MovieWalker
今年は新企画が盛りだくさん!
メイン会場に六本木が加わったことで上映作品が増加するなど、より豪華になった今年の映画祭。今年から始まる新企画も見逃せないものばかりで、開催が待ち遠しい!
その2| 舞台は渋谷から六本木&渋谷へ

空き時間は六本木ヒルズでウインドウショッピングもいいかも
東京国際映画祭=渋谷というイメージが強かったが、今年は渋谷に加え、六本木がメイン会場になった。舞台となるのは昨年4月にオープンした六本木ヒルズにあるシネコン、VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ。同劇場の8スクリーンを使用し数々の作品を上映するため、一日に何作品もハシゴする人にとっては、移動の手間が省け、より多くの作品を見ることが可能になった。
その2| 韓国だけじゃない! アジア映画がパワーアップ

イ・ビョンホン&チェ・ジウ共演のラブコメ「誰にでも秘密がある」(特別招待作品)
今年は「冬のソナタ」に代表される韓国ドラマブームも手伝い、数々の韓国映画 が公開されているが、本映画祭でも、韓国やアジアの数多くの作品が公開され る。特別招待作品では、イ・ビョンホン&チェ・ジウのゲスト来場も予定されている韓国映画「誰にでも秘密がある」が登場するほか、人気企画“アジアの風”はこれまで15本程度だったものを今年は2倍強にボリュームアップし、チャン・ツィイー主演作「ジャスミンの花開く」など全35本を上映。完成後わずか1か月以内のピカピカの新作を上映するほ か、近い将来ブレイクが期待されるフィリピン映画や、香港の新鋭パン・ホー チョン監督作を特集する。そのほかに、ショートムービーを集めたショートショート フィルムフェスティバルアジア2004も開催。映画による異文化交流を楽しんでみ よう!
その3| ネットで楽しめる映画祭が新スタート

一般公募で選ばれた10作品をネットで公開
六本木や渋谷までは行けないけど、映画祭の雰囲気を味わいたいという人には「東京ネットムービーフェスティバル2004」がおすすめ。劇場公開されないネットムービーや、多数の応募から選ばれた入選作品10本、人気企画「刑事(でか)まつり」のネット版など、多数の作品が楽しめる。また昨年同様、東京国際映画祭のiモードの公式サイトではオープニングセレモニーなどの模様をライブ配信する予定だ。
その4| アニメ&コミックの展示会に参加しよう
宮崎駿監督や、大友克洋監督などの作品が海外で高い評価を浴び、いまや世界に 誇る日本の文化のひとつと言えるアニメーション。同映画祭では、そんなアニメ やコミックに関するイベントもある。10月22日(金)〜24日(日)の3日間、幕 張メッセの日本コンベンションセンターで行なわれる「東京国際エンタテインメ ントマーケット2004 コミック・アニメ・ゲーム&フィルムフェア」は、国内外 のアニメ&コミック関係者に向けた展示会だが、23日(土)、24日(日)は一般 の人でも入場OK。同イベントでは出版社やアニメ製作会社のブースが出展さ れ、コミックの原画の展示やグッズの販売といったものから、新作アニメの上 映、声優のトーク&ライブなども行なわれる予定だ。
MovieWalker 第17回東京国際映画祭に行こう!