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2008.7.23(水)更新
【動画・単独インタビュー】
「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!
カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
「カンフー・パンダ」の主人公パンダのポーのボイス・キャスト、ジャック・ブラック。会見も取材時もTシャツはもち、パンダ! メタボなお腹もポー役にぴったり!?
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
アテレコは立ってやり、実際にカンフー・ポーズなどのアクションも行っていたというジャック。彼の動きや息づかいが、本作に活かされている
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
「カンフー・パンダ」と「テネイシャスD」の2本が7月26日同日に公開。その後、「僕らのミライへ逆回転」(秋公開)、「トロピック・サンダー」(11月公開)も待機中!
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
カンフーが大好きで、知識だけは一人前のぐうたらパンダが、ひょんなことから伝説の戦士に選ばれて、アライグマのシーフー老師の元で厳しい修行を積んでいく
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
ポーがシーフー老師と肉まんを取り合うシーンはとびきり愉快だ。
「あのシーンはとても印象に残ってるよ。なぜならダスティン・ホフマンといっしょに収録できたから。彼はなんといっても、僕の子供の頃からのヒーローだから。実際に彼が演じるところを生で見れたので本当に嬉しかったよ」
【動画・単独インタビュー】「カンフー・パンダ」でハジケまくっているジャック・ブラック!カンフー修行に奮闘するメタボなパンダは、まさに彼の当たり役だ
■「カンフー・パンダ」は7月26日(土)より丸の内ピカデリー1他にて全国超拡大ロードショー!
Kung Fu Panda TM &(c)2008 DREAMWORKS ANIMATION L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
【ジャック・ブラック プロフィール】
1969年、カリフォルニア州サンタモニカに生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に在学中、同校のOBティム・ロビンスが立ち上げた演劇集団「アクターズ・ギャング」に所属。1992年、ティム・ロビンスの監督デビュー作「ボブ★ロバーツ 陰謀が生んだ英雄」('92)でジャックも映画デビューを飾る。その後は、「ウォーターワールド」('95)、「ケーブル・ガイ」('96)、「エネミー・オブ・アメリカ」('98)などに出演。俳優業のかたわら、1994年に俳優カイル・ガスとロック・コミック・ユニット"テネイシャス D"を結成、過激な笑いと本格的なロック・パフォーマンスを織り交ぜたライブが評判となる。1999年にはテレビ・シリーズ「テネイシャスD」でも人気を博す。同ユニットのファンであるジョン・キューザックが、自らの主演作「ハイ・フィデリティ」(2000)にジャックを準主役で抜擢し、注目される。翌2001年には、「愛しのローズマリー」で映画初主演。2003年には主演作「スクール・オブ・ロック」が全米ナンバー1の興行成績をおさめる。2008年は、本作と「テネイシャスD」(7月26日公開)、ミシェル・ゴンドリ監督作「僕らのミライへ逆回転」(秋公開)、ベン・スティラー監督作「トロピック・サンダー」(11月公開)が待機中

【STAFF&CAST】
監督:ジョン・スティーブンソン マーク・オズボーン【字幕版】声の出演:ジャック・ブラック ダスティン・ホフマン アンジェリーナ・ジョリー ジャッキー・チェン ルーシー・リュー 【日本語吹替版】声の出演:山口達也 木村佳乃 中尾彬 笹野高史 MEGUMI(2008米/アスミック・エース=角川エンタテインメント)92分
>> 公式サイト
予告編[カンフー・パンダ(字幕版)]
アフレコ取材(4分53秒) [カンフー・パンダ(字幕版)]
来日記者会見(2分59秒) [カンフー・パンダ(字幕版)]
MEGUMIインタビュー(4分08秒) [カンフー・パンダ(字幕版)]
ジャック・ブラック インタビュー(2分30秒) [カンフー・パンダ(字幕版)]
特報 [カンフー・パンダ(字幕版)]
>> 「カンフー・パンダ」来日記者会見
>> 「カンフー・パンダ」MEGUMIインタビュー
>> 「カンフー・パンダ(字幕版)」上映スケジュール
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「まさか自分自身がアクション映画に
出られるとは思ってもみなかった」


 この夏から秋にかけて、“ジャック・ブラック祭り”である! まずは、ドリームワークスの最新アニメ「カンフー・パンダ」と、ジャックとカイル・ガスとのロック・コミック・ユニットから派生した映画「テネイシャスD」の2本が7月26日同日に公開。その後、ミシェル・ゴンドリ監督作「僕らのミライへ逆回転」(秋公開)、ベン・スティラー監督作「トロピック・サンダー」(11月公開)と、コメディ・スター、ジャック・ブラックのコメディアン・パワーが炸裂する快作が目白押しなのだ。
 そんな引っ張りだこのジャックが、「カンフー・パンダ」で来日! 記者会見では「これほど誇りに思える出演作ってそんなにないと思う」とお気に入り度をアピールしていた彼に、製作秘話を聞いてみた。

 今回ジャックが演じたのは、カンフーが大好きで、知識だけは一人前のぐうたらパンダ、ポー。ところがひょんなことから伝説の戦士に選ばれて、アライグマのシーフー老師の元で厳しい修行を積んでいく。本作のカンフーの特訓シーンでは、ジャッキー・チェンのアクション映画へのオマージュ・シーンがたくさんあるが、改めて今回、ジャッキーの作品を観直したりしたのだろうか?
「いやいや。僕は昔からずっとジャッキー・チェン、ブルース・リーなどの映画を何回も観ているから、今回改めて観るってことはなかったよ。どちらかというと、これまで一生かけてこの役作りのために彼らの映画を観てきたといっても過言ではないね」
 ポー同様に、ジャックもかなりのカンフー好きだったから、この役には飛びついたと言う。
「これまで、アクションのスペシャリストの方々のことは心から尊敬してきたよ。だから、僕の武術に対する興味が、ぜひともやりたいと思った原動力になったのは間違いない。まさか自分自身がアクション映画に出られるとは思ってもみなかったからね。だって、僕はそういうタイプの役者ではないし。でも、こういった形でアクションというジャンルの映画を体験できたことを大変嬉しく思ってる。残念ながらアニメだから、僕の武術を活かすことはできなかったけどね(笑)。でも、この世界は僕にとって慣れ親しんだものだったんだ」
「本当に地のままやったので、結果的に
パンダの人間くさい面を引き出せたと思う」


 アフレコの主演は、「シャーク・テイル」(2004)に続いて2度目だが、今回スキルで進化したと思う面は?
 「前回の『シャーク・テイル』は自分の声ではなく、作った声を使ったんだ。その時はウディ・アレン調のニューヨークのアクセントを使ったかな。でも、今回のポーの場合は、自分自身の声をノー・アクセントでやってくれと依頼されたので、本当に地のままやったんだよ。結果的には、パンダの人間くさい面を引き出せたと思うね」
 ジャックがポー役に息吹を吹き込んだと言っても過言ではない。ジャックのアテレコ時の動作をポーに反映したというシーンは数多い。たとえば食べ物を口に入れて、モグモグする表情もそうだ。あのシーンについてのエピソードを尋ねると、
「ハロー! アリガト、ゴザイマシタ!(日本語で)」と、実際にモグモグしながらしゃべって見せてくれた(笑)。
「僕はなんといってもメソッド・アクターなので、実際に演じる時にはなりきってやる習性があるんだ。こんなふうにね」

 ぐうたらなポーが、どんくさいながらも必死に頑張っていく姿が共感を呼ぶ。実際に本人は、ポーとの共通点を感じたのだろうか。
「ポーにいちばん共感できた点は、彼がいつも夢を追ってるところだ。ポーはいつも、自分がヒーローになるというシチュエーションを思い描いてるから。実は僕も子供の頃よくビビッドな想像力を働かせて、いろんなヒーローになりきっていたよ。そこはとても似てるかな」

 ポーが見せる百面相やアクション・シーンは、生き生きとしていて、まるで命が宿っているようだ。それはきっとジャック自身の持ち味であるユーモアやパワー、愛らしさ、そして暑苦しさ(笑)がいい塩梅でポーに反映されているからだろう。アニメ映画という枠を超えた「カンフー・パンダ」で、またジャックの新たな魅力を堪能して!

(取材・文/MovieWalker山崎伸子)



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