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| 旬なダイブ・ボーイズ3人。左から・飛び込み競技のエリート・ダイバーである要一役の池松壮亮、ダイヤモンドの瞳をもつ知季役の林遣都、津軽育ちの野生児のようなダイバー飛沫役の溝端淳平 |
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| 「特訓で割れたお腹を見せてください」というリクエストに答え、腹筋をチラ見させてくれた3人。ギャラリーは「きゃ〜!!」と大興奮 |
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| 左は鬼コーチ夏陽子役の瀬戸朝香、右がメガホンをとった熊澤尚人監督。リフトで地上10mの高さまで上がった彼ら。会見は、それよりも数m下がった高所で行われた |
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飛び込み競技をやっている中学生の知季は、この競技のエリート・ダイバーである要一や、野生児のようなダイバー飛沫と共に、美人コーチ夏陽子の元で、オリンピックを目指していく。 ■「ダイブ!!」は6月14日(土)より新宿ガーデンシネマほか全国ロードショー [c]2008「DIVE!!」製作委員会 |
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STAFF&CAST 監督:熊澤尚人 原作:森絵都 脚本:戸田山雅司 林民夫 音楽:常田真太郎 主題歌:大橋卓弥 出演:林遣都 池松壮亮 溝端淳平 瀬戸朝香 蓮佛美沙子 光石研 江守徹(2008角川映画)115分

>> 公式サイト |
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予告編[ダイブ!!]
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地上10m!空中記者会見(5分38秒) [ダイブ!!]
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林遣都インタビュー(3分30秒) [ダイブ!!]
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「飛び込みは、“落ちる”というより “飛ぶ”という感覚でした」 (溝端淳平)

森絵都の傑作青春小説「ダイブ!!」を、「バッテリー」(2006)の林遣都、「砂時計」(2008)の池松壮亮、JUNONボーイの溝端淳平というフレッシュなイケ面ボーイズ競演で映画化。本作は、突然現れた美しい女性コーチのもと、飛び込み競技でオリンピックを目指すダイブ・ボーイズ3人の奮闘を描く青春スポ根映画となっている。それぞれの個性派キャラが絶妙にハマっていて、いろんな壁にぶつかりながら奮闘し、成長していく姿を見ていると心から応援したくなる。
さて、飛び込みといえば、地上10mの高さでの空中演技で競うものだが、今回その“地上10m”に引っ掛け、高い特設リフト上に乗ったまま会見を行うという、史上初の“空中会見”が行われた。実際に乗ってみたら、意外とこのリフト、揺れる揺れる……。だがしかし、個人的には高いところが大好きなので、内心わくわくしてたりして。
登壇したのは、林遣都、池松壮亮、溝端淳平のダイブ・ボーイズ3人をはじめ、鬼コーチ役の瀬戸朝香、熊澤尚人監督。イケ面目当てのファンたちに囲まれた中、まずは、最初に地上の舞台に登壇した主演3人。 林遣都が「みなさん、こんにちは!」というと、会場から元気に「こんにちは!」と返ってくる。3人が挨拶を交わすと、それぞれの一挙手一投足に、「キャ〜〜!」という黄色い歓声と共にハート・ビームが飛び交う。なんだか、すごすぎる。その後ようやく彼らは、監督、瀬戸朝香とMCと共にリフトに乗って地上10mの高さへ。その高さをギャラリーに披露した後、高さを少し下げて会見が開始された。
実際に10mの高さに立った感想を聞かれた3人。でも、本作で実際に飛び込みのトレーニングをしたりして鍛え上げた3人からは余裕綽々の感じが伺えた。林は、リフトを見ながら 「実際の飛び込み台と比べたら、囲いがあるから大丈夫です」と笑顔でコメント。 飛込みをする感覚について溝端は 「イメージとしては風になったような気分です。“落ちる”というよりも“飛ぶ”という感覚。やっぱり非現実的な感じなので。病みつきになりますよ」と語った。 そんな彼らを見ながら、瀬戸も監督も 「とにかく3人の飛び込みへの取り組みや頑張りは素晴らしかった」と大絶賛していた。
また、来る北京オリンピックの前に公開される本作だが、応援したい種目や選手を尋ねられると、やはり皆が「飛び込み」を上げた。中でも池松は 「今回、実際に飛び込みの選手に出ていただいたんで、ぜひ応援したい。北京オリンピックの前にこの映画を見てもらって飛び込みブームを起こしてもらいたいです」と語った。
会見後半で、会場をひと際沸かせたのは「トレーニングで鍛えたご自慢の腹筋を見せてほしい」というリクエストが出た時。なんと、3人とも顔を見合わせ、照れながらジャージをめくってくれるというサービスぶり。もちろん、会場からは「キャ〜〜!」という雄叫びが。リアクション、はげしすぎる……。 その後、劇中の瀬戸ように「美人コーチが現れたらどうするか?」と聞かれた3人。林は、テレながら 「張り切ると思います。本当に…!」とモジモジしながら答えると、MCから「かわいい〜!」と言われ、すっかり赤面。この初々しさ、たまりませんな。
最後に見所をアピール。池松が 「(劇中で)3人ともそれぞれに得意技があって、それを一生懸命練習し、最後にそれぞれの技を飛んでるんで、ぜひ見て欲しいです」と言うと、溝端も 「お芝居というよりもドキュメントに近い。ガチンコ勝負でやった」とアピール。
とにかくフレッシュな3人の爽やかオーラにギャラリーはメロメロ。スクリーンでは、そんな彼らのひたむきな勇姿が、一層キラキラと輝いている。折りしも北京オリンピック目前の6月に公開されるので、ぜひ劇場へ行ってスポ根モードに入ってみては。
(取材・文/MovieWalker編集部・山崎伸子) |
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