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2008.6.5(木)更新
【動画・来日記者会見】
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」で
ハリソン・フォードやジョージ・ルーカスが本作への愛着を語る
【動画・来日記者会見】「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」でハリソン・フォードやジョージ・ルーカスが本作への愛着を語る
左から・「レイダース 失われたアーク<聖櫃>」で演じた冒険家の娘マリオン役として戻ってきたカレン・アレン、本シリーズのアイコンであるインディ・ジョーンズ役のハリソン・フォード、原案・ストーリー・製作担当のジョージ・ルーカス
【動画・来日記者会見】「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」でハリソン・フォードやジョージ・ルーカスが本作への愛着を語る
お気に入りのシーンをそれぞれが教えてくれた。ハリソン「インディとマリオンの再会のシーンだ。大変よくできてるよ」 ルーカス「最初の倉庫のシーンだね。すべての宝物が眠っている場所だよ。エキサイティングなチェイス・シーンや、パンチを受けるシーンもあるし」
【動画・来日記者会見】「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」でハリソン・フォードやジョージ・ルーカスが本作への愛着を語る
いちばん左はプロデューサーのフランク・マーシャル、いちばん右がその夫人で製作総指揮のキャスリーン・ケネディ。和気あいあいとした雰囲気だった
【動画・来日記者会見】「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」でハリソン・フォードやジョージ・ルーカスが本作への愛着を語る
世界各国で冒険を繰り返し、多くの財宝やそこに隠された秘密を解き明かしてきた、考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)。彼が、新たな相棒マット(シャイア・ラブーフ)と共に、秘宝クリスタル・スカルを探す旅に出る。
■「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」は6月14日(土)、15日(日)と先行公開、6月21日(土)より日劇1ほか全国東宝系にてロードショー
[c]2007 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.
【STAFF&CAST】
監督:スティーブン・スピルバーグ 原案・脚本・製作総指揮:ジョージ・ルーカス 出演:ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン(2008米/パラマウント)122分
>> 公式サイト
予告編[インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)]
来日記者会見(5分09秒) [インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)]
ジョージ・ルーカス インタビュー(5分00秒) [インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)]
スティーブン・スピルバーグ監督メッセージ(1分00秒) [インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)]
特報 [インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)]
>> 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕版)」上映スケジュール
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「これほどまで、観客を楽しませるためだけに
作られたシリーズはないね」
(ハリソン・フォード)


 ジャーカジャッジャーン、ジャッカジャーン♪ あの「インディ・ジョーンズ」のテーマ曲を聴くだけで、こんなにも心が高揚するのって私だけではないはず! ご存知、ハリソン・フォード主演、スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス原案・ストーリー・製作総指揮というハリウッド最強の黄金タッグによる人気シリーズ第4作目「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が、いよいよ公開される。
 すでに世界63カ国でぶっちぎりの興行成績初登場ナンバー1位を記録し、6月1日時点で総興行収入4億8400万ドルを超えて、シリーズ歴代記録を更新中というからあっぱれ!

 ハリソン扮する考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズと言えば、ワールドワイドな冒険を繰り返し、多くの財宝やそこに隠された秘密を解き明かしてきたが、今回は秘宝クリスタル・スカルを探す旅に出ることになる。
 そこで、今回、ハリソン・フォード、ジョージ・ルーカス、「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク<聖櫃>」(’81)で演じた冒険家の娘マリオン役として再びスクリーンに戻ってきたカレン・アレン、プロデューサーのフランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディらによる来日記者会見が行われた。

 この4作目が、3作目である「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」(’89)から19年もかかったことについて、プロデューサーのフランク・マーシャルは
「いいスープを作るためには、時間をかけなければいけない。いい材料を探し、いいレシピが必要だ。それが今回ようやく実現できたよ」と言っていた。いや〜、待ってましたよ!
 ルーカスも本作の製作過程についてこう説明してくれた。
「最初の3作を作り終えた時点で続編のことは考えていたんだ。だって、その経験があまりにも素晴らしいものだったから。今回やりたいと思って、ハリソンに『いい宝物を見つけたんだ』と話したら、彼はすごく喜んでくれた。ハリソンがまず興味をもってくれたところから始まったんだ」
 続けてハリソンが語る。
「この『インディ・ジョーンズ』のシリーズは、僕がこれまで携わったいろんな作品の中でも宝物のような作品だ。僕にとっては、モチベーションがいちばん高い作品でもある。それにはいろんな要素があると思うけど、やはりスピリットとして、とにかくこれほどまで、観客を楽しませるためだけに作られたシリーズはないという点かな。本当にそういう意味では、まれに見る作品だと思ってる」
 なるほど! 確かに過去3本も含め、納得の発言である。
「『スター・ウォーズ』でさえ、インディほどの
アイコンはいないよ」
(ジョージ・ルーカス)


 実際、19年ぶりに復活したインディの姿を見た時は、すごく感慨深かったという。ジョージ・ルーカスは
「まさにそれはマジカルな瞬間だったよ。ハリソンがインディのいでたちで現れた時に、そう思ったよ。『スター・ウォーズ』でさえ、インディほどのアイコンはいないから。まさに、19年前にタイムスリップしたような気分だった」と感心しながらコメント。
 すると、ハリソンも嬉しそうにこう語った。
「私にとって喜びのひとつは、ジョージやスピルバーグとまたいっしょに仕事ができたことだ。また、周りのキャストやスタッフも素晴らしいし。特に今回、カレンが戻ってきてくれてすごく嬉しいよ。このシリーズの発展において、とても重要な役割を果たしてくれたと思ってる。まさに、クリスマスの朝を迎えたような瞬間だったよ。たくさんおもちゃを与えてもらったような気分だったから」
 カレンも興奮しながらこうコメント。
「ハリソンがあのコスチュームで現れた時は、本当にみんなでお祝いすべき瞬間だと思ったわ。実際、みんなでなんとなく手をたたいて迎えたし。すごくいい感じだったわ」

 インディ・ジョーンズというキャラクターの好きな点について、ハリソン・フォードは次の点を挙げた。
「やはり、インディのユーモアのセンスや勇気があるところ、また、喜んで自分から大変なところに挑んでいくところかな。その辺は優れてる点だと思う」
 続いて、ルーカスもこう語った。
「インディのいいところは、私たちと同じひとりの人間で、ヒーローではないところかな」

 また、「映画の5作目は、ぜひまだ見つかっていない徳川の埋蔵金をモチーフに作ってください」というリクエストに対して、ルーカスはこう語った。
「考えてみましょう。アイディアが浮かぶまで、時間がかかるけどね。やはりどんな宝を見つけにいくかというのは重要なところだ。現在、具体的なプランはないから、もしそれが見つかれば5作目を撮りたいね。いいアイディアが浮かべば日本でも撮れるよ」
 ハリソンもこの案には前向きにコメント。
「日本に来るのはいつも楽しみなんだ。だから、もしも日本で撮影できるのであれば、素晴らしいね。きっと素晴らしいストーリーになると思う。とはいえ、次回作を考えるのは、もう少し後にしたいけど(苦笑)」
 そうだ! 日本はまだ、これから4作目が公開ですもんね。

 ああ〜、こんな話聞いたら、より一層早く見たい!と思ってしまうのは当然のこと。嬉しいことに、来週6月14日(土)、15日(日)と先行公開されるので、断然チェックして。

(取材・文/MovieWalker編集部 山崎伸子)



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