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2007.7.26(木)更新
【動画・記者会見】
柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が
映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
「包帯クラブ」のメイン・キャストが旗を片手に集合! 左から・関めぐみ、石原さとみ、柳楽優弥、田中圭、佐藤千亜妃
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
エセ関西弁の破天荒な主人公“ディノ”役で新境地開拓の柳楽優弥。コメントは相変わらずの柳楽節
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
柳楽くんから「すごくやさしいな〜っ」と言われていた石原さとみはヒロインのワラ役。胸には包帯で作ったコサージュ
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
若手俳優陣をまとめた堤幸彦監督。包帯が風にたなびくシーンが非常に映画的
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
原作者の天童荒太(一番右)も映画をアピール
【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑!「包帯クラブ」出演陣が映画そのままにチームワークの良さを見せつけた!
「包帯クラブ」とは、誰かの心の傷を癒すため、メンバーがその人の指定の場所に包帯を巻いてあげるというグループ。「人を癒す」とは?と改めて思いを馳せる青春映画
■「包帯クラブ」は9月15日より全国東映系にてロードショー
[c]2007「包帯クラブ」製作委員会


STAFF&CAST
監督:堤幸彦 原作:天童荒太 音楽:ハンバートハンバート 主題歌:高橋瞳 出演:柳楽優弥 石原さとみ 田中圭 貫地谷しほり 関めぐみ 佐藤千亜妃 原田美枝子(2007東映)118分
>> 公式サイト
予告編[包帯クラブ]
完成披露記者会見(3分55秒) [包帯クラブ]
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「柳楽くんは衣裳合わせでハチャメチャな
格好で現れた(笑)」(堤幸彦監督)


 「永遠の仔」などで知られる作家・天童荒太の同名小説を、旬の若手キャストで映画化。9月公開の映画「包帯クラブ」の完成を記念し、記者会見が行なわれた。
 会場には、主演の柳楽優弥を筆頭に、石原さとみ、田中圭、関めぐみ、佐藤千亜妃ら若手キャストと、堤幸彦監督、原作者・天童荒太が顔を揃え、和やかな雰囲気の中、会見はスタート。

 今回、柳楽が演じるのは、汚い半てんを羽織り、足にはビーチサンダル、なぜかヘタクソな関西弁を喋る、破天荒なキャラクター“ディノ”。「誰も知らない」(2004)の頃の“健気で、ちょっとシャイな美少年”というイメージを豪快に壊したような役柄に嬉々として挑んでいる。

「『包帯1本巻いて世界が変わったら、めっけもんやん』というセリフが気に入っています。ディノを演じるのはとても楽しかった」と柳楽。
 撮影前から独自に役作りをしていたという柳楽は、ガムテープをストラップ代わりにギターを下げて、冬の街を短パン・半袖で歩く奇行(?)を実践。“ディノ”のイメージを掴んだそうだ。
 その甲斐あってか、
「柳楽くんは、『これがディノですよね?』と、衣裳合わせでハチャメチャな格好で現れた(笑)。それが、すごくよかった」と監督に言わしめた。
 柳楽のハチャメチャ役作りがどれだけ反映されているかは、映画を見てのお楽しみ。
「包帯を巻くなら自分に巻きます」
(柳楽優弥)


 本作のタイトル「包帯クラブ」とは、誰かの心の傷を癒すため、メンバーがその場所に包帯を巻いてあげるクラブのこと。映画では、最初は半信半疑だったメンバーたちが、包帯を巻くことで徐々に人の心の傷を理解し、それぞれが成長していく様子が丁寧に描かれる。

 その“包帯クラブ”にちなんで、「自分に包帯を巻くとしたらどこ?」という質問が飛ぶと、
「とりあえず、オレは自分の体全体に巻きます。それから“場所”です」と、まずは柳楽が謎なコメント。

 その天然っぷりを受けて、田中圭が
「ボクは、柳楽くんに巻いてあげたいなと…」と、すかさずフォローして、会場は大爆笑。今回の共演をきっかけに私生活でも仲が良いという2人らしい息の合ったところを見せてくれた。

 一方、石原さとみは、
「今までお芝居で悔しい思いをしたことのあるロケ場所に巻きたい(笑)」と、おっとりした口調ながらも女優魂を感じさせる一言。この日の石原は、包帯で作ったコサージュを胸に付け、映画がヒットするよう想いを込めた。

 また、石原は柳楽との共演について、
「おとなしくてクールだと思っていたのに、実際はディノに似ていて、いい意味で印象が変わりました(笑)。4歳下だけど、尊敬しています」と、にこやかに語った。

 それを聞いた柳楽は、
「(撮影現場での)石原さんは、すごくやさしいな〜っと思いました。で、“明日もやさしくしてくれるかな〜”っと」と石原の気配りにメロメロな様子。柳楽の素直すぎる(?)反応に、周囲はまたまた大爆笑。

 終始、笑いの絶えない楽しい会見だったが、実際に撮影中も、キャストの仲はかなり良かったそうで、年長者の田中圭がみんなを誘ってカラオケへ繰り出したりしたらしい。その時の柳楽の行動が面白い。田中いわく、
「カラオケに行ったら、柳楽くんが『ボク、歌っていいスか?』と言って曲入れて、歌うのかと思ったら、エアギターをしていた(笑)」とのこと。

 映画も素顔も天然っぷり炸裂、思いっきりハジケて、天才子役から見事に脱皮した、新生・柳楽優弥の今後に注目だ。

(取材・文/ライター清水千佳)



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