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| 映画「壁男」に初主演した堺雅人。「東京オレンジ」の舞台観てましたよと声を掛けると、「自分の子供時代を知られているみたいで、恥ずかしいなぁ」とちょっぴり照れたような笑顔を見せた。今や映画やドラマでキーパーソンを演じる売れっ子俳優だ |
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| 「今は仕事が凄く楽しいですね。30歳を過ぎてから、肩の力が抜けてきたのかも。『ボクは俳優です!』と強く主張しなくても済むようになりましたしね。でも、肩の力が入っている時でないと演じられない芝居もあると思いますよ」と語る堺。今も時間があれば、演劇仲間の舞台を観にいくそうだ |
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| 宮崎出身の堺だけに、札幌での長期ロケは新鮮だったらしい。「北海道は美味しいものばかりでしたね。一番ハマったのがジンギスカンの生ラム。食べても食べても飽きないんです(笑)。スープカレーも美味しいかったなぁ」 |
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| 雪で閉ざされた冬の札幌が舞台。堺雅人と小野真弓以外は、キャストもスタッフもほとんど地元のメンバーという北海道産の映画。従来の日本のホラー映画が土着的な怖さを盛り込んでいたのに対して、「壁男」は都市生活者の精神的不安定さをモチーフにしたモダンホラーとなっている |
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壁に潜み、テレビが好きという“壁男”は一体何者なのか。そして劇中で“壁男”はどのように描かれるのか。謎めいたラストシーンを「パラレルワールドなのか、もしかすると目に見えない世界が実在するのか。不思議な物語ですね」と堺はネタばれしないよう慎重にコメント ■「壁男」は9月15日(土)よりテアトル新宿にてレイトショー公開。以後、全国順次公開 |
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【堺雅人プロフィール】
1973年、宮崎県出身。早稲田大学在学中の1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加。看板俳優として活躍。以後、「Zenmai」('98)、「VAMP SHOW」(2001)、「エレファント・バニッシュ」(2003)、「喪服の似合うエレクトラ」(2004)、「お父さんの恋」(2005)、「噂の男」(2006)などの舞台に次々と出演。2000年にはNHK朝の連続テレビ小説「オードリー」にレギュラー出演し、その好感度はお茶の間にも浸透。2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」の山南敬助役を好演。山南が切腹するエピソード「友の死」は異例のアンコール放映となった。映画は「火星のわが家」(2000)、「ひまわり」(2000)、「張り込み」(2001)「ココニイルコト」(2001)、「壬生義士伝」(2003)、「ハチミツとクローバー」(2006)、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(2007)、「アフタースクール」(2008年公開予定)などに出演している。テレビ・ドラマも「Dr.コトー診療所2006」(フジテレビ系)、「ヒミツの花園」(2007/フジテレビ系)など多数出演。この秋は三谷幸喜作・演出の舞台「恐れを知らぬ川上音二郎一座」(11月10日〜12月30日)に出演予定。
STAFF&CAST
原作:諸星大二郎 監督:早川渉 出演:堺雅人 小野真弓 山崎大昇 渡辺香奈子 宮嶋総士 西村麻衣子 大久保理那 水戸ひねき(2007/トルネード・フィルム)98分
ヘアメイク:保田かずみ(Yasuda Kazumi)スタイリスト:岡部美穂(Okabe Miho)

>> 公式サイト |
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予告編[壁男]
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堺雅人インタビュー(3分33秒) [壁男]
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