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[c]Haut et Court - Cine@ - Warnerbros. Ent. France et France 2 Cinema |
映画 |
2009/10/06 |
| ココ・アヴァン・シャネル |
| ◎2009フランス |
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最初、なんだかイヤな女!って思った。
ツッパってて嘘つきで、見るもの聞くものすべてを批判する。そのくせしたたか。 正体のわからない何かに、ただやみくもに逆らって空回りしてるようでイタイタしくさえ感じる。
ところが、だんだんこのココに共感していくんだなー。
彼女の「批判」は、自分の生い立ちであり現在の境遇であり、そしてこの時代の女性の立場に向けられたものだったんだろう。
女性は皆コルセットとフリル、巨大な羽帽子で本来の美しさを隠していたこの時代に 自作のシンプルな服で堂々と歩くココは、とても綺麗で爽快だった。
そしてそれを恥じることなく「エレガント」と言ってくれる男性に出逢う。
大勢のケーキのような女性の中ですぐにココを見つける、しかもとても嬉しそうに。
そこから・・・
愛を知ったココは何の迷いもなく自立の道まっしぐら。 ホント、「出会い」って大切ですなー。
話の大部分はここまでのいきさつ。 ラストはかなり端折った感じで、いきなりファッションショーになだれ込む。
そこがちょっと残念かな?って思ったけど、なんせこの素敵な服の数々にため息。 もっとじっくりこのショーを見たかった・・・
でも一番素敵だったのは、ショーを見つめるココの瞳だったかもしれない。
こんな作品を見た後では 私なんて、まだまだシャネルの服を着るのはおそれ多いわって実感。(てか一生無理)
いつの時代も本当に「イイ女」っていうのは 強くてたくましく自分というものを確かに持ってる。 そして深い愛情を心に秘めてる人。
だと思うんだけど。
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映画 |
2009/08/22 |
| サブウェイ123 激突 |
| ◎2009アメリカ |
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本日、試写会行ってまいりました。
まず、開場前だというに長蛇の列・列・列。 ここのところ枯れきってるハリウッドに映画ファンの期待が伺える光景に思えた。
キレるトラボルタ、冷静なワシントン。 さすが、この二人の演技は作品全体にかなりポイント高い。
地下鉄を乗っ取り、乗客に対する身代金要求、そして主犯の本当の狙い。 この筋書きにアクションやバイオレンスを加え、それはとても面白く、最後まで観客を飽きさせない。
ただ・・・
宣伝文句である「頭脳VS頭脳」 お互いにそう言えるほどの計画であり作戦だったか? という疑問が拭えない。 だって、とても「完全犯罪」とか「人質救出プロ」とは思えない稚拙さばかりなんだもの。
ワシントンは以前ちょっとだけ魔がさしただけの善良な地下鉄職員で、トラボルタはただのクレージーで、いったい何にそこまで命を懸けたのか・・・
伝わりそうで結局伝わらずじまいで終わってしまった気がする。
単なる一犯罪を報道番組で知ったような、そんな上っ面な感じ。
あと30分長くてもいいから、もっと内面的なものを掘り下げてほしかったかなぁ。 |
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[c]2008 Three Kingdoms Ltd. |
映画 |
2008/12/09 |
| レッドクリフ PartI(字幕版) |
| ◎2008アメリカ.中国.日本.台湾.韓国 |
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三国志なんてよく知らないし、興味を持ったこともなかった。
漢字名は混乱するし、顔だって金城以外誰が誰だか見分けもつかないんじゃないか、しかも「前編」ってナニよ?? などと散々毒づきながら誘われるがまま見に行った。
それが・・・どっぷりツボにハマってしまった。
役者はみんなそれぞれに個性的。 中盤ですでに、顔も名前も人間関係も難なく把握できた。
2時間半があっという間。 迫力ある戦闘シーン。 向ってくる矢をハッシと握り、投げ返す。 楯を踏み台に敵地中心に突進する。・・・んー、シビれる!
確かに大袈裟な演出が多いんだけど、これがなきゃ盛り上がりに欠けると思う。 ジョン・ウー監督は単なる「史実」では終わらせない。
「曹操には呉を攻める大義名分がない」 みんなその大義名分のために戦ってる。 攻める意味がない以上、守ること即ち「大義名分」なのよ。 深いこと考えずに、ただただ、戦う男たちがカッコいい。
さあ、ここから!というところで前編は終わり。 でも不思議とストレスがないんだなー。 「4月の後編が楽しみ」と、あっさり立ち去れる。
どんな戦略で勝利を得るのか? 本当に4月が楽しみ!
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[c]2007 CUPID DISTRIBUTION LLC. ALL RIGHTS RESERVED. |
映画 |
2008/10/09 |
| P.S.アイラヴユー |
| ◎2007アメリカ |
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 | いま一つ・・・ |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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全文を読む(ネタバレ) |
この二人はもしもずっと一緒にいたら、うまく行ったのだろうか? あと5年も経てば、お互いに疲れて破局してしまうのでは? だってジェリーはあまりにもノー天気、ホリーはすごいヒステリーなんだもの。
と、あまり深い結びつきが感じられないまま、ジェリーはあっけなく死亡。 お葬式の場面へと続いていく。
でもその後に届くジェリーからの手紙によって、出会いからの歴史が 蘇っていく。 確かに、愛し合い、そばにいたい、そう思って結婚したはずの二人。
手紙は確かに生前に用意されたサプライズだったけど、 きっと彼の魂は、ずっと彼女のそばにいたに相違ない。 数々の「サイン」は、彼の大きな愛の成せる技だったんだろう。 こういう「奇跡」は信じられる気がする。
まー、筋書きとしてはとても良かったんだけどねぇ・・・。
いま一つ入り込めなかったのは、キャスティングミスというか 二人の濃いキャラクターのせいなのかなぁ・・・
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