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[c]2008 映画「おくりびと」製作委員会 |
映画 |
2008/09/03 |
| おくりびと |
| ◎2008日本 |
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 | 悪くはないが…… |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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所属していたオーケストラの解散で、郷里に戻りひょんなことから納棺師となった主人公が、さまざまな死の現場で人生のありように思いを至らせたり、死者を扱う仕事をしていることから友人や妻からの偏見にあったりするお話。
主人公が納棺師として確たる自負を持ち、周囲が偏見をとくには、誰か近しい人の死しかないわなぁ……と思ってたら、やっぱりそういう展開に。つまらない映画ではないけど、僕の好みではないかな。
あと、プリントの状態が悪いのか、音声がところどころ途切れて無音状態になるところがあって、集中力が削がれてしまいました。試写会でそれはあんまりだなぁ。 |
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映画 |
2007/11/22 |
| 東京湾炎上 |
| ◎1975日本 |
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 | 原作は必読 |
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初期稿の段階では、原作『爆発の臨界』通り主人公とヒロインは離婚寸前の夫婦。事件の真相を追う新聞記者はヒロインの兄……と、実作品ではバラバラになってしまった3つの視点に共通項が設定されていました。ちなみにクライマックスに唐突に出てくる特殊潜水服も、ヒロインが開発に携わっていたもので、そのために主人公がその存在を知っていて持ってこさせるという展開だったのです。
ところが、丹波哲郎が船長として出演することが決まったあたりの脚本から、船長の出番が増えたあおりで前述の関係性は消滅。そのためドラマとしてはチグハグな印象が残ることになってしまいました。
しかし、特撮のすごさは必見でしょう。 |
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映画 |
2007/11/20 |
| Little DJ 小さな恋の物語 |
| ◎2007日本 |
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 | キャストは申し分なし、でも…… |
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試写会行ってきました。 う〜ん、「男の子が病気になって、いろいろ頑張るけど最後は死んじゃう話」でした。
上の世代が『ALWAYS 三丁目の夕日』を「懐かしい」と感じるように、作品の舞台が僕らの世代にとって懐かしい1977年。その当時の世相やアイテム、音楽が盛り込まれて、甘酸っぱい初恋があって、難病(これも不快用語らしい)ものだから泣けるかなぁと思ってたんです。が、演出サイドが仕掛けてくる「泣きのツボ」が見事なくらいに僕をかすって、文字通り右から左へ。
キャスト的には申し分ないんだけど、なんなのでしょうね? 物語開始から30分しないうちに主人公の死亡フラグが立ってしまうあたりでダメでした。それでも会場のあちこちでは、クライマックスに近づくにつれグズグズ、ズビズビと涙や鼻水をすする音が。だんだん自分が人でなしのように思えてきました。
クイーンの「愛にすべてを」という邦題と"SOMEBODY TO LOVE"という原題の落差を使った観客のミスリードとか、それなりに評価ポイントはあるんですが。
でも、福田麻由子の成長後を演じるのが広末涼子ってのはどうなの? あ、そこが僕が入り込めなかった最大のポイントか!(苦笑) |
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映画 |
2007/07/13 |
| ゴジラ FINAL WARS |
| ◎2004日本 |
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 | ある意味怪作 |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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「ゴジラが正義の味方」になっていた世代の監督がゴジラを描く以上、本作のように「怪獣、怪獣、また怪獣」という展開になってしまうのはある程度仕方ないのかも。
素早いアクションを繰り広げるゴジラが許せるかどうかが本作を見るときのキモでしょうね。 |
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