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2006.12.30(土)更新
【NIPPON EROTICS plus(R18 映画最前線)】(15)
「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
【NIPPON EROTICS plus(R18 映画最前線)】(15)
「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎平野監督プロフィール
平野勝之(ひらの・かつゆき)
1964年・静岡県生まれ。幼少より漫画家を目指すが、19歳で映画作家に転身。ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に3年連続で入選。その後AV監督となってからは、「水戸拷問」('92)、「アンチSEXフレンド募集ビデオ」('94)、「わくわく不倫講座」('95)他、数々の問題作を発表し、"ヌケない"AV監督として注目される。本作「由美香」('97)の後も、「流れ者図鑑」('98)、「白 THE WHITE」('99)を発表し、自転車3部作を完成させた。
【NIPPON EROTICS plus(R18 映画最前線)】(15)
「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「由美香」
監督:平野勝之 出演:平野勝之 林由美香 ゆみかママ ひらのハニーほか('97)
1996年当時、鬼才AV監督として注目を集めていた平野勝之が当時不倫関係にあった女優・林由美香を連れ、東京から日本再北限の北海道・礼文島まで自転車野宿ツアーを敢行。全行程41日間、トータル1052kmに及ぶ旅となった。1997年、AV「わくわく不倫旅行」として1月21日に発売後、5月3日には劇場公開を果たし大ヒット。「トゥナイト2」やフライデーなど多くのメディアで取り上げられるなど注目を浴びた。
【NIPPON EROTICS plus(R18 映画最前線)】(15)
「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
今回、意外にも初DVD化となり、映像特典として続編的短編“プチ由美香”こと「愛しのAVギャル〜林由美香編」、平野監督監修の未公開シーン集「おやすみ由美香」を収録。封入特典として公開時に発売された撮影日誌「自転車不倫野宿ツアー」は平野監督によるイラストを交えて再構成したリニューアル版。その他に平野監督と、平野監督と林由美香を出会わせた小坂井徹監督、そして好評発売中の単行本「女優・林由美香」の監修・柳下毅一郎氏によるオーディオコメンタリーも収録。
【NIPPON EROTICS plus(R18 映画最前線)】(15)
「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「愛しのAVギャル〜林由美香編」
監督:平野勝之 出演:平野勝之 林由美香('98/メディアステーション)
「由美香」の2年後、タイトル通り、3人の監督(カンパニー松尾、高槻彰、平野勝之)が思い入れを持った女優を撮るオムニバス企画の中の1編。平野監督が、とある決意を胸に、林由美香と再び自転車で小旅行へと出かける。箱庭的センチメンタリズムに満ちた秀作。(DVD『由美香』に特典映像として収録)
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「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「ジュリア 有沢成美」
監督:平野勝之 出演:有沢成美 林由美香('98/メディアステーション) 元彼を忘れられない女優・有沢成美。ふとしたことからかつて林由美香へプレゼントした腕時計のことを思い出した平野勝之はくすぶる想いを胸に林由美香の家へと向かった…。単体女優モノでありながら私小説風ドキュメントとしても成立。作品全体にせつなさが漂うリリカルな一作。
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「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「白 THE WHITE」
監督・出演:平野勝之('99/V&Rプランニング)
信じる物は己のみ。真冬の北海道を単独で縦断した究極のセルフドキュメンタリー。凍り付く大地、揺れる画面、猛吹雪による不明瞭な視界は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」('98)を凌ぐ恐怖体験となって観客を震撼させる。圧巻&孤高の大傑作。未ソフト化。
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「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「おやすみ由美香」
監督:平野勝之 出演:林由美香 井口昇 小坂井徹 ゆみかママほか(2006)
平野監督自身が、60時間に上る「由美香」撮影素材から未公開シーンを厳選・再編集した短編。北海道から帰還する2人を迎えにゆく井口昇(現:監督)など貴重なシーンが満載。単なる映像の寄せ集めではなく、平野監督の悪戯心と優しさで満たされた珠玉の一編。「由美香」DVD特典映像として収録。
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「由美香」DVD発売記念・平野勝之監督インタビュー
◎「フェ○チオ北海道(仮題)」
「少女単体」の苅谷文(本当はもっとブサイクです(by平野監督))が北海道にて自転車で平野勝之監督を追いかけるドキュメンタリー。平野監督は携帯電話で嘘の居場所を教えたり謎の指令を出したりと遠隔操作に興じる。その結果や如何に?苅谷文による撮影日誌が、公式BLOGで読める。その撮影素材はまだ未編集とのこと。完成が待たれる一作だ。
※「由美香 コレクターズ・エディション」ご購入はこちらからどうぞ。
「由美香 コレクターズ・エディション」
発売日:2006.12.22
収録時間:本編138分+特典映像約60分
体裁:カラー/スタンダード/片面2層
音声:オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ)/BOX仕様
発売元:バイオタイド 販売元:マクザム
定価:5040円(税込)

>> 林由美香・硬式BLOG
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追悼・林由美香/急逝した“銀幕のスター”
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「AV作りに没頭したこと自体が
由美香との仕事がきっかけかもしれない」


 今回は12/22にDVD「由美香 コレクターズ・エディション」が発売されたばかりの平野勝之監督にお話を伺いました。「由美香」('97)製作当時のこと、特別な関係にあった林由美香の死、そして現在。改めて平野作品の魅力に迫ります。

――まずはじめに、ぴあフィルムフェスティバルなどでも脚光を浴びていた自主映画作家の平野監督がAVを撮り始めたきっかけは何だったんでしょうか?
「自主映画とかやってても、まぁ、まるで仕事も来なくて(笑)。最後の自主映画を作って浜松から東京に出てきて・・・そこでも結局作ってなかったんですよ、何も。映画の脚本とかも書いてたりしたんだけど相変わらずどこも食いついてこないし。プロデューサーついてるわけじゃないから、どうやっていいかも分からないし。そんなときにPFF時代の知り合いの小坂井徹がAV会社に入ってなんか撮ってるっていうから俺にも撮らせろと(笑)。まぁ半分は仕事になるし、半分は何か作品を作っておかないと、ということで頼み込んだのが最初です」

――それが「由美香の発情期 レオタードスキャンダル」('90)ですね。ここで由美香さんと初めて出会って半年後に傑作「VIPスペシャル」('90)がありまして、V&Rで「水戸拷問」('92)を始めとした数々のアナーキーな傑作群を生み出してゆきます。その間由美香さんとはどのような関係でした?
「『由美香』の中でも言ってるけど由美香とは追撮だって嘘ついて会ったりしてた(笑)。実際にはどうしていいか分からずに。ただ『由美香の発情期〜』が失敗して思いっきり『悔しい』っていうのだけは腹の底に残っていて。それで周りを巻き込みながら井口(=井口昇監督※当時は平野組スタッフだった)とかをうんこまみれにしながら作品が発展していった(笑)。AV作りに没頭したこと自体が由美香との仕事がきっかけかもしれない」

――その後「由美香」('97)が誕生するまでの経緯を教えて頂けますか?
「僕が一旦AVを離れて1人で放浪するというか日本一周みたいなことを考えてて、作品に残そう、旅に出よう、と一人で思っていたところ、イメージリングスの上映会で由美香と6年ぶりに再会して仲良くなって、恋が芽生えつつあって(笑)。由美香でまたAVを撮って、その作品の中のラストで旅に出る自分を由美香に見送ってもらって、そこからAVから普通の映画に切り替わって・・・っていうのをやりたかったんですよ。で、その構想を由美香に話したら『面白そうだから、あたしも行きたい』って言うんで『えっ!』って(笑)。それで段々と具体化していったんです」

――そもそも自転車での旅っていうのはいつごろからやってますか?
「自転車自体が映画に初めて登場したのは自主映画時代ですね。移動撮影の道具として使ってたっていう。当然ツーリング用ではなくママチャリ。日常を描くための道具ね。当時の作品は、自転車で移動するっていうのがメインのモチーフになっている。具体的に自転車の旅っていうとですね。『由美香』の半年前くらいに千葉に住んでる某SMの女王さまに風邪引きみたいな極致的な恋愛をしましてですね(笑)。何とかしたくて親友のAV女優とかに相談したんですよ。そしたら『自転車で会いに行ったら?』って。あ、それも面白いなぁと思って、冬にね、花束持って千葉まで往復70km、行ってみたんですよ(笑)。そうしたら自転車で遠くまで行けるなと気づいたんです。自転車での旅っていうとそれがきっかけなんですよ。そこから自転車旅行の発想が出てきて。更にそこに由美香が同行するというところまで発展する。で、『由美香』をきっかけに翌年からツーリング用のチャリを持つようになって、それが今の今までずーっと続いている。旅はもちろん自転車まで趣味的にマニアックになっていってっていうのがここ10年。最近だと生きてくための道具。家出の道具です(笑)」

――「由美香」撮影時は携帯もなく、しかも2人だけの移動しながらの撮影は大変でしたよね。路上にカメラを据えて、去っていく2人のバックショットを撮り終えたら戻ってカメラを回収していたとか?
「あのへんは僕ならではというか。自分が開発した方法じゃないけれども、あのへんに関してだけは自信ありますね。それはAVでしごかれてあの手この手でやってきた技術が花開いているというか。撮影よりも編集技術かな。現地で編集することを念頭において撮っているんですよ、あれは」

――カットの切り方、独特なテロップ入れのタイミングなど、平野作品は編集がすごく面白く、その後の作家たちに与えた影響も大きいと思うんですが、平野監督ご自身が影響を受けたものなどはあるんでしょうか?

「あとで気づいたんだけどスタイルだけ見ればあれは市川崑なんですよ。岩井俊二さん、庵野秀明さんらも影響受けてますよね、同世代だっていうのが良くわかる(笑)。ただ彼らは“市川崑スタイル”そのものに影響受けてる。それを進化させて過激にさせてるのが庵野秀明さんだったり・・・。僕の場合はもっと実用的で、 そもそも“テレビ”ですよ。デビュー作『由美香の発情期〜』の時はアダルトビデオの撮り方を勉強してやったんだけど、『VIPスペシャル』('90)のときはテレビ的な撮り方ですね。AVの作り方からは外れるんだけどね(笑)。あくまでこれを伝えたいっていうときに、何も知らない人間に伝えるかっていうのが1つテーマだったんで。実用的なところから入っていったっていうのが彼らとの大きな違いだと思う。とりあえずテロップでも何でもいいから伝えたいんですよ(笑)。映画の人だとテロップは映画的にどうだろう、とか考えちゃうと思うんですけど。手紙書くときにどうするかっていうのとまったく同じですよ。スタイルを見せるんではなく、どう伝えるか、でああいうことになった。だって、ただ由美香のことが好きだ好きだーって言ったって観てる人に伝わんないでしょ(笑)。面白くしないと」
「幽霊になってもあいつの態度はよくわかる(笑)。
今のこの会話もそのへんで笑って聞いてるよ」


――平野さんから見て林由美香の魅力とはどこにあると思いますか?また、近年はどのような関係になっていましたか?
「可愛いですよね。何というか…猫みたいに勝手に生きてて。それでいて僕の人生を軌道修正したような人なんでねぇ。難しいなぁ…。女優としては本当に優れた、とんでもない人間なんで。きちんと残しておくべきだし、伝えるべきだよね。亡くなる数年前は由美香の恋愛相談ばかり聞かされて立場が完全に逆転してたね(笑)。一時期は僕が彼女が好きでおかしくなってた時期もあったわけだけど、『愛しのAVギャル〜林由美香編』('98)と『ジュリア 有沢成美』('98)を撮ったあとはあいつが女優としてうまくいけばいいなぁとかそんな風に思ってたよ。それでそっちのほうが向こうにとっては気軽だし良かったんですよ、きっと。愛情が消えたわけでもないし。彼女が一番ありがたいって言ってくれたのは僕が何相談されても“笑い”にしちゃうところみたい。深刻にメールとかくれるんだけど、こっちは『ばーか』とか言って(笑)。それがむかつきつつもほっとしたり、気が休まったりしたみたいね」

――昨年亡くなってしまったときはどんなお気持ちでしたか?
「こういう言い方をして誤解されると嫌なんだけど『ふざけんなよ』と思いましたね。そんな簡単に死ぬなよと。何がどうなったのか説明してくれよーって。由美香もたぶん今ここにいたら謝るとは思うけど(笑)。それで『ごめんねーっ!』て言っておいて最後はくだをまく。『しょうがないじゃーん!』って(笑)。謝っておいて絶対俺に攻撃に入る。幽霊になってもあいつの態度はよくわかる(笑)。今のこの会話もそのへんで笑って聞いてるよ、たぶん」

――単行本「女優・林由美香」を作っていて、由美香さんが亡くなったことでピンク映画の終焉やAV業界の飽和状態など、1つの時代が終わったような感覚がありました。平野さんは現在のAV業界をどう思われますか?
「うん、1つの時代は終わりましたね。AV業界はつまらなくなりましたよ。かつてのような自由さはない。おかしな方向にいってる気がしますね。やたら過激なだけで中身が薄っぺらいだけとか。時代はレンタルからセルになって。お金出して買って『失敗したー』と思いつつ、何回か見たら『あー買っておいてよかったなー』ってものを作れたらいいと思ってやってたんだけど、今はお客側もそういう方向にいかないような気がします」
「観て元気になってくれたら。
あと、観た人が勝手に旅に出たりしてくれたらいいね(笑)」


――新作の話などもお聞きできれば…。今回のDVDには素材は昔のものながら新作の「おやすみ由美香」という未公開シーンを元にした短編が入っていますね。冒頭、当時スタッフだった井口昇監督が旅から戻る平野監督と由美香さんを迎えにゆくところからはじまるっていう(笑)。
「ああなったのは井口が悪いんだよ。使わざるを得ない面白い素材になってるから(笑)。まぁ、本編に北海道から戻ってきたところがなかったんでね。入れたかったなと。クライマックスのうんこシーンは本編では畳み込む手法で編集しているので、惜しいディティールを結構捨ててたんですよね。それをちゃんと見せておきたかったので入れました。由美香が恥ずかしがってたりやけにマメだったりする、“普通の女の子”なリアクションをちゃんと見せたかったんです」

――普通の女の子感といえば「由美香」本編の中で由美香さんが撮っている映像がきれいですよね。「きれいだから撮っておこう」みたいな自然さといいますか。
「ああ、いいよね。あの感覚は謎ですね。カメラを持っているのが日常になってるからかもしれないけど、狙ってやろうっていう意図が消える瞬間がある。不思議なんだよね。“邪心”がない。僕も多少そういうところあるんだけど、どれだけ慣れてもやっぱり邪心は出ちゃいますからね。あの場合、由美香には“義務”がないからっていうのもあるだろうけど、邪心が消えてる。“無垢”なものって、子供とかでない限りなかなか撮れないよ」

――話があちこち行ってすみません。「白 THE WHITE」('99)以来となる本編の新作のご予定はあるんでしょうか?
「スタンバイ状態のがあるんだけどね。一回集中点逃しちゃっててなかなかねぇ。誰か生活囲ってくれないと(笑)。「フェ○チオ北海道」(※これは正確には苅谷文の作った撮影時のBLOGの名称)っていうんですけど、林由美香とか松梨智子とまた違った苅谷文という暴れ馬が登場しますので。キチ●イがキチ●イを追いかけているという(笑)。キチ●イ対決映画です。皆様お楽しみに、ということで。僕はこれに関してはやや脇に引っ込みますから。彼女の話だからね。分離作戦。一度やってみたかったんだよね」

――それはもう是非観たいです! 実現させてください! では最後になりますが、「由美香」をこれから観る皆様へメッセージをお願いします。
「自分の映画で、他者のために製作した映画はこれ1本だけです。当時、由美香が60歳になって観ても笑えるようなものを、何十年経っても鑑賞に耐え得るものを目指して作りました。そしてちゃんとそういう作品になっていると思います。あの時に持っていた技術を全部ぶち込んで…全て出し切りましたからね。まぁそんなことはどうでもいい(笑)。例えば、仕事のこと、家庭のこと、恋愛のこととかいろんなことで、シュンとなったときにこれを観て、世の中にはこんなバカがいっぱいいるんだと安心してほしいですね(笑)。こういう奴らだって別にどうにかこうにか生きていけるんだと。観て元気になってくれたら。あと、観た人が勝手に旅に出たりしてくれたらいいね(笑)」

 <この映画を、この人に捧ぐ―。>というテロップのあと、「由美香」というタイトルが出て本編がはじまる。「水戸拷問」をはじめとする、鬼気迫るAVドキュメンタリーを連作した平野勝之が唯一負けを認めた女優、それが林由美香である。本作は、AVとして初めて劇場公開も果たしヒットを記録、彼女自身も生涯の1本として挙げた、自他共に認める代表作であり、平野監督のサディスティックな部分をひょいとかわし、その我侭を受け止め、時にはぶつかり合い、それでいて基本的には猫のようにマイペースというつかみどころの無い魅力に溢れている。そして作品自体も、テレビ的な分かりやすさを取り入れた編集方法により「水曜どうでしょう」などのバラエティ番組に負けないエンターテインメント作品としての強度も持った。「由美香」は、10年経った今でも全く色褪せない傑作だ。
 林由美香は居なくなったが、映画も彼女も伝説にしてはいけない。ずっとずっと、普遍的に愛されてゆくべき作品だからである。そんな想いを込めたDVDで、林由美香という女優の魅力に、平野勝之作品の面白さに触れてもらえたらと思う。そして何より、'99年以来となる平野監督の劇場用作品の誕生を心から願って止まない。

インタビュー・文/直井卓俊
(SPOTTED PRODUCTIONS)
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