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| オムニバスホラー「惨劇館」の一編『蟲男爵』の撮影現場。蟲男爵に捕われた少女・香織(松嶋初音)の運命はいかに? ロマンスグレーの怪人物・蟲男爵を演じているのは、往年の特撮ヒーロー番組「人造人間キカイダー」「イナズマン」に主演した伴大介。特殊メイクで顔が分からないのに、楽しそうでした! |
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| 現場で演出中の御茶漬海苔監督。撮影に追われつつ、漫画の締め切りとも闘うという驚異的な体力の持ち主。どういう基準で3つのエピソードを選んだのかを聞いたところ「まだ、誰も映像化していない新しい恐怖を扱ったつもり」とのことだ |
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| 『蟲男爵』に登場する蟲男爵の手下。一匹でも虫を殺すと蟲男爵の怒りを買うことになる。子供の頃に平気で昆虫虐待をしていた人間にとっては、背筋が凍るエピソードだ。3話とも非常に特殊メイクに凝っている |
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| オープニングエピソードの『できもの』。花(花井美理)は幼なじみの孝志(深水元基)を自分ひとりのものにしたく、秘密のお札に願いごとをする。願いは叶うが、花の全身に不吉な“湿疹”ができてしまう |
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| 最後を飾る『日記』。父親に育てられた菊代(佐野夏芽)は、ある日父親の日記を盗み読み、母親(さち)が生きていて、自宅の隠し部屋に監禁されている驚愕の事実を知る。秘密を知ってしまった菊代も、恐ろしい目に…
(c)2008 御茶工房/BAD TASTE(Photo by 岡本尚也) |
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【御茶漬海苔監督 プロフィール】 おちゃづけ・のり 1960年神奈川県川崎市出身。1984年「精霊島」で漫画家デビュー。当初はSF色の強い漫画を描いていたが、「ハローウィン」(朝日ソノラマ)にホラー漫画を掲載したことから、ホラー漫画家として著名になる。オムニバス・ホラー「惨劇館」は、全10巻に及ぶロング・セラーに。その他にも「姫」「恐怖実験室」「暗黒辞典」「魔夜子ちゃん」「恐怖テレビ」などの代表作がある。独自の美学を持った作風で、他のホラー作家たちに与えた影響は大きい。インタビューで語っていた子供時代のエピソードは「昭和金物屋物語」(笠原出版)として10月に出版されたばかり。「惨劇館 夢子」(2002)、「姫」(2003)は映像化されている。スタンリー・キューブリック監督やブライアン・デパルマ監督を敬愛し、これまで自主製作で「赤子」「ハッピーバースディ」「眠り姫」「魔女ミレーヌ」と短編ホラーを監督。2004年、第8回インディーズムービー・フェスティバル短編部門に出品した監督作「バスルーム」は準グランプリ受賞。さらにインディーズムービー・フェスティバル援助作品として「H-WAR」を監督。今回、劇場版「惨劇館」で念願の商業映画での監督デビューを果たす
STAFF&CAST 原作・脚本・監督:御茶漬海苔 撮影監督:栗山進太郎 特殊メイク:梅沢壮一 出演:『できもの』花井美理 トリコ 深井元基 『蟲男爵』松嶋初音 伴大介 高見綾子 青木秀加 森望美 『日記』佐野夏芽 さち 税所伊久磨 平山久能 特別友情出演:ビッグ錠 日野日出志 倉田よしみ(2008/バッドテイスト) 2008年劇場公開予定

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