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[c]「時をかける少女」製作委員会2006 |
映画 |
2008/06/17 |
| 時をかける少女(2006) |
| ◎2006日本 |
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もちろん、原作も遥か昔に読んだ。 もちろん、実写版も遥か昔に映画館で観た。
アニメにすると実写ではできなかった事ができるはずだ。 しかし、この作品にはアニメならではの良さが見つからなかった。
主人公の真琴に共感しないのは、年のせいだろうか。 いや、今でもジブリ作品には少なからずとも大いに共感をする。
脚本のひねりもわかるが、もう一つ腑に落ちなかった。
少なくとも筒井康隆ファンとしては、これを「時をかける少女」とは認めたくない。
しかし、仲里依紗はいい。 これに、星2つ。
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[c]2007 Warner Bros. Entertainment Inc. |
映画 |
2008/06/15 |
| ブラッド・ダイヤモンド |
| ◎2006アメリカ |
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こんな大作だとは知らなかった。
ディカプリオの何がと言う訳ではないが、 個人的にあまり好きではないので、見逃していた。
昔からあるアフリカと 内戦のあったアフリカと 現在、資源国だと言われ海外からあらゆるマネーが 入ってきたアフリカ。
当たり前のことだが、ずっと黒人という人種性を 今までもこれからも描いていくであろう大陸。
それがアフリカ。
日本という東洋のちっぽけな島国では考えられないような事が起きている。 もしかしたら、早々とアメリカに奴隷として行ったほうが幸せだったかもしれない。
この作品もそうだが、アフリカにおける様々な問題がある。 そして、未だに開発されていない資源。 そして、それに群がるビジネスマン達。 利益という2文字のために今まであった生活を奪い取る。
すべてが、そうではないだろうがそう思わせる作品だった。
これを観て、世の男性たちはダイヤモンドを 買わずにすむようになるだろうか。
いや、きっと新しいまた何かを買うことになるのだろう。
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[c]Mai Juin Productions-M6 Films 2007 |
映画 |
2008/05/01 |
| プルミエール 私たちの出産 |
| ◎2007フランス |
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俺はどうやって産まれてきたのだろうか。 母は、苦しんだのだろうか。 母の母親である祖母もまた、苦しんだのだろうか。
その想いは、男性である俺には一生リアルにならないだろう。
妻が妊娠をしていなかったら、おそらく観ていなかったと思う。 そういった意味で、新しい人生に感謝したい。 そして、新しい命に感謝したい。
全ての母親が苦労をして、産み出した命を改めて大切に考えたい。 よく、会社は人が一番大事と言うが、 国も人が一番大事である。
ベトナムの出産事情を観ると、日本とは違って、 国にパワーがある。
国は、人が作るもの。
改めて、国として子作りから子育て教育について 考えるべき時が来たと切に感じた。
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[c]2007「明日への遺言」製作委員会 |
映画 |
2008/04/20 |
| 明日への遺言 |
| ◎2007日本 |
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やはり戦争映画は難しい。
ほとんどの戦争映画に共通するのは、あの悲惨な出来事を 二度と起こしてはならないと伝えているのではないだろうか。 もしくは、エンタテイメントに描かれているものぐらいだろうか。
岡田資という人物は、素晴らしい。 いや、岡田資を演じている藤田まことは、必殺仕事人シリーズとは 打って変わる迫真の演技である。 個人的には、必殺シリーズも好きだが。
しかし、この作品は何を一番伝えたいのかが分からない。 部下を守る隊長としての態度? 長年かかって築き上げた家族? それとも、ずっと側にいてくれた夫婦愛? やはり戦争の虚しさ?
印象に残ったのは、癌を感じさせない藤田まことの演技かな。
一日も早い復帰を心から願い、今回はこのぐらいで。
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