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| 左から・パンクなバイカー・ファッションで登場した“和製ニコラス・ケイジ”と語るモト冬樹、彼とのやりとりにご機嫌だったニコラス・ケイジ、マーク・スティーブン・ジョンソン監督 |
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| 今回、初めてアメコミのヒーロー役にトライしたニコラス・ケイジ。劇中の前髪はやはりウィッグだったのね、と本物を見て納得。それもおちゃめでいっか。 |
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| 本人の前で“和製ニコラス・ケイジ”を堂々と名乗るあたりはさすが! でも、このこめかみをよせる表情はなんとなく似てる?? |
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| ぜひいつか「ヅラ刑事2」(注:モト冬樹主演作の続編があれば……)での夢の共演を求む! あれ?却下?? |
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| 右がマーク・スティーブン・ジョンソン監督。彼もニコラス・ケイジの大ファンだったとか |
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| ■「ゴーストライダー」は3月3日(土)より日比谷スカラ座系ほか全国ロードショー |
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STAFF&CAST
監督・原案・脚本:マーク・スティーブン・ジョンソン 出演:ニコラス・ケイジ エバ・メンデス ウェス・ベントリー サム・エリオット ドナル・ローグ ピーター・フォンダ(2007米/ソニー)110分

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「僕は“和製ニコラス・ケイジ”と名乗らせていただいてます。僕たち似てませんか?」(モト冬樹)

「スパイダーマン」や「X-MEN」シリーズでお馴染みのマーベル・コミックから、新たなダーク・ヒーロー「ゴーストライダー」が、スクリーンに登場! しかも演じるのは、原作コミックに惚れ込んだというニコラス・ケイジだ。 病気の父を救うため、悪魔のメフィストに魂を売ってしまったケイジ扮する主人公ジョニー。大人になってから再び彼のもとに現れたメフィストは、なんと息子の討伐を彼に依頼する。そこで「ゴーストライダー」となったジョニーは、その後悪を見極めて闘う孤高のヒーローとなっていく。
全米ではすでに大ヒットを記録し、ケイジ主演作としても興収ナンバー1の作品となった本作。そこで今回、ニコラス・ケイジと、監督を務めたマーク・スティーブン・ジョンソンが揃って来日を果たした。面白い試みだったのが、彼らを迎えるゲストとして、“和製ニコラス・ケイジ”と言うモト冬樹が登壇したこと。モトはパンクなバイカー・ファッションに身を包み、「ゴーストライダー」のフィギュアのプレゼンテーターとして登場した。
「僕、『リービング・ラスベガス』('95)を観た時から本当にニコラスさんが大好きで。哀しげで陰のある感じがたまらないですね」と、ケイジに“好き好き光線”を発しまくるモト。以下、彼らの凸凹な掛け合いが始まった! |
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モト「僕は“和製ニコラス・ケイジ”と名乗らせていただいてます。僕たち似てませんか?」
ケイジ「いや、僕があなたに似てるんですよ(満面の笑み)」
モト「あのね、『フェイス/オフ』('97)で、ジョン・トラボルタにボートのところで首を絞められるシーンの顔がそっくりなんです」
なんともマ、マニアックなピン・ポイントの指摘。このシーンをモトは、ゼスチャーつきで表現し、ケイジも大喜び。
モト「優しそうな方ですね〜。びっくりしました」
ケイジ「あなたも、ジャケットがよく似合ってて素敵です」
モト「でも、今回この役をニコラスさんが演じられたことに驚きました」
ケイジ「僕は常に、みなさんを驚かせたいと思ってます。それが身上なんですよ」
モト「残念だったのが、ゴーストライダーに変身すると、ニコラスさんの表情がわからなくなる(ドクロになるから)点です(笑)」
ケイジ「ワハハ」
モト「僕、独身で戸籍真っ白、お先真っ暗なんですが。あ、これ、訳さないでくださいよっ。だから若い奥さんをゲットするテクを教えてくださいよ。やはり女性によってキャラクターを変えたりするんですかぁ〜〜?」
ケイジ「(タジタジで)いや、僕はすごくシャイな方なんですよ。というか、あなた、モテそうじゃないですか? どうしてそんな質問をするんですか?(と本気で尋ねる)」
モト「(上機嫌で)そんなこと初めて言われましたよ(会場・大爆笑)」
ケイジ「あなたは、映画スターですか?」
モト「い、一応」
主演作「ヅラ刑事」(2005) を見たら、ケイジはどう思うのだろう……。と、さて話を戻して。 ケイジ「でも、美しい女性の前で口数が少なくなるのは同じなんですね。今度、そのジャケットを着てトライしてみたらいかがです?」
モト「あの……。いっぺんに嫌われると思います(会場・大爆笑)」
ケイジ「まあ、やはり正直さが大事だと思いますよ。今、僕は妻とハッピーなんですが、自分らしくあるのがいちばんかと」
この言葉に大いにうなづくモト。 |
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とまあ、大いに盛り上がりを見せたケイジ×モト冬樹の爆笑記者会見。こうして改めてふたりを並べてみると、共通点は頭部だけだった、と言うのが正直な感想だが。 かなり脱線してしまったが、最後に映画の見どころを語ったマーク・スティーブン・ジョンソン監督のコメントを抜粋! 「愛のために何ができるか、というのが主題の映画です。それが究極の形で描かれているんです」とのこと。 そう、本作にはアメコミの必須要素とも言えるラブ・ストーリー(ヒロインはエバ・メンデス)もたっぷり入っている。そして何よりも、地獄(ヘル)バイクに乗るケイジだけではなく、あの「イージー・ライダー」('69)のいぶし銀スター、ピーター・フォンダの勇姿も拝むことができるから絶対必見!
(MovieWalker編集部・山崎伸子) |
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