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「きっちゃん’ず わぁるど」 名物編集長 |
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「映画の小部屋」 名物編集長 |
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映画 |
2008/09/24 |
| わが教え子、ヒトラー |
| ◎2007ドイツ |
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映画を観る前は、ポスターやヒトラーのイメージから硬い感じの映画だと思っていたが、意外なことにヒトラーを笑い飛ばす映画でした。
同じような映画にチャップリンの「独裁者」があるが、あちらは当時の状況からヒトラーの名前は出せずにいた。
最後に民衆に対する演説があるが、チャップリンの独裁者には戦争批判のほかに家族や人類に対する愛があったが、この映画は、徹底的にヒトラーをこき下ろしているように感じた。
フィクションの部分も多いはずだが、ヒトラーってこんな人物だったんだ、などと妙に納得してしまうおかしさがあった。 |
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[c]2007 MACROPHAGE COMMUNICATIONS |
映画 |
2008/09/24 |
| 地球でたったふたり |
| ◎2007日本 |
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実生活では本当の姉妹が、映画で異母姉妹を演じる。
あまり有名人は出演していないが、そこに逆に新鮮さがある。
親に虐待された異母姉妹が、親の離婚による別れを避けるため家出をして出会う事件。
かくまってくれたやくざの男とオカマとのつかの間の奇妙な生活が、愛のなかった姉妹にとって忘れられないものとなり、よりその破綻が悲劇性を増すといったつくりになっている。
秀作といえる。
それにしても「包帯クラブ」にも登場した高崎市役所の屋上。 あんな高いところの演技怖くないのですかね?
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[c]Copyright Walden Media, LLC. All Rights Reserved. |
映画 |
2008/09/24 |
| 幸せの1ページ |
| ◎2008アメリカ |
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子供のときから活躍して、アカデミー主演女優賞の大スターとなったジョディ・フォスターと「リトル・ミス・サンシャイン」でアカデミー賞候補にもなったアビゲイル・ブレスリンの競演。 素直に楽しめます。
今後、アビゲイルがますます成長して大スターになってくれるのではと期待しながら観ました。
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[c]2008 映画「おくりびと」製作委員会 |
映画 |
2008/09/24 |
| おくりびと |
| ◎2008日本 |
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 | 笑い、泣き、景色、音楽の4拍子 |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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全文を読む(ネタバレ) |
自分にとっての良い映画とは、美しい風景の中、よく笑い、よく泣くことが出来る映画である。 さらに音楽がよければそれに越したことはない。 この映画はその4つが程よくバランスされている。
東京での音楽家の夢敗れ、故郷の庄内平野に戻ってきて、ちょっとした勘違いから納棺師の仕事に就く。
死=穢れというイメージから幼馴染や妻からは、仕事を理解されない。 そんな中、プロとしての細やかな気遣いや遺体に対する取り組みを目の当たりにすることで理解を得る。
映画のテーマのひとつとして、生と死は両極端なものではなく、同じ場所にあるもの、人間すべて生まれ死んでいくものといったことを言いたいのではないかと感じた。
最後のほうで、親の死、生きている自分、これから産まれてくる子供をひとつ所に置いたというのがその表れといえる。
圧巻は、捨てられ顔も忘れた父親の死に化粧をすることによって、幼い日に石文を交わした父のを思い出すところで、落涙は間違いなし。 泣いて見終わったあとは、暖かい気分になれる。
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