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銀さん
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自然豊かな地域がまだまだ残る八尾に住んで17年、家族ともども地域をもっと知りたいと思っています。
◎趣味
-非公開-
みんなの評価
名物編集長
▼以下の総合点数から位が決まります

書いたレビューへの評価 (1票で3点)
219点   
お気に入り登録された人数 (1人で3点) 登録してくれた人の一覧   
66点   
書いたレビューの件数 (1件で2点)
104点   
ブックマークした件数 (1件で1点)
161点   

映画
2008/10/11
レイジング・ブル
◎1980アメリカ
渋い映画
じっくりと見るべし。「カバレリア・ルステイカーナ」間奏曲が印象的
映画
2008/10/11
ぼくの伯父さん
◎1958フランス.イタリア
フランス映画
品のよい喜劇映画
映画
2008/10/10
鴛鴦歌合戦
◎1939日本
おもろい映画
踊る時代劇!
グルメ
2008/10/10
無鉄砲 大阪店
◎大阪・大国町駅/ラーメン
ラーメン
スープは個性的だが、コク抜群
映画
2008/10/10
ビートルズ レット・イット・ビー
◎1970イギリス
音楽映画
BEATLESの生々しい映像!

トオル
「シュミのムービー」
中堅編集デスク
うめるし
「うめるし☆シンプルライフ」
名物編集長
ブルース ウィルス
「燃え尽きそうな闘魂」
新人編集デスク
ユー君
「優しいんだよダンディは」
名物編集長
砂の器
映画
2008/10/10
砂の器
◎1974日本
色あせぬ感動
「砂の器」が公開された1974年は、日本映画は日活ロマンポルノや東映任侠映画のみが人気を集め、洋画に押され低迷期にあった。「映画行こか。」と言っても行くのはB・リーか「ステイング」、ドロンの出る仏映画で、「日本映画にしよ。」と行ったら変人扱いされたものである。

そんなときに、大ヒットしたのだから、「邦画もすてたものじゃない。」ファンは喝采を送った。

事実、重厚なテーマ、美しい映像に芥川也寸志による悲痛な音楽、そして、キャストの素晴らしさ。条件がそろっている。島田陽子の可憐さ。丹波哲郎、森田健作の名コンビぶり、おしくも物故した緒形拳の堅実さ。

だが、一番の存在は加藤嘉の演技ではないか。業病に侵され幼い子と巡礼の旅に出る。四季折々の風景を重ねながら、親子肩を寄せ合う姿に、ピアノ協奏曲が流れる。・・・・

このシーンに涙した人は少なくないだろうし、いつまでも感動を与え続ける。幾度見るたびに、そのつど新しい感動がこみ上げるのである。

似たようなテーマの「飢餓海峡」が仏教の無常観を漂わせ、救いのなさを説いているのに対し、「砂の器」は人間の温かさを内に秘め、悲しさを訥々と語っているようである。
原作者水上勉と松本清張との作風の違いかもしれない。
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男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
映画
2008/10/09
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
◎1978日本
寅対金八
木の実ナナの歌と踊りはさすがだ。だが、私個人の好みは、武田鉄矢と渥美清との初顔合わせである。

二人の息はぴったりで、見ていて何度爆笑したか。すでに「幸福の黄色いハンカチ」で山田洋次に俳優の才能が認めたれていた武田は、全力で渥美にぶつかり、渥美もがっちりと受け止めている。

冒頭の寅の夢のシーンは同年公開された「未知との遭遇」のパロデイ。

徹底的に笑わせホロリとさせる上質の喜劇映画である。
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真昼の決闘
映画
2008/10/08
真昼の決闘
◎1952アメリカ
西部劇の終わり
1952年作ですが、まもなくJ・デイーンやM・ブランドなどの新しい世代の俳優がでます。そんな過渡期の西部劇です。

全編にリアリズムが漂っています。西部劇の保安官といえば、善玉の代表でありますがここではそうでない。

G・クーパー演じるケイン保安官は、定年を迎えた初老の人物。決してカッコいいのでなく、寄る年波に勝てない。みんなから捨てられ重圧にむせび泣くという、むしろ惨めったらしい。

G・ケリーの若々しさは暗い内容の中で光っており、クーパーと対照的で、効果を上げています。

作品の時代背景も開拓時代の終わりごろと設定しており、古き良き時代の西部劇の終焉を予感します。

T・リッター歌う有名な主題歌も物悲しく、西部劇の挽歌のように聞こえます。
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芙蓉鎮
映画
2008/10/07
芙蓉鎮
◎1987中国
文化大革命とは何だったのか?
1960代の中国は毛沢東による文化大革命が行われていた。小学生だった私の記憶では、中国は新しく生まれ変わるためにこの革命をしているのだというのがよく言われていた。
そんなことがまやかしで、とんでもない蛮行だというのが分かるのはずっとあとであったが、この映画を改めて見て、文革のえげつなさというものが、平和ボケした日本人には到底理解できないレベルだとわかった。
こつこつと稼いで自身の家をもつことが、国家の敵と見なされる不条理さ。一人の独裁者の気まぐれがもたらす悲劇を淡々と描いている。
文革後、革命に携わった者が発狂して、毛沢東語録とバッジを身につけてスローガンを喚き散らしていたというが、映画もそんな一人を登場させて革命の狂気を暴いている。
重い内容だが、映像の美しさは抜群で、叙事詩として見ることができよう。
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