|
|
 |
|
「CHOCOLAT」 名物編集長 |
「ミナス・ティリス」 名物編集長 |
「saikoro」 敏腕編集長 |
「フシギ☆モモ☆ワールド」 敏腕編集長 |
|
 |

|
 |

|
 |
 |
 |

[c]2008「グーグーだって猫である」フィルム・コミッティ |
映画 |
2008/10/03 |
| グーグーだって猫である |
| ◎2008日本 |
|
|
|
|
愛猫を失って失意の日々を過ごす 現役バリバリの漫画家麻子さんが 新しい相棒、グーグーと出会って 元気を取り戻していく。
舞台は吉祥寺のため、よく知るかたには お馴染みの場所がスクリーンに登場するという楽しみもあり。 また、上野樹里や森三中演じる元気なアシスタント達の笑えるシーンもあり。 とは言え、深みはというと少々足りない感でしょうか。 でも、かわいくやんちゃ盛りなグーグーの動き、 そして先代のサバと麻子さんのやりとり ほのぼの気分は満喫できます。
シゲキの強いものはちょっと・・ という時におすすめの一本です。 |
 |
◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
 |
 |

[c]2008 Columbia Pictures Industries, Inc. and Universal City Studios Productions LLLP and GH Three LLC. All Rights Reserved |
映画 |
2008/10/03 |
| ブーリン家の姉妹 |
| ◎2008アメリカ.イギリス |
|
|
|
|
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが王を愛する姉妹役、 そのイングランド国王にはエリック・バナ。 豪華キャストでストーリーが薄かったら・・という心配は無用の あっという間の2時間弱でした。
時は16世紀。 王妃との間に世継ぎができずない国王の思惑と、 新興貴族ブーリン家の当主(姉妹の父)や 国王の取りまき達の欲に取り込まれていく姉妹。
対照的な性質の姉妹が描かれます。 心の優しい、正直者の妹メアリーにヨハンソン。 頭のきれる、野心家の姉アンにポートマン。
心惹かれた王が気をよそへ移してしまうのを目の当たりにしながらも、 気丈に出産するメアリー。 最初自分を見初めなかったのに、 最後には当時宗教上認められなかった離婚をさせ、王妃となるアン。
政治・宗教・権力と欲望のうずまく世界に、 恋心や母の思いなども感じられ、とても面白い作品でした。 時代や宗教の影響もあり、世界は男性主体でまわりますが 姉妹やその母を初めとする女性の強さも感じます。
ヨーロッパの宗教史をちょっと予習(復習?)しておくと いっそう楽しめるかと思います。 |
 |
◆このレビューを 4人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
 |
 |

[c]2008「ジャージの二人」製作委員会 |
映画 |
2008/08/29 |
| ジャージの二人 |
| ◎2008日本 |
|
|
|
|
異色な親子キャスティングと思っていましたが、 なかなかお似合い(?)な親子でした。
グラビアカメラマン(昔は自然を撮るカメラマンだったらしい)の父演じる 鮎川誠がなんとも言えずいい味。 32歳・仕事辞めちゃいましたの息子を演じる堺雅人も もちろんよかった。 やさしすぎるような意地っぱりのような、 淡々としているような葛藤があるような、 堺さんが演じると見方が増えるような気がする。 その感じが好きですが。
古着のジャージを着てゆるゆる過ごす大人の夏休み。 簡単でもゴハン作ってるし、薪割りしてお風呂わかしてと 男同士のラフな生活ぶりが楽しい。
それにしても、学校のジャージって着なきゃいけない時代は嫌々だけれど、 後から見ると妙なかわいさがあったりして。 我が家のジャージを思い出しました。 そして、こんな夏休み過ごしたいなぁと。
※但し、「空気感がいい」タイプの映画が苦手なかたには向かないかも・・。 |
 |
◆このレビューを 6人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
 |
 |

[c]2008「百万円と苦虫女」製作委員会 |
映画 |
2008/08/22 |
| 百万円と苦虫女 |
| ◎2008日本 |
|
|
|
|
蒼井優好きにはたまらない映画でした。
就職しそこねてバイト生活中に ひょんな不運により警察沙汰に巻き込まれてしまう主人公、鈴子(蒼井優)。 家に居づらくなり、100万円たまったら次の場所へ移るという放浪の旅にでる。
ぱっと見は自分探しのようだけれど、鈴子は 「自分なんて探したくない。探さなくたってイヤでもここにいるんだから」 と言う。(←言葉の違いはあしからず・・) すごく共感してしまった。 (年甲斐もなくという感じだけれど)
海の家、桃農園、園芸コーナー(ホームセンター?)と 転々としていく中、 鈴子は自分の殻にとじこもっているようで 開放されているような不思議な印象を受けた。 一見弱々しいがたくましい、 行きづまり、迷いばかりのようで芯のある そんな鈴子が魅力的でした。
ふつうっぽい両親や優等生でいじめられっ子の弟、 鈴子が惹かれる園芸コーナーのバイトさん(森山未來)もいい具合です。 |
 |
◆このレビューを 6人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|
 |
|
|
|
|