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2007.3.6(火)更新
【動画・完成披露記者会見】
堤幸彦監督のぶっとびハイパー時代劇「大帝の剣」が最高!
阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
【動画・完成披露記者会見】堤幸彦監督のぶっとびハイパー時代劇「大帝の剣」が最高!
阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
オリハルコンという地球外物質でできた「大帝の剣」を操る大男・源九郎役がハマってた阿部寛。「撮影は雪の中、すごく大変でした」と語りながらも、出来上がった映画には大満足とか
【動画・完成披露記者会見】堤幸彦監督のぶっとびハイパー時代劇「大帝の剣」が最高!
阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
ヒロインの舞を演じた長谷川京子。ゴールドのドレスがとってもセクシーだった
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
今回、劇中で走りまくっていたクドカンこと宮藤官九郎。彼のバンド「グループ魂」の曲に「竹内力」や「本田博太郎〜magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!〜」という曲があるので、今回ふたりと共演する時、ちょいとビビッたとか
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
まるで墨で描いたような!?眉がポイントの竹内力。今回は恐ろしい悪役・破顔坊役(下の写真の中央)を怪演。Vシネ・キングの、役に対するチャレンジ精神は本当にあっぱれ
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
左が堤幸彦監督、右が原作者の夢枕獏。監督が「真剣に大人が遊んでると言いますか、本当に面白いものをがっと詰め込んだ映画です」と語った本作に、獏先生も満足そうだった
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
主題歌「鼓動」を手掛けたGLAY。「大きなスケール、独創性をモチーフに書き上げました」とTAKURO(右下)
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
左・GLAY その横・前列左から・阿部寛、長谷川京子、宮藤官九郎 後列左から・竹内力、黒木メイサ、堤幸彦監督、原作者の夢枕獏
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阿部寛が語った“三種の神器”があれば叶えたいことって!?
■「大帝の剣」は4月7日(土)より東映系にて全国ロードショー
(C)「大帝の剣」製作委員会


STAFF&CAST
監督:堤幸彦 原作:夢枕獏 出演:阿部寛 長谷川京子 宮藤官九郎 黒木メイサ 竹内力 本田博太郎 遠藤憲一 大倉孝二 杉本彩 津川雅彦
[語]江守徹(2007東映)110分
>> 公式サイト

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>> 編集部ブログ(おっけー) 「大帝の剣」レコメンド
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「大人が真剣に遊んでると言いますか、本当に面白いものをがっと詰め込んだ映画です」
(堤幸彦監督)


 「トリック」シリーズや「サイレン」(2006)など、これまで独自のワールドを築いてきた堤幸彦監督。最近、「明日の記憶」(2005)という正当派ドラマでも卓越した演出力を見せつけた堤監督だが、夢枕獏の時代劇を映画化した最新作「大帝の剣」では、またまた思い切りこってこてのコメディをお見舞いしてるぜ! いいね〜、大の大人が思い切り楽しんでる感じの作風が最高だ。
 そこで、今回、主演の阿部寛をはじめ、長谷川京子、宮藤官九郎、黒木メイサ、竹内力、原作者の夢枕獏、堤幸彦監督、そして主題歌を手掛けたGLAYを迎えてのプレミア試写会が行われた。

 本作の舞台は、徳川幕府が誕生して10年後くらい。想像を絶する力を与えられるという地球外金属=オリハルコンで作られた“三種の神器”のひとつである「大帝の剣」。それをもつ源九郎は、亡き祖父の命に従い、残りの2つの神器を求めて旅をする。

 この主人公・源九郎を演じる阿部寛が、まずはご挨拶。
「一昨年12月から撮影に入りました。広島の大雪の中でしたが、なんとか終えました。出来上がった作品は、やはりCGが入ってるので、予想以上に面白いものができたと思っています」と力強くスピーチ。
 ヒロイン舞を演じた長谷川京子も過酷なロケについてこうコメント。
「日々、寒さと忍耐力が勝負でしたが、こうやってみなさんに今日観ていただけることになり嬉しいです」
 そして舞に思いを寄せる忍者・佐助役に扮した宮藤官九郎は、劇中で走り回っているが、そのことについて
「今までの人生の中でいちばん走った役でした。ぜひ走ってるところを見てください」と笑顔で語った。
 続いて今回、敵役・破顔坊(左・堤監督&夢枕獏先生といっしょに映ってる恐ろしい悪役)を熱演した、Vシネ・キングの竹内力。
「今回、派手で危ないっちゅうか、妙な、ようわからんちゅうか、宇宙人のような大役をいただいて嬉しく思っております」と、すごみを見せつつも“ちゅうか”三昧でスピーチ。

 メガホンをとった堤監督はこう語った。
「大人が真剣に遊んでると言いますか、本当に面白いものをがっと詰め込んだ映画ですので、小さい子から大人まで楽しんでいただける作品になったと思います」
 そして、主題歌「鼓動」を手がけたGLAYへ。TAKUROは緊張した面持ちでこうコメント。
「この素晴らしい映画のジャマにならないように相当すごいプレッシャーの中で曲を書きました。大きなスケール、独創性をモチーフに書き上げました」

  その後、登壇者全員に、今回の映画の会見でお約束とも言える「三種の神器があれば、叶えたい望みって何ですか?」と言う質問が。笑いをもっていったのは阿部ちゃんの答え。
 まず、長谷京が「美しい声があれば歌手になりたい」と言うと、阿部はそれを受けたように
「僕も18年くらい前にこの世界に入った時、LP 『ABE』(’88東芝EMI)というのを出しまして。全9曲、調子こいて出したんですが、ぜんぜん売れなくて(会場・大爆笑)。GLAYさんみたいに売れればいいですね(苦笑)」
 おお〜、今もっていたら“三種の神器”と並ぶくらいにお宝かも。

 この豪華メンツたちが競演した「大帝の剣」は、とにかく問答無用的にとことん楽しみたい痛快SF時代劇となっている。阿部ちゃんをはじめ、旬な役者陣がめいっぱいはちゃけてるので乞うご期待。ゆるゆるのギャグもいい感じだよん。

(取材・文/MovieWalker編集部・山崎伸子)




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