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2008.5.21(水)更新
【動画・インタビュー】
またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語
第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
【動画・インタビュー】またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
「第3章:朝びらき丸 東の海へ(仮題)」への出演も決定しているベン・バーンズ。すでに準備を始めているのかたずねると「まだ何もしていないけれど、10月から撮影が始まる予定。今から楽しみで仕方ないんだ!」と、すでにやる気モード。次作も期待しています!
【動画・インタビュー】またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
プロデューサーのマーク・ジョンソンはあなたのことを“王子様的な素質を生まれながら持ち合わせている”と言っているけれど、どう思う? という問いに「ノー! 僕はただの役者だよ(笑)。彼らがお膳立てしてくれるから王子のように見えるだけ。でも、そう言ってもらえるのは嬉しいけどね」
【動画・インタビュー】またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
悲劇の王子・カスピアン役でブレイク必至のベン。こういう時代物のコスプレ、似合う〜〜!
【動画・インタビュー】またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
白い魔女を倒し、ナルニアの黄金時代を築いたペベンシー兄妹は、現実の世界ロンドンに戻って、普通の生活を送っていた。ところが(ナルニア時間で)1300年後、ナルニア国が、人間の王国テルマールの侵略により滅亡寸前となってしまう。そこで、一族に殺されそうになったカスピアン王子が、魔法の角笛で助けを呼ぶと、再び4人の兄妹たちが、ナルニアの世界へ戻ってくる
【動画・インタビュー】またもイギリスからイケメン俳優が誕生! 「ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛」に主演のベン・バーンズを直撃!
■「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」は、5月21日(水)より丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
[c] THE CHRONICLES OF NARNIA, NARNIA, and allbook titles, characters and locales original thereto are trademarksand are used with permission. [c] Disney Enterprises Inc., andWalden Media LLC.
【ベン・バーンズ プロフィール】
1981年、イギリス生まれ。キングストン大学で演劇を学ぶ。イギリスでの舞台経験は豊富で、ナショナル・ユース・ミュージック・シアターに参加し、15歳の時に「The Ballad of Salomon Pavey」で舞台デビュー。その後もクイーンズ・シアターでの「The Ragged Child」、「Bugsy Malone」や、ロイヤル・アルバート・ホールで「The Dreaming」、「アンドリュー・ロイド・ウェバー生誕50周年」に出演。ロンドンのウエストエンドにあるウィンダムズ・シアターで上演され賞に輝いたアラン・ベネットの「The History Boys」で女性を惑わすデイキン役を演じて絶賛され、本作のキャスティング・ディレクターの目に留まる。 映画では、『スターダスト』(07)の主人公トリスタン・ソーンの父親、ダンスタン役の青年時代を演じ、映画冒頭で鮮烈な印象を残す

【STAFF&CAST】
監督・製作・脚本:アンドリュー・アダムソン 原作:C.S.ルイス 出演:ジョージ・ヘンリー スキャンダー・ケインズ ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル ベン・バーンズ(2008米/ディズニー)
>> 公式サイト
予告編[ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(字幕版)]
来日記者会見(4分50秒) [ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(字幕版)]
ベン・バーンズ インタビュー(2分20秒) [ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(字幕版)]
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「イギリスで受け取るファンレターの
7割は日本からのものなんだ!」


 英国ファンタジーの至宝と言われる「ナルニア国物語」。2006年に公開された第1章から2年──待望の第2章がいよいよこの5月に公開となる。注目すべきはなんと言ってもタイトルロールを演じるカスピアン王子役のベン・バーンズだ。「ロード・オブ・ザ・リング」のオーランド・ブルーム級のイケメン俳優の登場を放っておけるわけがなく、さっそく直撃インタビューを敢行!

 3月に来日を果たしているベン・バーンズ。1つの作品で幾度も来日、しかも今回は記者会見にジャパン・プレミア、初日舞台挨拶……と、3日にわたってキャンペーンが開催されるのだから、ファンにとっては嬉しい限りだ。そんな公開直前の心境をたずねてみた。
「とても興奮しているよ! 僕がイギリスで受け取るファンレターの7割は日本からのものだからね。だからこそ、この作品がファンの期待に添っているものであってほしい。完成度の高い作品に仕上がっているのは確かだよ」と話すが、完成した作品を観たのは、ほんの数日前なのだとか。そういえば、先回来日したときにプロデューサーのマーク・ジョンソンがギリギリまで編集すると言っていたような……。

 とにもかくにも第2章は、アクション・シーンが満載! ベン自身も1ヶ月にわたる乗馬レッスン、剣術、スタントをこなし撮影に挑んでいる。ダイナミックなアクションは冒頭シーンから描かれ、一瞬のうちにナルニアの世界観に引き込まれる。だが、そこには危険もたくさんあったはず。
「夜の森を駆け抜ける冒頭シーンは僕も気に入っているよ。確かに乗馬は大変だった。それまであまり経験がなかったからね。おまけに今回の撮影は、時間の流れに合わせて撮影が行われた。だから、森の中を駆けめぐったり、川を渡ったりする冒頭の追跡シーンをこなすために、早く馬術を身に付けなくてはならなかった。でも、素晴らしい先生が付いてくれたから問題なかったよ。いくつかのシーンは危険すぎるからとスタントマンに頼んだけれど、可能なかぎり自分で挑戦したんだ」
 そして、一番のお気に入りは中盤で描かれる、夜襲のアクション・シーンだと話す。
「アクションはもちろん、あのシーンはカスピアンが感情的になる場面でもある。とてもワクワクするシーンなんだ!」

 どんな映像でもCG処理が可能な時代であるにもかかわらず、果敢に挑戦するその姿勢にまた惚れてしまう。しかし、インタビュー中に見せてくれたような笑顔は残念ながら映画では見られない。なぜならカスピアン王子は叔父に命を狙われ、国から逃れ、さらに人間とナルニアの民の間で苦悩する悲劇の王子だから……。そんな彼の心情をどう理解したのだろう。
「そうなんだ、あまり笑顔にならないように気を付けたよ(苦笑)。カスピアンは自分の置かれている状況を理解できずに恐れているけれど、僕もオファーをもらったとき、どう期待に応えたらいいのか分からなかった。だからこそカスピアンの内面に共感できたと思う」
 物語とカスピアン王子、それぞれに忠実であることを念頭に演じたと語る。

 カスピアン王子はもちろん見どころだが、第2章でもユニークなナルニアの森の民たちが数多く登場する。なかでもネズミの騎士リーピチープの活躍が多く描かれているのは、原作ファンにとっては嬉しいはず。8歳の頃に「ナルニア国物語」と出会ったというベン。自身もファンだという小説のキャラクターが目の前に現れたその感想は?
「アスランは僕が幼い頃に想像していた通りのキャラクターだった。ライオンだから想像から外れることはないと思うけどね(笑)。ただ、小説の想像上の記憶よりもテレビ・シリーズの印象が強いかもしれない。ちなみに第2章でニカブリク(黒ドワーフ)を演じている俳優は、1989年に僕が見ていたテレビ・シリーズでリーピチープを演じていたんだ! これはナルニアのファンにとっては嬉しい情報じゃない?」

 昨年の「スターダスト」で映画デビューを果たしたベン・バーンズが、この「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」でスターダムにのし上がることは間違いないだろう。2年間にわたって世界規模で行われた“プリンス探し”に終止符を打った彼の魅力がどれほどのものなのか、その目で確かめて!

(取材・文/ライター新谷里映)



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