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映画 |
2007/08/16 |
| 薬指の標本 |
| ◎2005フランス |
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 | 標本=保存する |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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全文を読む(ネタバレ) |
小川洋子的世界観がうまく表現されていると思いました。
ただ、最後の扉の中からこぼれだしていた明るさは蛇足だったかな。 地下の標本室が舞台という設定なのだし、 扉の奥は光というよりむしろ闇であってほしかったですね。
小川洋子的というのは、個人的な意見ですが、 「保存する」という言葉で表すことができると思っています。 保存して自分の奥底に押し沈め、ひそかに所有しながら、永遠に共生する。
そんな感じです。 |
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