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2008.4.9(水)更新
【動画・舞台挨拶】
俳優・宅間孝行としても活躍する脚本家・サタケミキオの初監督作
「同窓会」の舞台挨拶で、永作博美や鈴木砂羽らが初恋を語った
【動画・舞台挨拶】俳優・宅間孝行としても活躍する脚本家・サタケミキオの初監督作「同窓会」の舞台挨拶で、永作博美や鈴木砂羽らが初恋を語った
左から・飯島ぼぼぼ、鈴木砂羽、監督・脚本のサタケミキオ(俳優:宅間孝行)、永作博美、二階堂智、阿南敦子
【動画・舞台挨拶】俳優・宅間孝行としても活躍する脚本家・サタケミキオの初監督作「同窓会」の舞台挨拶で、永作博美や鈴木砂羽らが初恋を語った
劇団「東京セレソンデラックス」の主宰で演出家にして、人気ドラマ「花より男子」シリーズや劇場版「花より男子 ファイナル」などの人気脚本家でもあるサタケミキオ。舞台や映画、ドラマと多方面で俳優・宅間孝行としても活躍。映画では本作が初メガホン、初主演となる
【動画・舞台挨拶】俳優・宅間孝行としても活躍する脚本家・サタケミキオの初監督作「同窓会」の舞台挨拶で、永作博美や鈴木砂羽らが初恋を語った
主人公の初恋の人にして、元妻役を演じる永作博美。本作で味のある島原弁を流暢にしゃべっている点にもご注目
【動画・舞台挨拶】俳優・宅間孝行としても活躍する脚本家・サタケミキオの初監督作「同窓会」の舞台挨拶で、永作博美や鈴木砂羽らが初恋を語った
高校時代の初恋の相手とゴールインしながらも離婚し、その後も思わぬ仕事のトラブルなどに翻弄され、トホホ状態の男かっつ。でもそれをきっかけに人生を模索し、大切な人のために同窓会を開くことになる
■「同窓会」は8月16日(土)よりシネマート六本木ほかにて公開
【STAFF&CAST】
監督・脚本:サタケミキオ 出演:宅間孝行 永作博美 鈴木砂羽 二階堂智 伊藤高史 阿南敦子 飯島ぼぼぼ 尾高杏奈 兼子舜 渡辺大 西村清孝(2008エスピーオー)105分
>> 公式サイト
予告編[同窓会]
完成披露舞台挨拶(3分43秒) [同窓会]
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「今回は酒好きの人たちばかりで。
特に永作さんと鈴木さんはかなり……(笑)」
(サタケミキオ監督)


 ある時は劇団「東京セレソンデラックス」の主宰で演出家にして、人気ドラマ「花より男子」シリーズ(2005〜2007)や劇場版「花より男子 ファイナル」などの人気脚本家サタケミキオ、またある時は舞台や映画、ドラマと多方面で活動する俳優・宅間孝行。そんな幾通りもの顔をもつ彼が、脚本と初監督・初主演を果たしたのが映画「同窓会」だ。
 ヒロインに「人のセックスを笑うな」(2007)や「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(2007)で女優としてさらに高いステージに上った永作博美を迎えた注目作でもある。

 そこでこの映画「同窓会」で、サタケミキオ監督(=俳優・宅間孝行)をはじめ、永作博美、鈴木砂羽、二階堂智、飯島ぼぼぼ、阿南敦子らが舞台挨拶で登壇。

 本作のストーリーの軸は、言ってみれば“自分探し”。宅間演じる主人公かっつは、高校時代の初恋を成就させながらも、永作演じるその妻と離婚し、その後も思わぬ仕事のトラブルなどに翻弄される。でもそれをきっかけに人生を模索し、大切な人のために同窓会を開くことになる。

 本作の舞台は長崎県島原市。永作博美は、やはり島原弁に苦労したと言う。
「島原弁は、砂羽さんとよく練習をさせてもらったし、監督にもよく練習につきあってもらったりしました。方言に奮闘してましたね。気持悪いと思われるのも残念だから、台詞をずっと掛け合いで練習してました」

 サタケ監督は、現場で永作にかなりぐちっていたと言うが本当!?
「(監督するのが)初めてということで意気込みもありつつ、思いどおりにならないこともいろいろあって。自分が監督しながら出てるので、時間が全然なかったんですが。その中でちょっとの時間を見つけて、永作さんにぐちってました」
 それに対して永作は
「ま、ぐちばっかりでは何なので(笑)、たまに私が書いた原稿などをチェックしてもらったりもしてました」とナイス・フォロー。

 現場はなかなかよい雰囲気だったらしい。
「僕らの少年時代を演じた若手グループもみんなすごく仲良くなったみたいです。僕たちは、島原のロケに何日か行って、毎晩飲んでばかり。酒好きの人たちばかりで。特に、僕の両脇のふたり(永作と鈴木)はかなり……(笑)」
 と言うと、永作と鈴木は「あれ?」と顔を見合わせ苦笑い。
「(飲むと)とにかく全員最後まで残ってましたね。とはいえ、私たちの年齢でぎりぎりの時間までですが(笑)」と永作。
「私は小学校2年生の頃でした。
はっきりと初恋だと確信してました」
(永作博美)


 また、その後話題は、興味深い“初恋”話へ。
サタケ「好きな子は幼稚園からいましたが、それを恋と呼ぶべきか。クラス換えする度に好きな子はいました」
永作「私は小学校2年生の頃でした。はっきりと初恋だと確信してました。クラス全員がその子を好きというモテモテの子でしたが、何もなく終わりました」
二階堂「僕も小学校2年生くらいですかね。ちょっと変態チックで、隣の席になったら、ケシゴムが落ちたふりして、肩にキスをしてたという(会場・爆笑)。今思うと変態ですが、当時は純粋にそれでときめいてました」
鈴木「幼稚園の時から好きな子がいて。幼稚園では鈴木シンイチ君が好きで、小学生の時は鈴木タツシ君が好きだったんです。鈴木って多かったですから(笑)。いつもいちばん人気で倍率の高い男子が好きで。肩ではなくホッペにチュウはしてました」
飯島「僕は年増好きで、だいたいいつも先生が好きでした(会場・爆笑)。今でも年上の人を見るとウキウキします」
阿南「私は初恋と言えるのは、中学1年生の時だと思いますが、わかりやすい性格なのですぐみんなにばれて噂になって、一言も口をきけずに3年間終わりました」
 うーん、いろんな初恋の形に興味津々!

 最後にサタケ監督から作品をアピールする締めの言葉が。
「この作品はいわゆる予算がたくさんある作品ではないのですが、でもキャストもスタッフも一流の方たちが集まってくれて、お金がない分、みなさんのこだわりや才能が集まった作品になりました。もし、面白いと思ったら、ぜひともクチコミをお願いしたいです」

 やはり脚本家として名を馳せるサタケミキオ作品とあって、あっと驚く展開やハートウォーミングな要素に思わずにっこり。また、観終わった後で、自分も同窓会に出席したくなること請け合い!

(取材・文/MovieWalker山崎伸子)



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