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本 |
2008/06/24 |
| 青年のための読書クラブ |
| ◎桜庭一樹 |
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東京・山の手にあるお嬢様学校『聖マリアナ学園』 。 異端児が集まる部活『読書倶楽部』
いろんな年代の部員さんが綴る(しかも時系列めちゃめちゃ)、表には出ない聖マリアナ学園史。 あの人がこうなるのか?的な発見もあったりしてにんまり。
独特の雰囲気なので好き嫌いの分かれそうな本ですが,私は好きですねぇ。 |
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本 |
2008/06/24 |
| 少女七竈と七人の可愛そうな大人 |
| ◎桜庭一樹 |
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美しい少女七竈と美しい少年雪風。
『SWEET BLUE AGE』(アンソロジー)で「辻斬りのように」だけを読んだときは”無理”と思ったのですが,こういう風に繋がると「辻斬り〜」もありです。
いろんな味のある一篇一篇がまとまって、ステキな一冊に仕上がってます。 |
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本 |
2008/06/24 |
| 東京島 |
| ◎桐野夏生 |
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物語のヒントは、太平洋戦争末期、孤島に流れ着いた約30人の男性と一人の女性が7年間暮らし、「南島の女王蜂」などとスキャンダラスに報道されたアナタハン島事件(私は知りませんでした)だそうです。
前半は勢いがあったけど、ラストら辺はどうなんでしょう。 後日談的なものも勿論気になるんだけど、なんだかなぁという感じがしなくもないです。
☆5のような☆3のような、なんとも決めがたい作品でした。ということで☆4つ。 |
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本 |
2008/05/19 |
| 『こうふく みどりの』『こうふく あかの』 |
| ◎西加奈子 |
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みどり・あかと順番通りに読みました。 微妙なつながり発見が嬉しかったりします。 でも圧倒的にみどりの方が好き。
「こうふく みどりの」 おばあちゃんとお母さん(茜)と従姉妹・藍ちゃんと藍ちゃんの娘・桃ちゃん、そして私・緑。
大阪弁で書かれた本はちょっと苦手なのだけど、大阪弁だから味があっていいのでしょう。
「こうふく あかの」 みどりの方が好き。 プロレスに興味がないからかもしれない。 グロいからかもしれない。 主人公が「俺」(男)だからかもしれない。 |
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