 |
|
| 撮影を前にホルンを懸命に練習した安良城。やっぱり1、2曲はマスターできましたよね?「いや、それが…撮影当時は“吹けていた”んですよ(笑)!」 |
|
 |
|
| 「シンガーの役とかで、音楽映画もまた出てみたいですね。あとは、サスペンスを観るのが大好きなので、FBI捜査官とかクールな女刑事役でハードなアクションに挑戦してみたいです」 |
|
 |
|
| 高校に入学したばかりの白波瀬歩(福本有希)は、ホルンで「ボレロ」を吹く先輩の女性・芹生百合子(安良城 紅)に遭遇。芹生に合わせてトランペットを吹いていると、彼女は白波瀬に飛びかかってきて裸にしてしまう。彼女はいい音楽を聴くと、沈着冷静な性格からエッチなキャラに変わって暴走してしまう特異体質だった。そして、2人はやがて吹奏楽部に入部し、全国コンクールを目指すことに |
|
 |
|
加藤茶の“ちょっとだけよ”でおなじみの「タブー」や「ボレロ」など、さまざまな楽曲が物語に華を添える
■「ブラブラバンバン」は3/15(土)より東京:渋谷Q-AXシネマほか、大阪:シネマート心斎橋ほかにて全国ロードショー
(C)柏木ハルコ/小学館(C)2007「ブラブラバンバン」製作委員会 |
|
 |
|
【安良城 紅 プロフィール】
1986年沖縄県生まれ。2004年にアーティストとしてシングル「Harmony」でデビューし、同年の第19回日本ゴールドディスク大賞のニュー・アーティスト・オブ・ジ・イヤーに輝く。これまでに8枚のシングルと、3枚のオリジナルアルバム、今年3月5日には初のベストアルバム「Chapter One」もリリースし、映画「ブラブラバンバン」の主題歌「Mellow Parade」も収録。また、高い英語力をもって、シンガーだけでなくNHK教育テレビの英会話番組のMCを務めるなど、その活動は多岐に渡っている
【STAFF&CAST】
監督・脚本:草野陽花 原作:柏木ハルコ 出演・主題歌:安良城紅 出演:福本有希 岡田将生 足立理 近野成美 徳永えり 藤村俊二 森本レオ 原日出子 宇崎竜童(2007/トルネード・フィルム配給)93分

>> 公式サイト |
|
|
|
 |
|
予告編[ブラブラバンバン]
 |
 |
|
 |
 |
|
|
|
| MovieWalkerレポート TOPへ |
|
|
特異体質の女子高生が主役の 青春音楽コメディ

柏木ハルコの人気コミックを映画化した「ブラブラバンバン」(3/15(土)より全国ロードショー)。特異体質な女子高生が指揮者としてブラスバンド部の仲間と全国コンクールを目指す青春音楽コメディだ。今回、ヒロインを演じるのは安良城 紅。アーティストとしても活躍する彼女に単独インタビューを敢行! 映画撮影や、役作りなど“初めてづくし”の本作について、いろいろお話を聞いてきました。 |
|
「エッチなキャラで暴走するのも 慣れちゃいました(笑)」

これまでにもミュージカルで主演を務めたことはあるものの、映画自体は初めてという安良城。映画初主演の不安はもちろんのこと、今回は、いい音楽に出会うと気分が高揚して、クールなキャラからエッチなキャラに変わってしまうちょっと変わり者のヒロイン・芹生百合子役ということもあり「原作を読むとヒロインがかなりエッチで過激なキャラだったので、正直びっくりしました」と、驚きを隠せなかったという。しかし「草野陽花監督は『そんなに難しく考えずに“安良城 紅”を出していいんだよ』って言ってくださって。それにホッとしましたね。なので、わりと自由にさせていただきました」。
それだけに彼女の“暴走っぷり”はすごい。一緒に楽器を演奏していた後輩の男子に制服のボタンがはじけ飛ぶ勢いで襲い掛かる!
「ほかの生徒に男の子を押し倒すところを見られてしまうシーンでは、そのタイミングがなかなか合わず、押し倒す時に机もグシャっと倒しちゃって、私自身も体にいっぱいアザができましたね(苦笑)。何度も撮り直しをしたので、私の下に敷かれる相手役の岡田(将生)くんには、押し倒すたびに“ごめんね”って謝ってましたけど、何回もやっていくうちに慣れちゃいました(笑)」と、あっけらかんと話す彼女の堂々っぷりにこちらがびっくりです! |
|
「芹生の指揮も1人のアーティストとして “魅せる”ことを意識しました」

もともとはホルン奏者の芹生だったが、ひょんなことから指揮者に転向し、ブラスバンドを引っ張っていく。しかし、劇中で披露するホルンや指揮は初めてだったという安良城。
「クランクインの1か月くらい前から練習を始めたんですけど、実は私、中学と高校で吹奏楽部に入ってフルートを担当していたんです。なので“ホルンも同じ管楽器だから大丈夫だろう”って思ってたんですけど、これが思った以上に難しくて…。夜、撮影が終わってからみんなですぐに楽器の練習、そして次の日の朝にはすぐ撮影っていう、本当にブラスバンド部の合宿みたいでした」。
その結果、キャスト同士のチームワークもグッとよくなり、演奏シーンにも顕著に現われている。中でも特に印象的なのが、クライマックスで見せる彼女の指揮。堂々かつ華麗にタクトを振っている。それはアーティストとしての自分を表現したシーンでもあるという。
「指揮も一生懸命練習して、わからないことは草野監督に聞いたりもしましたけど“芹生らしい指揮”はどんなのものかを想像して作るのは、最終的には私なんだって思って。で、私は芹生らしく、エキセントリックでちょっと色っぽく感情的な指揮を心がけました。映画は初出演ですけど、1人のアーティストとして“魅せる”ことを意識して、芹生になりきりました」。
「普段はソロのアーティストとして活動をしているので、今回ブラスバンドを通じてみんなそれぞれが音を出して、それを“いっせぇーのーで!”って合わせる“一体感”と“チームワーク”の大切さに改めて気づきました」と、映画出演で学ぶことも多かったという安良城。彼女も実感した“チームワーク”のよさが生み出すブラバンの演奏に心酔わされて、思わず“暴走”したくなるのも納得だ!
(取材・文/リワークス・橋本真衣) |
|

|
|

|
|