:片山恭一 製作総指揮・製作:テディ・チョン 音楽:イ・ドンジュン 出演:チャ・テヒョン ソン・ヘギョ イ・スンジェ パク・ヒョジュン キム・ヨンジュン ソン・チャンウィ(2006韓/ワーナー)97分
■8月26日(土)より、丸の内プラゼールほかにて全国ロードショー
>> 公式サイト
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みずみずしい高校生カップルの純愛を
チャ・テヒョン&ソン・ヘギョが好演


 8月26日より韓国版“セカチュー”こと「僕の、世界の中心は、君だ。」が日本で公開するのを受け、主演のチャ・テヒョンソン・ヘギョが来日。なんと今回は東京、名古屋、大阪、福岡の4ヶ所でPRキャンペーンを実施!
 そこで、ふたりが登壇した名古屋での舞台挨拶に潜入。「猟奇的な彼女」(2001)の彼氏役でブレイクしたチャ・テヒョンとテレビ・ドラマ「秋の童話」でもお馴染みのソン・ヘギョ(初来日)が、作品の魅力から、ふたりのキス・シーンの裏話までしてくれたぞ。

 この日も、ふたりの姿を少しでも近くで見たいファンたちが朝早くから会場に並ぶという盛況ぶり。チャ・テヒョンが歌う韓国版「瞳をとじて」の曲をバックにふたりが登場すると、会場は一気に熱烈歓迎モードへと突入。乱れ飛ぶ黄色い声援と韓国語に、ふたりは驚きつつも笑顔で答えていた。

――映画で共演されてみて、それぞれの印象は?
ソン:チャ・テヒョンさんは、普段から愉快で素敵な方なんです。撮影中は、演技の面でもいろいろと力になって下さいましたし、本当のお兄さんのように面倒をみていただいたのでありがたかったです。この映画を通して肉親のお兄さんがひとり増えたような気持ちです。
チャ:ソン・ヘギョさんは、きっと素晴らしい方だなと期待していましたが、本当に期待以上に素晴らしい方でして、ソン・ヘギョさんと一緒に映画を撮れたことを嬉しく思っています。

――お気に入りのシーンを教えてください?
ソン:映画の中でスホ(チャ・テヒョン)とスウン(ソン・ヘギョ)が島に遊びに行くシーンがあるのですが、観ていてとても楽しめるシーンだと思います。あと、私が美しいなと思うのはキスシーンです。
チャ:僕にとっては、どれも全て大切なシーンなのですが、日本版の“セカチュー”にもありました、死を目前にしたスウンがスホとビニール越しに会話する病室でのシーンは、切なくて感動的なシーンになっているので、温かく見守って下さい。

――キスシーンを半日かけて撮ったというのは本当ですか?
ソン:はい、そうですね。時間がかかりました。

――キスシーンの最中はお互いどんな気持ちでしたか?
チャ:とても嬉しい・・・、楽しい気持ちで撮っていました。
ソン:私も、素敵な方と共演できていましたので、とても気分を良くして撮影に臨んでいました。
チャ:キスシーンは、僕たちよりも周りのスタッフのほうが緊張していた感じですね。長く時間がかかったのは、カット割りが多いので何度も撮らなければならなかったという事情がありました。あと周りで見物していた方々も喜んで見物していたようです。

――それぞれにとって、初恋とは?
ソン:この映画のような初恋は経験したことがなかったので、はっきりとはわからないのですが、初恋というのは記憶の中にずっと残るものだと思います。
チャ:初恋だけでなく、何か人が初めて経験する事というのは、ずっと記憶に残るものだと思いますし、いい思い出として心の中に閉まっておけると思います。幸い、私はいい初恋の相手に出会えたので、映画を撮る時に非常に役に立ちました。

――最後にメッセージを!
ソン:私たちは、この映画を撮るために3ヶ月から4ヶ月の期間をかけ、一生懸命演じました。撮影中はとても幸せで楽しい時間を過ごせました。そういう微笑ましい姿が映画にそのままでていると思います。これからご覧になるみなさまに、それを感じて欲しいと思います。
チャ:日本のみなさんが、大好きな“セカチュー”と、この韓国版を比べてみるという楽しみもあるでしょうし、日本版とは違った韓国版ならではの魅力もたくさんありますので、応援宜しくお願いします。

 チャ・テヒョンが質問に答える最中、会場から韓国語で「イェッポヨ(かわいい)」という言葉が飛び出すなど、終始和やかな舞台挨拶が行われた名古屋。ソン・ヘギョも笑顔を絶やさず、嬉しそうな様子だった。そんなふたりが扮するスホとスウンが、切なくも美しい愛を育んでいく姿に、目頭が熱くなること必至の本作。ぜひ、ハンカチのご用意をお忘れなく。

(取材・文/ライター大西愛)

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