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映画 |
2008/06/26 |
| 蟲師 |
| ◎2006日本 |
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神秘的なトーン、映像。 VFXを駆使し、予想(期待)通り。
けれどそのトーンに引っ張られて 登場人物の心の所在が“ただ暗い”と映ってしまう感じが否めない。 何より主軸の蟲が、結局、何だったのか感じきれない。 ・・・つまりは、ストーリーの輪郭が弱い。
美しい映像が織成されている分、残念だと感じた。 |
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映画 |
2008/05/04 |
| スーパーマン リターンズ(字幕版) |
| ◎2006アメリカ |
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ハッキリ言うとさ、大して深いストーリーでもないのよね。 でも、日本で言うところの「水戸黄門」的っていうのかな。 期待を裏切らず、ドンピシャでヒーローはヒーローとなる。
一点の狂いもなく、スーパーマンはヒーローで、ストーリーにしょうもないつじつま合わせをするぐらいなら、ヒーローをヒーローらしく描いてるわけ。
分かりやすい。 悪役がエグくない。 正義。 みんなから尊敬されるヒーロー。 なんていうかな、私にとってのディズニー的な感覚だな。
そして、進化してる現代のCGは、こういう映画には相当な味方。 虚構の世界を彩ってくれるし。 半分ぐらい、口あけて見てた(笑)
んでもって、主演のブランドン・ラウスが均整の取れたヒーローがハマってるったらありゃしない。 ホント美しい! あまりの美しさにウルっとしてしまった…
見てるときの良い意味での軽さ、見終わった後の爽快感。 素直に、楽しめます。ホント。 そして、子供と一緒に見るもの良いと思う。 |
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映画 |
2008/05/04 |
| UDON |
| ◎2006日本 |
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東京都全体のマクドナルドの総店舗数より、日本で一番小さい県である香川県のうどん屋の数の方が遥かに多い。 そんな解説から始まる。
讃岐の人間にとって「うどん」はソウルフード。 当たり前の日常で、子供の頃から慣れ親しんだもの。
大阪で言えば、たこ焼き?お好み焼き? 神戸で言えば、洋菓子?パン?
・・・そんな感覚なんだろう。 つまり、私にもソウルフードはある。
食って、旅の醍醐味でもあり・・・でも地元住まいの友達とか居なきゃ、本当のソコに根づく「食」ってなかなか体験させてもらえなかったりする。 でもって、その土地の土地柄が良く出るものだったりして 讃岐のソウルフード「うどん」・・・どう魅力的に描いてくれるのか、かなり期待していた。
う〜ん・・・ ストーリーとか見せ方とか、もうチョイなんとかならんかのぅ〜 ハッキリ言うと、TVドラマレベルだと思う。
香川出身のタレント総出演な勢いで、香川の、讃岐の良い所を絶対伝えたかったはず・・・実に勿体ない感が・・・ チグハグな所で凝ってたりして・・・そんな装飾いらない気がするところが多々。 そんな風に凝らないでソウルフードを題材にしてるんだから、もっとソウルに訴えかけるものであって欲しかったというのが正直なところ。
とはいえ・・・画面に映される四国の景色はキュンとくるほど素敵だった。 田畑、山、ため池・・・そしてそれを映し出す色合い・・・。 そして、撮影協力をしたであろう地元の人たちの空気感っていうのかな・・・素敵だった。 そう言う意味では、題材とかお土地柄を選択した時点でプラス材料に違いないわけで。
う〜ん・・・だからこそ、やっぱり勿体ないんだよな。 どっか相殺してる感が否めない。 |
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映画 |
2008/05/02 |
| ダーウィンの悪夢 |
| ◎2004フランス.オーストリア.ベルギー |
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かつて、“ダーウィンの箱庭”と呼ばれた 自然豊かな湖だったというアフリカビクトリア湖。 湖に放たれた外来魚「ナイルパーチ」を軸に エチオピアのムワンザという町で撮りためられたインタビューで構成されている。 たくさんの人に見てもらって、たくさん考えてもらいたいけれど かなり重たいがゆえ、正直、お勧めするには人を選ばざる得ない感じ。
生態系の崩壊、経済格差、貧困、エイズ、暴力、戦争。 淡々と進むその映像は、私たちが安易に言いがちな道徳観、知恵などでどうにかなる依然の現状や問題を映し出している。
裏づけるデータや分析、説明をおりこんでいるわけではなく、 完全にインタビューで進むため “これがすべての事実を語っている”というには、不行届きなのも事実ではある。
“I can (speak) no words.” 「私は世界中の子供の幸福を願っているんだ。 でもどうしろと言うんだ・・・」
私も・・・ そこにしか至れないでいる。 かわいそうだと声高に叫ぶことすら、何か違う気がする。 何が出来るか?なんて安易に思い馳せることすら躊躇するような。 ハッキリいって、思考が止まってしまった。 それでも、何か出来るかもしれないと思い続けられる人ではありたいと思った。 |
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