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| 左から福田総理(渡部又兵衛)、安倍前総理(福本ヒデ)、小泉元総理(松下アキラ)、宇宙大怪獣ギララ、河崎実監督。「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」は、これまでの日本映画になかった社会風刺の効いた怪獣パニック映画になるに違いない。右端は、司会をつとめた“ものまね芸人”レイパー佐藤 |
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| 怪獣映画、特撮映画をこよなく愛する河崎監督。「ギララは『ウルトラQ』『ウルトラマン』の特撮ブームに便乗する形で制作されたもの。『男はつらいよ・寅次郎真実一路』(’84)にも出演している、マニアには知られた怪獣です」とギララについて解説 |
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| ギララ襲撃によって地球が滅亡する日、総理ならどうする?という質問に、小泉元総理は「自衛隊を民営化して、総力戦で闘う」、安倍前総理は「お金はあるので昭恵と一緒に逃げれるところまで逃げます」、福田現総理は「自民党最後の総理かと思えば、日本国最後の総理になれるんですね、フフフフフ」と各総理になりきってアドリブ回答 |
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| 松竹初の怪獣であり、最後の怪獣となっていた宇宙大怪獣ギララが、40年ぶりに復活! 記者会見で配られたプレス資料によると、「仮面ライダー」や「エイリアン」のギーガーにも影響を与えた…とあるが、本当だろうか? 今回のリメイクで、日活の「大巨獣ガッパ」(’67)より市民権を得ることができるか |
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| 多数押し掛けた各誌のカメラマンたちが「歴代総理は、ギララに踏み潰されてください」と要求し、急遽このような図に。やはり怪獣映画には既成体制を破壊したいという庶民の願望が宿るのかもしれない。30分の予定だった会見は、1時間近く続いた熱気のあるものになった |
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【河崎実監督 プロフィール】 1958年、黒澤明監督や現役時代の王貞治監督といったセレブ御用達の高級フグ料理店の息子として誕生。円谷プロの「ウルトラマン」シリーズを浴びるように観て育つ。明治大学在学中、巨大化した豆腐が東京を襲撃する8ミリ作品「フウト」(’77)が話題に。萌えブームを先取りした「地球防衛少女イコちゃん」(’87)で商業デビュー。「飛び出せ!全裸学園」(’95)は驚異の5万本をセールス。賞レースにからまない“無冠の帝王”時代が続いたが、筒井康隆原作「日本以外全部沈没」(2006)は第16回東スポ映画大賞・特別作品賞を受賞。名物バイヤー&宣伝マンの叶井俊太郎と組んだ主な劇場公開作に「いかレスラー」(2004)、「コアラ課長」(2005)、「ヅラ刑事」(2006)など。他人にバカにされても自分にとって“気持ちいい”作品を撮り続けていることから、「お金のないティム・バートン監督」「才能のあるエド・ウッド」とも呼ばれる。1月30日(水)には河崎監督のライフ・ワークである「電エース」の最新作「絶対やせる電エース 宇宙大怪獣ギララ登場! 宇宙怪獣小進撃」がリリースされる。
STAFF&CAST 監督:河崎実 脚本:右田昌万 音楽:福田裕彦 出演:松下アキラ、渡部又兵衛、福本ヒデほか ※その他の出演者は後日発表(配給/トルネード・フィルム)今秋公開予定

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予告編[ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発]
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製作発表記者会見(6分49秒) [ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発]
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