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2008.1.21(月)更新
【動画・独占インタビュー】
「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!
出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
休みの日にはバイクで遠出することもあるという斉藤慶太。「以前、ビッグ・スクーターでレインボーブリッジを渡ったことがあったんですけど、すげぇ〜! このまま空、飛べそう〜って思えた。それくらいバイクで感じる風は気持ちいいんです」
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
今回、初めてカブに乗ったという彼。「シートが小さいうえに今回は後部におかもちが付いているので、乗り心地はそんなに(苦笑)。でも、機能性はすごい!」と目を輝かせる
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
これからも役者として活躍していきたいと意気込みを語る。「目指す役者は唐沢寿明さん。まだ共演したことはないんですけど、歌も芝居も殺陣も上手くて、男から見ても格好いい!」憧れの俳優なのだそう。ちなみに今後やってみたい役は、体育の先生と獣医さん
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
最速バイクを愛してやまない走り屋HAMMER(ハマー)こと浜田武史(斉藤慶太)が、蕎麦屋でバイトすることになり、出前用バイクの“カブ”で街中を駆け抜けるという、青春バイク・アクション・ムービー「スーパーカブ」
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
ヒロインの美緒役に倉科カナ。斉藤慶太は「女優さんを後ろに乗せて2人乗りをするのは緊張しました」とも言っていた
【動画・独占インタビュー】「王様のブランチ」でお馴染みの双子の弟・斉藤慶太が単独主演!出前ライダーが巻き起こすバイク・アクション「スーパーカブ」
■「スーパーカブ」は1月26日(土)より池袋シネマロサにて公開
[c]2007 Gold Roger LLP(ジョリー・ロジャー/KPG)
【斉藤慶太 プロフィール】
1985年神奈川県生まれ。斉藤祥太の双子の弟。テレビ・ドラマ、バラエティ番組、映画など、幅広く活躍。 主なテレビ・ドラマ出演作は、「キッズ・ウォー」の4〜ファイナル(2002〜2003年/TBS) 、「ホットマン」1・2(2003〜2004年/TBS)、「WATER BOYS2」(2004/フジテレビ)、「一週間の恋」(2006/TBS)、「ガチバカ!」(2006/TBS)、「弁護士のくず -NINE HEAD OF LAWYER-」(2006/TBS)。映画は、斉藤祥太と共演した「タッチ」(2005)など。現在、情報バラエティ番組「王様のブランチ(TBS系)にレギュラー出演中

STAFF&CAST
監督・脚本:室賀厚 脚本:津村美智子 鮫島慎一 音楽:斉藤慶太 倉科カナ 風間トオル 小木茂光 落合扶樹 長澤奈央 汐崎アイル 原田琢磨 永井朋弥(2007ジョリー・ロジャー)80分
>> 公式サイト
予告編[スーパーカブ]
斉藤慶太インタビュー(3分26秒) [スーパーカブ]
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「バイクなしの生活が考えられないくらい
バイク好きなんです」


 日本を舞台にしたカー・アクション・ムービーというと、ここ近年では「頭文字D THE MOVIE」(2005)、「ドリフト」(2006)、「スピードマスター」(2007)などが挙げられるが、それに続く走り屋の映画が登場した! 最速バイクを愛してやまない走り屋HAMMER(ハマー)こと浜田武史が、ある理由から蕎麦屋でバイトすることになり、出前用バイクとして知られるオートバイの“カブ” で街中を駆け抜けるという、青春バイク・アクション・ムービー「スーパーカブ」だ。主人公の武史を演じるのは、「王様のブランチ」のレギュラー出演をはじめ、映画「タッチ」(2005)など、双子の兄・斉藤祥太と共に活躍をみせる斉藤慶太。プライベートでもバイク好きだという斉藤慶太に「スーパーカブ」の面白さを聞いた。

「僕自身、バイクなしの生活が考えられないくらいバイク好きなんです。16歳で原付の免許をとってからずっとバイクに乗っているので、『スーパーカブ』の話を聞いたときは本当に嬉しかった」
 武史役は打って付けの役だったというわけだ。現在は中型の免許をとり、100ccのバイクに乗っているのだとか。十代の頃にバイクに魅せられた斉藤慶太は、武史のどこに惹かれたのだろうか。
「武史は男から見ても格好いいんですよね。友達のために妥協せずに何かをできることって当たり前のことだけど格好いいと思う。普段はチャラチャラしていてもバイクに乗ると誰にも負けないのも格好いい」

 バイク好きという共通点はもちろん、そんな武史像に大きく共感したのだという。しかし、友達第一と言いつつも
「友情か恋愛かって言われたら恋愛をとりますよ。今は彼女いないですけど(苦笑)」と自分のこととなるとちょっぴり照れぎみ。そして、武史の性格をこう分析する。
「バイクに乗ったら前にしか進めないのと一緒で、好きになったらその人しか見えなかったり……何事に対しても一途な男だなと。だから武史役は本当に自分でいいのかな、とプレッシャーを感じました」

 続いて、もう1人の主人公と言えるバイクについて。実は「カブには乗ったことがなかった」のだとか。
「不安だったので撮影前に友達からカブを借りて練習したんですが、実際に乗ってみても、このカブでアクションをするなんて想像つかなくて。カブってどちらかというと新聞配達とか商業用のイメージが強いですよね。だからそのギャップがまた魅力だなと」
 で、その乗り心地は?
「シートが小さいうえに今回は後部におかもちが付いているので、乗り心地はそんなに(苦笑)。でも、機能性はすごい!」と説明にも力が入る。

 劇中ではかなりのバイク・アクションが登場する。白バイとの白熱したチェイス・シーンも迫力あり! バイクへの愛着が大きい分、自らスタントもしたいと監督を困らせることもあったのだという。
「ほんとは全てのアクションを自分でやりたかったんですけど、さすがに監督に『やめてくれ』って止められました(苦笑)。でも、アクションって自分でやるからこそ次に活かされると思うんです。だから全部と言わなくても70%ぐらいは自分でこなしたいなと。その方が観ている人にとってもリアリティが伝わると思うから。カブの運転感覚はすぐにつかめたんですが、前が軽くて後ろが重いのですぐに浮いちゃうんです。馬力が強すぎてウィリーとかしちゃうと『言うこと聞けよ』って自分のペットをなだめる感じになったり(笑)」

 バイク・シーンの撮影は公道で行われ、ほとんどがゲリラ撮影に近いものだったと話す。
「甲州街道とか走りましたよ。バイクの前には撮影用のカメラを乗せた車が走っているので、一定の距離を保ちながらの運転で……バイクの後ろに美緒(倉科カナ)を乗せながら会話をするシーンは、目の前のカメラを意識しながら運転して演技をする、けっこう難しかったですね。女優さんを後ろに乗せて2人乗りをするのも緊張しました」

 伝説の走り屋の主人公が出前ライダーに!? という奇想天外な設定がこの映画の面白さのひとつ。走り屋=男性向けという固定観念が捨てきれなくもないが、本作は女性も十分楽しめる作品だと太鼓判を押す。
「バイクの走りやアクションも見どころだけど、武史と美緒の青春な感じもいいんです。幼馴染みでお互い想いを寄せているという」

 また、なにかと武史にライバル心むき出しの東北訛りのかっぺライダー(原田琢磨)など、ユニークなキャラクターが作品にコメディ要素をプラス。武史のカブに負けじとあの手この手で挑戦してくる姿が滑稽だ。
「原田くんのキャラ、大好きですね(笑)。彼が劇中で乗っているバイクはすっごく格好いいんですよ! 乗せてもらったんですけど、乗り心地も音もすごくよかった」

 本当にバイクが大好きらしく、バイクについて話しているときの瞳は常にキラキラ輝いていて、その表情が何とも印象的。最後に映画「スーパーカブ」に主演したことで感じたバイクの魅力、カブの魅力を語ってもらった。
「実は映画の話をもらう前はカブをなめていたんです。主役にはなれない脇役のバイクだよなって……。でも、機能性はもちろん、スピードも出るし、燃費もいいし、もうたまらないですね! バイクの魅力は、バイクだからこそ感じられる風、あれは乗ってみないと分からない爽快感だと思います!」

(取材・文/ライター新谷里映)



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