映画 情報 新作 試写会 上映スケジュール
ようこそ!   メンバーページ
占い 今日のおみくじ
グルメWalker WeddingWalker 宅配 /  エンタメ /  ショッピング /  ケータイ /  占い
関東エリア映画館リスト東京都23区東京都有楽町日比谷銀座東銀座新宿新宿歌舞伎町
渋谷池袋お台場六本木恵比寿吉祥寺神奈川県千葉県埼玉県茨城県群馬県栃木県
RSS配信一覧
2008.7.23(水)更新
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
本作で、ジェット・リーとの白熱のバトル・シーンを魅せてくれたジャッキー・チェン。御歳54歳には見えません!
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
映画のPR、チャリティー・ショーへの出演など多忙な中、疲れた顔ひとつせず答えてくれたジャッキー。まさに紳士!
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
本作は、伝説の如意棒を手にした青年が、古代帝国へと迷い込み冒険を繰り広げる、アクション・アドベンチャー大作だ
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
質屋の店主から手に入れた奇妙な杖の力で現代から古代の中国へ飛ばされたカンフー・マニアのジェイソン(マイケル・アンガラーノ)。旅の途中で出会ったカンフーの達人、ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)やサイレント・モンク(ジェット・リー)からカンフーを習い、ジェイソンは杖を狙う悪党と戦うことに
【単独インタビュー】
ジャッキー・チェン&ジェット・リー競演の「ドラゴン・キングダム」で
超多忙な中、来日したジャッキー・チェンを直撃!
アクション監督の巨匠、ユエン・ウーピンが手掛けたジャッキー×ジェットの対決シーンは瞬きもできないほど!
■「ドラゴン・キングダム」は、7月26日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開
[c]2008 J&J Project LLC
【ジャッキー・チェンPLOFILE】
1954年香港生まれ。7歳で中国戯劇学院に入学し、京劇やアクロバット、武術、演技などを学び、17歳でスタントの仕事を始める。「スネーキーモンキー 蛇拳」('76)で注目を浴び、日本での初公開作の「ドランク・モンキー 酔拳」('78)で人気が爆発。「ヤング・マスター 師弟出馬」('80 )で監督デビューを果たす。その後、「ポリス・ストーリー 香港国際警察」('85)、「サンダーアーム 龍兄虎弟」('86)などを手掛け大成功を収める。「キャノンボール」('81)、「プロテクター」('85)など米国作品にも出演し、1995年の「レッド・ブロンクス」が全米でも大ヒットとなり、クリス・タッカーと共演した「ラッシュアワー」('98)、オーウェン・ウィルソンとの共演作「シャンハイ・ヌーン」(2000)の大ヒットでハリウッドでの地位を確立する。その他にも、「ラッシュ・アワー2」(2001)、「タキシード」(2002)、「80デイズ」(2004)、「ラッシュ・アワー3」(2007)などがある。慈善事業にも熱心で、1988年にはジャッキー・チェン基金を設立し、数々のチャリティー活動を行い、最近ではドラゴンハート基金を設立。また、2008年北京オリンピックの親善大使を務めるなど、俳優の枠を超えた活動を続けている

【STAFF&CAST】
監督:ロブ・ミンコフ 脚本:ジョン・フスコ 出演:ジャッキー・チェン ジェット・リー マイケル・アンガラーノ リー・ビンビン リュウ・イーフェイ(2008米/松竹)105分
>> 公式サイト
予告編[ドラゴン・キングダム]
ジャッキー・チェン来日記者会見(2分52秒) [ドラゴン・キングダム]
「ドラゴン・キングダム」×「秘密結社 鷹の爪」コラボCM [ドラゴン・キングダム]
岡村隆史バージョンCM [ドラゴン・キングダム]
>> 【特設】「ドラゴン・キングダム」クイズに挑戦!
>> 「ドラゴン・キングダム」上映スケジュール
MovieWalkerレポート TOPへ
「ジェットとは、初日に現場に行った時から、
長年一緒にやっていたような気になったよ」


 ジャッキー・チェンとジェット・リーという、アクション界を代表するスターふたりの競演がハリウッドでついに実現した! 盆と正月が一緒に来たようなファン垂涎の本作「ドラゴン・キングダム」は、カンフーおたくの青年が現代のアメリカから古代帝国<キングダム>に迷い込み、仲間とともに悪の支配者に立ち向かっていくアクション・アドベンチャー。ジャッキーとジェットは、主人公を鍛え上げるカンフーの達人に扮している。もちろん、ファンお待ちかねのふたりの熱いファイト・シーンもたっぷりとあるのだ。
 そんな本作のプロモーションを兼ねて、大物スター、ジャッキー・チェンが来日! ジュディ・オング主催のチャリティー・ショーにゲストで参加したり、チャリティー試写会に出席したりと超×3がつくほど多忙な中、本作について、今後のプロジェクトについて語ってくれた。

 まず、一番の見どころであるジェット・リーとの共演について聞くと、
「ジェットとは知り合って30年、友達になってからは20年くらい経つかな。僕がアメリカで映画を撮っている時に、舞台裏で知り合ったんだ。その時はまだ彼は僕のファンだったんだ(笑)。それから、彼が香港に来て映画を撮った時に正式に知り合い、そこから積極的に友達になっていったんだよ。
 その頃、中国はまだ開放されてないし、香港は返還されてなかったから、相手が共産党員かも知れないし、何の話をしていいのか、何を話しちゃいけないのかわからないような時代だった。だから、僕たちは人目を忍んで、まるで男女のように逢引をしていたんだよ(笑)」と、まだ中国が混沌としていた時代からの、古い知り合いであることを教えてくれた。

 また、ふたりは過去に2度ほど共演のチャンスもあったと聞くが。
「そうなんだ。友達の関係が続いて、『一緒に映画をやろう』って話もあったんだけど、その時は会社間の配給問題で実現しなかった。その後も、アメリカで話があったんだけど、脚本があまり良くなくてできなかったんだ。で、今回、プロデューサーから『ジェットとやらないか? これでやらなければ、そのうちリタイアしてやれなくなるよ』と言われて、やることにしたんだ(笑)」

 本作で念願かなってジェット・リーとの共演を果たしたジャッキーだが、初めて共演した感想はどうだったのだろうか。
「初日に現場に行った時から、長年一緒にやっていたような気になったよ。親友という関係があったからかもしれないけどね。でも、この映画を撮り終わって、さらに彼のことがわかったし、彼もさらに僕のことがわかったと思うよ」
 「あうんの呼吸でできた」と言うふたりのアクション・シーンは、スピードが速すぎてカメラが追いつけず、速度を落とさないといけなかったというほど。そんな息ぴったりの対決シーンは、アドレナリン大放出必至である!

 そんなアクションだけでなく、本作ではドラマ部分にも力を入れたというジャッキー。最近では、「香港国際警察 NEW POLICE STORY」(2004)のように、アクションよりもドラマで魅せる作品が増えているが、意識してのことなのだろうか。
「以前はアクションばっかりだったけど、今はいろんな種類の映画に出ようとしているんだ。2本あれば1本はアクションで、もう1本はアクションもある演技物にしたりね。以前のように、全てがアクションという様には撮ってないんだ」

 そんな風にいつまでもチャレンジ精神を持ち合わせるジャッキー。その活動は、映画のみならず、チャリティーや北京オリンピックの親善大使など幅広く、何年も先までスケジュールがビッシリと詰まっていると言う。
「今、一番力を入れているのはオリンピックだよ。映画の撮影もあるけど、何よりも先ずオリンピックのことをやって無事に終わってから、新しい映画の撮影に入ろうと思っている。といっても、オリンピックの次はパラリンピック、2010年に開催される上海万博もあって、その大使もやっているんだ。中国で何かあれば、全部僕が大使なんだ(苦笑)」

 超多忙なジャッキーを、次に映画でお目にかけられるのはいつなのか聞いてみると、
「たぶん、僕がプロデューサーも務める『新宿事件』かな。その名の通り、新宿と神戸が舞台のすごく悲しい作品なんだ。今、編集をしているんだけど、とてもシリアスだよ。ストーリーの半分以上は真実に基づいていて、監督が3年もかけてリサーチしたんだ。これ以上はシークレットだよ(笑)」と、教えてくれた。この「新宿事件」は、竹中直人、加藤雅也らが出演する中国からの移民を描いたドラマで、現在編集中。ファンは首を長くして待っていよう。

 映画に大使にチャリティーにと、大忙しのジャッキーが「映画の撮影中は渾身の力を込めた」と言う本作「ドラゴン・キングダム」。ジャッキー・チェンとジェット・リーが繰り広げる、闘志ほとばしるアクションはまさに世紀の対決! カンフー・ファンだけでなく、子供も楽しめるアクション大作に仕上がっているので、夏休みに家族揃って劇場で盛り上がろう!

(取材・文/MovieWalker編集部・石崎美智)



(C)KADOKAWA X MEDIA ALL RIGHTS RESERVED.