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ロシア国内で最高興収を記録した「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を打ち破り、大ヒットとなったダーク・ファンタジー「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」がついに日本で公開される! 本作はロシアの若者に圧倒的に支持され、関連ゲームやファッションが流行し、社会現象にまで発展。海外ではダニー・ボイルら、ハリウッドの映画人を熱狂させたアクション・エンタテインメント巨編だ。
 斬新な最新視覚効果と独特な世界観は、これまでのロシア映画の“お堅い”イメージを覆し、観客を飲み込む。原作は「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」「ダスク・ウォッチ」の3部作となっており、250万部を超えるベストセラー。ロシア本国では続編が公開され、本作をさらに上回る超ヒットを飛ばしている。ロシアの雰囲気が漂う「ナイト・ウォッチ」ワールドは、ハリウッド映画とはひと味違う新たな映像体験となる!
 呪術使い、バンパイア、変身能力を持った魔女、奇妙なキャラクターなどなど、ファンタジーならではの独特な世界観で構成される「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」。斬新な映像をよりじっくり味わうために、ストーリーのポイントを押さえておこう。
 人間でありながら特殊な超能力に目覚めた種族であるアザーズは、“光の勢力”と“闇の勢力”に分かれ、長い間敵対してきた。争いが繰り返される中、彼らはようやく休戦協定を結ぶ。以降1000年もの間、“光”と“闇”の均衡を保つために、お互いを監視しあってきたのだった。
  光が闇(ナイト)を監視するのが「ナイト・ウォッチ」。一方、闇が光(デイ)を監視するのが「デイ・ウォッチ」と呼ばれる。
 1992年。青年アントンは、結婚したての妻に別の男と逃げられる。絶望したアントンは妻を取り戻すために、アザーズである呪術使いの婦人に呪いの儀式を依頼する。
 12年後、2004年。予知能力に目覚めたアントンは、光の勢力側であるナイト・ウォッチのメンバーとして活動していた。地下鉄で監視中、バンパイアのカップルが少年を付け狙っていたため、戦うことになる。
 アントンは地下鉄で、頭上に空気の渦が巻いているメガネを掛けた女を目撃する。「ナイト・ウォッチ」のリーダー、ゲッサーはその女を伝説の“災いを招く乙女”だと予想する。その伝説とは、彼女が世界に現れた時、光と闇はバランスを崩し、“偉大なる異種”が出現するという。

監督・脚本:ティムール・ベクマンベトフ 原作・脚本:セルゲイ・ルキヤネンコ 出演:コンスタンチン・ハベンスキー ウラジーミル・メニショフ マリア・ポロシナ ガリーナ・チューニナ ディマ・マルティノフ ビクトル・ベルズビツキー (2004ロシア/FOX)115分 PG-12

公式サイト  http://www.nightwatch.jp/
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