
[c]2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. |
映画 |
2008/05/18 |
| チャーリー・ウィルソンズ・ウォー |
| ◎2007アメリカ |
|
|
 | ロバと象 |
|
このレビューはネタバレ要素が含まれています。
|
全文を読む(ネタバレ) |
予告編で、アメリカン・パイを使っています。が、作中では一度も流れてきません。もちろん、それなりに色気はあるシーンはありますけどね。
なんてたって、この曲を使えるようなシーンはありませんからねぇ。なんせ、途中で挟み込まれる戦闘シーンは、記録映像風ではなく、一部、記録映像を「切取って」使っていますし。
内容は、所詮、アメリカ映画だよって声が聞こえてきそうな雰囲気ありありです。でも、大国アメリカの驕りと、権力を持つ各人の経済的利益になるかどうかで動く政策を批判をしています。
マイク・ニコルズ監督がユダヤ系米人であることも踏まえて観てくださいね。キャスティングもよく、コメディタッチにはなっていますが、現政権への外交に対する批判もよく練り込まれている面白い作品です。
とっても、政治色が濃くて、正直に予告編作ってたら、多分、初日に見るには避けたかもしれませんね。宣伝にしてやられましたよ。
けれども、最近続けてみる機会のあったアフガン関連の映画のひとまずの締めとして見れて大変良かったと感じています。 できたら、機会があれば、違う視点で同じテーマを扱った映画も幾つか観ておくこともお薦めしたいですね。
ちなみに、民主党はロバ、共和党は象をシンボルにしてます。 |
|
 |
◆このレビューを 7人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|