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| 「大阪に来るのが遅くなりまして申し訳ないです」と語るのは、本作が映画長編デビューとなる冨永監督。実は、大学の卒業制作作品「ドルメン」('99)が、2000年ドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭にて審査員奨励賞を受賞、その後、短編作品「テトラポッド・レポート」('03)が劇場公開されるなど注目の新人監督なのだ |
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| これがオダジョーの全身!!スラリとした完璧なスタイルにドキッ。このアンニュイな感じがたまりません! |
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| 冨永監督が31歳、オダギリが30歳と、舞台に並んでいても、“監督と出演者”という感じには見えなかった2人。実は、この舞台挨拶前に行った韓国料理店で“マッコリ(韓国のにごり酒)”を飲んでいたんだとか。友達のように、顔を見合わせて楽しそうに話す姿が印象的だった |
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| 自称、天才レントゲン医師の飛島芳一は、ある日ニセモノ疑惑が浮上する国宝・オオサンショウウオ、キンジローのレントゲン撮影を依頼される。本物なら、パリ万博で骨折した時の治療の跡が残っているはずと言う男の言葉にしぶしぶ承諾した芳一。そんな時、ひょんな事からキンジローを管理し、国から莫大な助成金をもらう財団の娘、あづきと出会い恋に落ちるが… |
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白衣を着たレントゲン医師が、ある事を機にイタリアの盗賊を尊敬するようになり、髪型からファッションまで一変! ボサボサ頭からリーゼントまで、七変化を遂げるオダギリも見もの! (C)2006 パビリオン山椒魚パートナーズ |
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【オダギリ ジョー PROFILE】
1976年岡山県生まれ。映画「アカルイミライ」('03)や「あずみ」('03)など出演作が続き、「血と骨」('04)では2004年の日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。最近は、チャン・ツイィーと共演した「オペレッタ狸御殿」('05)、全編英語の「ビッグ・リバー」('05)、兄弟の繊細な心境の変化を描いた「ゆれる」('06)やドラマ「時効警察」('06)など幅広い作品に出演し、役者の幅を広げる
【冨永昌敬監督 PROFILE】
1975年愛媛県生まれ。日本大学芸術学部映画学科の卒業制作作品「ドルメン」('99)が、2000年ドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭にて審査員奨励賞を受賞。2002年には、「VICUNAS/ビクーニャ」が水戸短編映像祭にてグランプリを受賞する。その後、総製作費2万5千円の短編シリーズ「亀虫」('03)が、広州国際映画祭など海外の映画祭でも絶賛。今後に期待のかかる新人監督
【STAFF&CAST】 監督・脚本:冨永昌敬 出演:オダギリジョー 香椎由宇 高田純次 麻生祐未 光石研 (2006/東京テアトル/98分)

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