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伊東かんふー
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映画
2008/08/11
ドラゴン・キングダム
◎2008アメリカ
新作
カンフー映画好きなら迷わず見るべし!!
映画
2008/07/01
ミラクル7号(字幕版)
◎2008中国
新作
周星馳の心温まる傑作!!
映画
2008/06/27
異常性愛記録 ハレンチ
◎1969日本
東映ピンキーバイオレンス
愛してるんだよ〜ん♪
映画
2008/05/20
王妃の紋章
◎2007中国
新作
ユンファが見たい!!
映画
2008/05/20
ランボー 最後の戦場
◎2008アメリカ
新作
待ってたぜ,ランボー!!
[c]2007 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GMBH & CO.KG IV

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異常性愛記録 ハレンチ
映画
2008/07/01
異常性愛記録 ハレンチ
◎1969日本
21世紀に通じるテーマを包含した、ヤバ過ぎる傑作!!
石井輝男監督の"異常性愛路線"第5作。長らくお蔵入りの憂き目にあっていたが、2006年にニュープリントにてリバイバルが実現して以来、都内の名画座にかかる度にファンの間で轟々の話題を振りまく話題を振りまく問題作にして傑作。
とにかく、異常な執念と肉欲で主人公の橘ますみを追い回し、暴走する若杉英二氏は圧巻。ストーカー、バイセクシャル、コスプレ、監禁、DVなど現代に通じる性犯罪テーマを一身に背負った狂気の熱演は必見である。
ちなみにネタバレになりますが、ラストはキネ旬の説明にあるようなパンチ一発という生ぬるいものではなく、壮絶かつ爆笑のオチが用意されております。
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ランボー 最後の戦場
[c]2007 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GMBH & CO.KG IV
映画
2008/06/21
ランボー 最後の戦場
◎2008アメリカ
よりシンプルに、よりストレートに…あの戦士が還ってきた!!
今回のランボーは、文字通り戦士という己の本質をむき出しにしたたたずまい。これまで"戦場のヒーロー"として見られがちだったランボーの虚像、そして第1作でのアンチヒーローというイメージすらも文字通りぶち壊してくれている。
だから今作は確固たる物語、つまり起承転結がない。導入部があって、後はひたすら戦場での大殺戮大会になるから、そういう意味ではスゴくシンプル。こういう展開は『クローバーフィールド』とも通じる部分があるのだが、『クローバー〜』が意図的にドキュメントタッチをねらったのに対し、『ランボー 最後の戦場』は、あくまで純然たるエンターテインメントを目指しながら、戦場での惨状描写に重きを置いたための結果として、起承転結が排されたドキュタッチとなっている。

『ロッキー・ザ・ファイナル』に続いてのスタローン監督作だけど、彼が演出家として突き抜けたなーと思うのは、余計なメッセージを振りかざさなくなったこと。以前は物語とメッセージが乖離してて、映画見てても何か小骨が喉に引っかかる感じがスゴくあったんだけど、今回はそういうまどろっこしさもないから、90分があっという間だった。
そして監督スタローンは『ロッキー・ザ・ファイナル』同様、第1作への回帰を計っている。あのエンディングは、続編があると期待させなくもないが、まあどちらでもいいだろう。ただひとついえるのは、仮に続きが作られたとしたら、完全にランボーの個人闘争になるということ。つまり対外国戦という形ではなく自分を戦闘マシーンに仕立てた祖国=アメリカとの決着戦になる気がする。その時こそ真の"原点回帰"が行われるのではないだろうか。
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カンフー無敵
[c]2006 My Way Film Co., Ltd
映画
2007/11/08
カンフー無敵
◎2006香港
久々に"カンフー"と名が付く新作だったが…
正直映画の出来自体は芳しくなかった。
ヴァネスは一応立ち回りはしているものの、ほとんどカンフーアクションになってなく、脚本もかなりグダグダ。
大陸にある映画村で撮影してるようで、セットなどは思ったよりしっかりしており、近年の香港の低予算作と異なりちゃんとフィルム撮りしてもいたのだが…。
しかしながら、随所で本物の武術家たちが見せるアクションの迫力はなかなか。そして脇役として登場のブルース・リャンさんが、手技メインのかなりシブい立ち回りを見せる。確かな実力と経験に裏打ちされた殺陣はさすが。
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ダイ・ハード4.0(字幕版)
映画
2007/07/01
ダイ・ハード4.0(字幕版)
◎2007アメリカ
どこかで見た場面連発の確信犯ムービー!! でも…面白い★
"デジタルvsアナログ"が今回の大きなテーマになっているが、そもそもこの映画自体が既にアナログ感満点。ストーリー自体全然新味はないし、ほとんどがどっかで観たことある場面の連発。しかも今回はブルース・ウィリスを除いてスタッフ・キャストともとことん地味。よくまあこんなんで1本でっち上げたなあという感じ。劇場で観た時はアクション映画の新機軸、革命とすら呼ばれた第1作の設定や方法論が、今やクラシックになっているという事実。映画館から遠ざかっていたとはいえ、コレを眼前に見せ付けられたのはいささか衝撃だった。
じゃあつまらないか? というとそうではない。そこはハリウッドで1大ブランドとなった『ダイ・ハード』、見せるところはキッチリと見せてくれる。
ウィリス扮するご存知ジョン・マクレーンは、フツーの男というキャラが強調するがごとく、今回も生活感にまみれたイヤらしい登場の仕方をしてくれる。コレまでは妻との確執がメインだったが、今回は成長した娘との葛藤が描かれるのだ。男親はいつでもツライ。そして毎度下品なアメリカンジョークやボヤキを延々たたきながら、ギリギリのところで危機を突破マクレーンが、今回愛娘を救うため、途中から珍しく寡黙になる。コレは賛否両論あるだろうが、自分はとてもシブく感じた。この時の敵陣へ向かうマクレーンの雰囲気はまんま西部劇。そう、現代のカウボーイなのだ。この辺パート1を意識してる部分もあってニヤリ。
そして、実質的なヒロインであるマギー・Qには大注目!! 美しく、タフで、しかもワルい女をスタイリッシュに好演。場をさらっている。
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