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映画 |
2008/05/28 |
| ゼア・ウィル・ビー・ブラッド |
| ◎2007アメリカ |
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20世紀初頭、富と欲望の為、石油を追い求めた、山師ダニエル・プレインヴュー(ダニエル・ディ=ルイス)の「終わり」までのお話。 オープニング数分間、一切セリフがなく、人の心を不安にさせる音楽がずっと流れます。それだけでこの作品に、のめり込む事ができました。(この作品は音楽を楽しむ映画でもあるかもしれません) ダニエル・デイ=ルイスの演技は、ただ淡々と一人の男を演じていたという印象です。足を引きずる仕草も自然でした。でも、そこから一気に、最後の狂気!凄いです。 対立する牧師イーライを演じられたポール・ダノも、癖のある役をなかなか良く演じられていました。特に、泥まみれで食卓に座っているシーンが(イッちゃっていて)強く印象に残っています。 この作品で、感動などを求めていく方は(もしかしたら)ご覧になるのを、やめた方が良いかもしれません。 この作品を見終わっても、何も心に残りません。強いて言うなら、孤独と虚しさです。 でも、終わって何も残らないのが、この作品の良いところかも?しれません。 |
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