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| 「死ぬまでにしたい10のこと」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」、「あなたになら言える秘密のこと」などで、女優としても活躍するサラ・ポーリーが、本作で長編監督デビューを果たした。リスペクトするのは、「エキゾチカ」や「スウィート ヒアアフター」で組んだアトム・エゴヤン監督。「アトム・エゴヤンは、俳優としても監督としてもインスピレーションを受けた初めてのフィルムメイカー。この作品で言えば、直線的でない時間軸の使い方は、彼の影響だと思うわ」 |
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| ハリウッド嫌いで知られ、政治的にもリベラルなイメージが強いサラ・ポーリー。だが、実際に取材で会った彼女は、頭の回転こそ速いものの、むしろ小柄なカワイイ女性。穏やかで適確な語り口が印象的だった |
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| すでに監督として短編は何本も手掛けているサラ。今回監督業に専念するために、女優業を2年間休業した! 本作では、アカデミー賞で脚色賞とジュリー・クリスティの主演女優賞の2部門にノミネートされた |
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| 弱冠29歳のサラが、アルツハイマーに侵された妻と彼女を見守る夫の夫婦愛と葛藤を見事に描き出した本作 |
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| 主演は「あなたになら言える秘密のこと」で共演したジュリー・クリスティ。アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた他、ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞を受賞した |
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夫役にカナダ映画界のアイコン、ゴードン・ピンセント。妻の記憶から自分の存在が少しずつ消えていく哀しさを味わい深く切なく体現している。 ■「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」は5月31日(土)より銀座テアトルシネマ他全国順次公開 (C)2006 The Film Farm/Foundry Films/pulling focus pictures Inc. |
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【サラ・ポーリー プロフィール】 1979年、カナダのトロント生まれ。両親が俳優で、幼い頃から子役として活躍。テリー・ギリアム監督作「バロン」(’88)、アトム・エゴヤン監督作「エキゾチカ」(’ 94)で注目される。続いてエゴヤン監督の「スウィートヒアアフター」(’ 97)でボストン及びシカゴ批評家賞助演女優賞を獲得。その後、「イグジステンズ」(’ 99)、「めぐり逢う大地」(2000)、「悪魔の呼ぶ海へ」(2000)に出演。本作の監督でもあるイサベル・コイシェ監督作「死ぬまでにしたい10のこと」(2003)で女性客の圧倒的な支持を受け、ジェニー賞(カナダのアカミデー賞)主演女優賞を受賞。その他の主な出演作は、「Re:プレイ」(2004)、「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)、「アメリカ、家族のいる風景」(2005)、「あなたになら言える秘密のこと」(2005)などに出演。また1999年より監督業にも進出し、テレビ・ドラマも含めて5本の短編を手掛ける。本作で初の劇場用長編映画監督デビューを果たし、アカデミー賞脚色賞にもノミネートされる
【STAFF&CAST】 監督・脚本:サラ・ポーリー 原作:アリス・マンロー 出演:ジュリー・クリスティ ゴードン・ピンセント オリンピア・デュカキス マイケル・マーフィ(2006カナダ/ヘキサゴン・ピクチャーズ)110分

>> 公式サイト |
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予告編[アウェイ・フロム・ハー 君を想う]
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サラ・ポーリー監督インタビュー(3分01秒) [アウェイ・フロム・ハー 君を想う]
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