|
|
 |
 お気に入りの人は登録されていません


|
 |
|
|
 |

|
 |
 |
 |

|
映画 |
2007/04/03 |
| カッコーの巣の上で |
| ◎1975アメリカ |
|
|
|
|
【総評】 1975年作ということだが、何度見ても色あせない仕上がりだと思う。そして見るたびに何かしら清涼感にも似た感情を呼び起こしてくれる。 人によって泣けたり、重かったり、爽快だったりと評価は分かれるかも知れないが、全体の完成度という点では多くから高評価を得られる作品ではないかと思う。 今回見て思ったことは、この作品で描かれる閉鎖的空間、人物像は少なからず現代の一般的な社会、身近な世界にも置き換えて存在しているような気がした事だ。いささか乱暴な考えかも知れないが、全ての人間が完璧でない存在だからこそ、うまく表現できない感情とともにラストで感動するのではないだろうか。そう思った。 人間社会を健全に構築するためには様々な規律や機能が必要だ。それは警察であり、法であり、医療などが該当すると思うのだが、それでも「人間」という不完全な存在を人為的な手段で100%捉えることはやはり難しいことなのだろうとあらためて思う。向上心を持って人類が文化を創造している過程の最先端にいるものとして、その非絶対性を理解した上でリアルタイムに真偽を問える価値観を身につけていきたい。
【個人的見どころ】 ☆ジャック・ニコルソンの名演 ☆チーフ(ウィル・サンプソン)のクールっぷり ☆ラストの抑揚のある展開 特にテイバー(クリストファー・ロイドちなみにバックトゥーザフューチャーのドク)のラストのシーン あれで救われる気がする。
【参考】 この作品に興味がある人は、ロボトミーで検索してみるのも面白いかも。この作品自体では具体的にロボトミーの名は出てこないのだが、当時のアメリカだけでなく日本でも「精神外科」という分野として確立していた時代があったと知るだけでも、また違った角度でストーリーを追うことができると思う。
|
 |
◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
 |
 |

|
映画 |
2007/03/17 |
| パトリス・ルコントのDOGORA |
| ◎2004フランス |
|
|
|
|
音と映像のコントラスト すごく考えられていて とても綺麗で 人々の生活が生き生きと 描かれている
つまらない人にはほんとつまらないだろうし でも面白い人にはほんとおもしろい はっきり分かれそうな作品
アジアを旅したこと有る人なら 好きだと思った 東南アジアまた行きてぇーなー |
 |
◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
 |
 |

|
映画 |
2007/03/02 |
| ダーウィンの悪夢 |
| ◎2004フランス.オーストリア.ベルギー |
|
|
|
|
グローバリゼーションという考え方に 深みを与えてくれる そんな作品
何も知らずに生きるのと 知って普通に生きるのと 特に違いも無いのだろう
でも何かが自分の中で残った気がした それだけで見てよかったと思った |
 |
◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
|
|
|
|