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「まるとし店主」 名物編集長 |
「寝袋大好き」 新人編集部員 |
「空想俳人Walker」 中堅編集デスク |
「True Love's Kiss」 敏腕編集長 |
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映画 |
2007/09/29 |
| ボーン・アルティメイタム |
| ◎2007アメリカ |
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 | 躍動感あふれています!!しかし、主題は、現代社会への警告なのでは。 |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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全文を読む(ネタバレ) |
全編にわたり、走る、爆発、銃撃のオンパレード。
しかし、主題はそこにはなく、現代社会の監視性に関する警告です。現に今、私が住んでいるイギリスでは、映画の中のように、あちこちにCCTV(防犯用監視カメラ)が設置され、普通の社会を監視しています。そのような、最初は、公共の福祉のために設置されたシステムであっても、暴走する危険があることを、本作品では警告しています。
それから、組織のあり方についても、そのことが言えます。CIAの中にもボーンを脅威とみなすもの、そうでないもの。果たして、どちらが、本当に、国家のために尽くしているのでしょうか。そのようなことも考えさせられます。
また、実在する英国紙ガーディアンが、スクープ記事を出しますが、その記者は、消されてしまいます。報道の自由、というのは、かくもか弱いものなのか、と実感しました。(たとえ、フィクションであったとしても。)
ところで、本作品で、ボーン・シリーズ終了のはずです。なぜ、ボーンがCIAから脅威とみなされて追いかけられているのか?その過去が暴かれます。しかし、ラストは、まだ続編も創られるような伏線をはっているように感じたのは、私だけでしょうか?
ちょっと私的なところでは、ボーンが、何カ国語も流暢に話すところに憧れます。毎日、英語で散々苦労していますから。
とにかく、感動するとかいうことはありませんが、実は、深遠なことを描いている作品です。 |
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映画 |
2007/07/09 |
| アポカリプト |
| ◎2006アメリカ |
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 | 「文明」とは何か |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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全文を読む(ネタバレ) |
マヤ文明VSスペインのこれまでの描き方は、強者が弱者を侵略する、というストーリー展開。つまり、いきなりスペインが乗り込んできて、マヤ人たちが「予言の通りだ」という風に、服従してしまい文明崩壊→スペイン人による圧制、のようなパターンでした。しかし、マヤ文明の周辺部族の目からストーリーを展開するのは、斬新でした。
マヤの「文明」を支えていたのも、結局、暴力組織による「圧政」です。平安時代の日本の蹴鞠のような遊技の敗者や周辺部族の捕虜を太陽神に「生贄」とすることによって、民心をつかんでいたんでいたことは、知ってはいましたが、ビジュアルで観るとやはり印象が強くなります。(なお、南米のアステカも同じことが言えるでしょう。)
最後はスペイン人たちが来ることは予想していましたが、本当に最後の最後なんですね。もっと早く登場して、スペインvsマヤの戦い(というか、マヤ文明の崩壊)のことを描くと思っていましたが、コルテスら(と思います。)が宣教師とともに登場するのは、本当に、最後の最後なんですね。欧米人にはよく知られたことなので、それ以降は描く必要もないのかもしれません。 マヤ文明にしても、ヨーロッパにしても、結局「弱肉強食」。文明が栄えるということは、多数の「弱者」を犠牲にしてなりたっていることにあらためて気がつきました。
なお、いつものごとく、「それはないだろう」という点について。主人公(名前は失念)が二矢も胴体を貫通したならば、あれだけ体力は残っていないでしょう。それも、体内に矢の一部が残っていましたし・・・。破傷風にならないのでしょうか?また、水中で自分で分娩することって、果たして可能なのでしょうか?
ということで、ちょっと「?」というのもありましたが、トータルとしては良かったと言えるでしょう。
なお、このレビューは、英国からは初めての書き込みです。(英語字幕でした。) |
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映画 |
2007/06/29 |
| ザ・シューター 極大射程 |
| ◎2007アメリカ |
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| Unusual usual actioin story |
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This film has recognised as "action" film. But, its story itself is exciting, even one-against-big-organisation is ordinal.
Another favoriate charastristic is guns that are used in the movie. Most rifles are brand new models. Notably, the main actor uses XM177, which is one of the newest type in the weapon market.
Even you are not familiar with weapons, the story is easy to understand, telling "Evils must be punished."
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映画 |
2007/06/09 |
| 300(スリーハンドレッド) |
| ◎2007アメリカ |
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アメコミの映像化なので、あまり期待はしていまぜんでした。やはり、全体的には、ダメです。この種の勧善懲悪的な物語には、うんざりです。
スパルタが自由で、ペルシャは征服をもくろむ悪魔?本作品に対してイラン政府が抗議してるのがよくわかりました。 完全にエンタメ映画なので、時代考証はあまり言うつもりはありませんが、ペルシャ軍が火薬を使うのは勘弁してください。皆さんが歴史で習った近世での三大発明は、「火薬」「羅針盤」「活版印刷術」のはず。本作品を是とするならば、千年前には、もう発明されていたことになります。
また、なぜ、スパルタが軍国主義的な都市国家なのかの説明もありません。征服民族(ドーリア人)が、非征服民族(アカイア人)を反乱から防ぐ目的で導入された制度です。
最初は、スパルタ軍は重装歩兵密集隊形(ファランクス)で戦っていますが、途中からなぜその隊形をわざわざ崩しているのでしょうか?右隣の者を左側の者が防御する、という典型的なスタイルの戦いだったはずです。
良かったのは、「熱い漢」の話であるところ。レオニダスが演説すると、兵士たちが「ウォー」と答えるシーンは見応えあり。
なお、最後に「行ってスパルタ人たちに伝えてくれ・・」の文句の碑が現地にあります。
※ ネタバレしていないつもりですが、その可能性があるのでしたら、こっそり教えてください。 |
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