映画 情報 新作 試写会 上映スケジュール
ようこそ!   メンバーページ
占い
グルメWalker WeddingWalker 宅配 /  エンタメ /  ショッピング /  ケータイ /  占い
関東エリア映画館リスト東京都23区東京都有楽町日比谷銀座東銀座新宿新宿歌舞伎町
渋谷池袋お台場六本木恵比寿吉祥寺神奈川県千葉県埼玉県茨城県群馬県栃木県
RSS配信一覧
2008.6.27(金)更新
【撮影現場レポート】
あの“特命係長”が大阪出張!
「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
高橋は「ドラマ『サラリーマン金太郎』に出演していた時、役作りのために赤井さんを参考にさせていただいていたんです(笑)」と告白! これにはさすがの赤井も照れくさそうな表情を見せながらとてもうれしそうだった
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
自分のケータイが鳴っているにもかかわらず、只野が「静かに!」と周囲のせいにするなど、高橋から時折アドリブが飛び出す!
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
アイドル、シルビアのドラマ撮影現場という“劇中劇”の設定のため、「本番!」「カット!」の声が実際とドラマ内の現場から飛び交って、ちょっとパニックになりそう?!
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
法善寺横町の近辺にある水掛不動尊の前で、夜も深まったころにロケ。深夜ながらも、立ち止まる人も多く“只野人気”を改めて実感! 山西と共にシルビアを護衛することになった只野は“夜の顔”に
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
新世界の「だるま」で串カツを食べながら、山西が只野に離れ離れになってしまった家族のことを話すという重要なシーンを撮影。21時の閉店後、ここでもギャラリーに見守られながら早朝まで撮影を行った
【撮影現場レポート】あの“特命係長”が大阪出張!「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の撮影現場に潜入
これまで、こぶしを使ってさまざまな陰謀を暴いてきた只野。しかし、劇場版では彼をも圧倒するシリース史上最強の敵が登場! かつてないハードな特命に挑む

(C)「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会
【STAFF&CAST】
監督:植田尚 原作:柳沢きみお 脚本:尾崎将也
出演:高橋克典 櫻井淳子 永井大 蛯原友里 秋山莉奈 西川史子 赤井英和 三浦理恵子 梅宮辰夫(2008松竹)上映時間:未定
■12月全国ロードショー
MovieWalkerレポート TOPへ
アイドルに隠された陰謀を暴くため
“特命係長”が大阪で奔走する!


 昼は冴えない窓際族の係長、しかし夜になったとたん、“こぶし”と“寝技”を使って悪を退治する“特命係長”に大変身。高橋克典主演の人気ドラマが「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(12月公開)としてついにスクリーンに登場! 自身が勤める広告代理店・電王堂が手がけるイベントのキャンペーン・ガールに起用されたアイドル、シルビア(秋山莉奈)の護衛を任された只野。彼がその裏に隠された陰謀を暴いていくストーリーだ。実は、本作の舞台の1つに大阪が入っており、3月に数日にわたって各地でロケが行われていたのだ。今回はその撮影現場に密着してきました!
大阪のシンボル“大阪城”に
気の弱い只野がやって来た!


 天候に恵まれ“小春日和”という言葉がふさわしい3月某日。大阪城の天守閣の真ん前ではなにやら、黒山のような人だかりが…。それもそのはず! 何と、只野仁役の高橋克典がロケを行っているのだから。ここで撮影されたのは、シルビアが出演するドラマ撮影の本番中に只野が携帯電話を鳴らしてしまい、美人女医・西川史子が演じるシルビアのマネージャー・加藤エミに、ギロリと睨まれてしまうシーン。昼間の“気の弱い”只野だけに、おどおどとした様子で電話をポケットから取り出すのだが、高橋はこの動きを何パターンも試すなど、役に対するこだわりを見せる(特に一瞬“恍惚”にも見える高橋の表情は絶品。本編でぜひチェック!)。また、西川も只野に「撮影中は携帯は切っといて」と注意するシーンで本作の植田尚監督から「もっと(只野に)キツく言っちゃってOKです」「怒ってるので、もっとのしのしと歩いてください」と演技指導を受け、再びチャレンジするなどまさに“女優”!。そして、植田監督から「カット!」の声がかかると、高橋は即、モニターで演技チェック。その表情はとても真剣だ。しかし、休憩中はギャラリーが連れていたイヌと遊ぶ光景が見られるなど、現場はとてもなごやかな雰囲気だった。
「実際は兄貴みたいに優しい方」(高橋)
「僕が女なら抱かれたい(笑)」(赤井)


 シルビアの護衛のために大阪へやって来た只野だが、彼を強力サポートするのが赤井英和演じる電王堂の大阪支社に勤める山西だ。大阪城公園での撮影の翌日、伝統ある法善寺横町付近での撮影前に、高橋と赤井が2人そろって快くインタビューに応じてくれた。今回、初共演の2人だが、“共通の友人がいる”という意外なつながりがあったという。赤井は高橋への第一印象を「僕が女やったら抱かれたい(笑)」と振り返り、高橋も「ボクサー時代の赤井さんの数々の伝説にビビりましたけど(笑)、実際はとても優しい兄貴みたいな方です」と、初共演を楽しんでいるよう。さらに今回、新世界など赤井ゆかりの地での撮影もあるということで「新世界とか東京の人からすれば、怖いっていうイメージがあるかもしれませんけど、ホントはそうじゃないんやってことを分かってもらえるのはうれしいです」と、赤井。その思いは高橋にも伝わっているようで「大阪は知らない人でも“おいでおいで”と話しかけてくれるような、人の体温が感じられる街で、ロケをしていても楽しい」と、大阪への思い入れを語ってくれた。そして最後に、今回の映画の見どころについて聞いてみると「これで終わるということではないけれど(!)、これまでのシリーズを含めた“集大成”的な作品になっていると思います。笑いあり、エロあり、涙あり、アクションありとすべてのジャンルがつまった映画になっているので、いろんな楽しみ方をしてほしいですね」(高橋)、「僕が演じる山西は仕事ばっかりのあまり家族と離れ離れになってしまう、悲しい男なんです。そういうサラリーマンの悲哀にも注目してほしいですね」(赤井)

 まさにシリーズの“集大成”にふさわしい仕上がりとなっている本作。大阪城のほかにも、新世界にある大阪名物“串カツ”のお店「だるま」や法善寺横町付近にある「水掛不動尊」前、道頓堀、新大阪、南港、北浜でも撮影されるなど、只野の活躍と共に、大阪人にとっては自分たちの街がスクリーンに映し出され、感激すること間違いナシ! 12月の公開をお楽しみに!!


(取材・文=リワークス・橋本真衣/撮影=長谷波ロビン)


(C)KADOKAWA X MEDIA ALL RIGHTS RESERVED.