 |
|
| 田村正和と伊東美咲共演のラブ・ストーリーと聞いて最初はびっくりしたけど、2ショットでこうして見てみると絵になる〜。でも親子ほどの年の差カップルなんだよね |
|
 |
|
| 年輪を経てダンディズムにも磨きがかかる田村正和。一挙手一投足がすべて「田村正和」なのに改めて感動(当たり前か)。ラブ・ストーリーは“生涯現役”ですよねん |
|
 |
|
| 撮影中、田村正和といっしょに食事をしたという伊東美咲。ふたりはすっかり仲良しモードだった |
|
 |
|
| 左から・原作者Yoshi、伊東美咲、田村正和、藤田明二監督 |
|
 |
|
| ニューヨークを舞台にふたりのラブ・ストーリーが展開される |
|
 |
|
サックスを手にした立ち姿がここまで絵になるのも田村正和ならでは! ■「ラストラブ」は6月より全国公開 |
|
 |
|
STAFF&CAST 監督:藤田明二 プロデューサー:中山和記 原作:Yoshi 出演:田村正和 伊東美咲 森迫永依 片岡鶴太郎 ユンソナ 細川茂樹 阿部進之介 山崎一 高島礼子(2007/松竹)110分

>> 公式サイト |
|
MovieWalker「予告編・動画」一時閉鎖のお知らせ |
|
|
|
|
| MovieWalkerレポート TOPへ |
|
|
|
「ボクは映画で失敗した人間なんです(笑)」 (田村正和)

田村正和がスクリーンに帰ってきた。主にテレビに活動の拠点を置いてきた田村にとっては「子連れ狼 その小さき手に」(1993)以来、実に14年ぶりの映画出演である。 映画「ラストラブ」では、かつて一世を風靡したテレビ・ドラマ「ニューヨーク恋物語」で組んだスタッフたちが再び集結。 田村正和、伊東美咲の主演2人に加え、藤田明二監督、中山和記プロデューサー、原作者Yoshiが顔を揃え、完成披露会見が行なわれた。
「田村さんは映像に対する信頼関係が築けないと仕事をしてもらえない方。何度か一緒に食事をしながらお話して、3年かかって口説きました(笑)」と中山プロデューサー。
田村といえば、“映画嫌い”の噂も立つ(?)ほど、映画出演を断り続けてきた俳優。そんな彼が今回のオファーを受けたのは、「ニューヨーク恋物語」のスタッフで撮る作品だったからだという。 「ボクは元々、松竹大船で映画(のキャリア)をスタートしたんです。最初から親(往年の大スター阪東妻三郎)の七光りで主演作を4、5本もらったんですけど、その頃は遊びの方に忙しくて……。ボクは映画で失敗した人間なんです(笑)」と、田村は自嘲気味に語る。 「今回はボクの好きな『ニューヨーク恋物語』のメンバーでやらないかと言ってくれたので引き受けました。カメラも(映画用ではなく)テレビ用のもので、一回ずつプレイバックで確認できるテレビのやり方で撮ってもらったんです」とも。
また、「撮影現場では、あまり他の俳優と話さない」のだという田村だが、今回、相手役の伊東美咲とは、一緒に食事に行ったりしたのだという。 一方、伊東美咲が、親子ほど年の離れた田村について 「ジェントルマン。撮影中もさりげなくカイロを渡してくれたり、すごくステキな方です」と言うと、「それだけ?」とすかさず田村が突っ込んで、会場に笑いが起こる一幕も。 |
|
「ラブ・ストーリーで一番大事な条件は、 男優に色気があるということ」(藤田明二監督)

本作はケータイ小説で若い女性に人気の作家Yoshiが書き下ろしたもの。となれば、やはり映画も女性向け?と思いきや 「ソフトなタイトルだし、若い女性から見て素敵な映画ではあるけれど、団塊の世代・50代後半の男性にこそ見てほしいラブ・ストーリー」と監督は力を込める。
さらに、「田村さんは年齢を重ねるごとに男の魅力が出てきた。ラブ・ストーリーで一番大事な条件は、男優に色気があるということですから」と、田村主演で恋愛映画を撮ることの醍醐味を語った。
最後に記者から「本作では舞台挨拶も行なうそうですが、楽しみですか?」との質問が飛ぶと、「とんでもない! 舞台挨拶はあまり好きじゃないです(笑)」と田村は苦笑い。 それでも、「東京と大阪ではやります」と舞台挨拶を約束してくれた。めったにファンの前に姿を現さないスターだけに、貴重な機会となりそうだ。ナマ田村正和を拝めるまたとないチャンス。東京・大阪近辺のファンはお見逃しなく!
(取材・文/ライター清水千佳) |
|

|
|

|
|

|
|