
[c]1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 [c]2009 映画「20世紀少年」製作委員会 |
映画 |
2009/10/25 |
| 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗 |
| ◎2009日本 |
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ようやく原作を読んでから観ました。 過去の2作よりはマシに観えたのですが、気のせいでしょうか。 最後の20分くらい(くだらないバイクの転倒シーンより後)は、割りと楽しめました。
大部分が気に入らないのですが、特に気に入らない箇所を挙げます。
第三位 街中から現れた巨大ロボットが、何もない広大な草むらを歩く。
第二位 「潜伏期間は12時間」というウィルスの入った液体をかぶった人が、即時に血を吐いて倒れる。
第一位 ケンヂが生き延びた理由が「操縦席がシェルターになっていた」とか言っていた。 吹き飛ばされて落下、衝突した衝撃も「シェルター」だったから大丈夫ということか? 突っ込みきれない説明なら、しない方がマシ。尺の無駄。
とはいえ、原作を読むと、あのボリュームを2時間に収めるのは難しい作業だったと考えられるので、まあ、仕方ないなと思いました。 やっぱり、いろいろな人たちの思惑が交錯した中で、迷走しながらできた映画のようですね。 ある意味、日テレ開局55年記念にふさわしい出来でした。
原作を読んだ人は、エンドロール後だけは見たほうがいいと思います。あざとい上にストーリー上は救いはないのですが....。
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