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映画 |
2008/09/12 |
| アクロス・ザ・ユニバース |
| ◎2007アメリカ |
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全篇ビートルズのナンバーが使われているミュージック・ムーヴィー。初っ端から、音楽PVを思わせるような海のシーンで始まるのが印象的。
魅力的なキャラクターたちが60年代という時代を生きる様子を活き活きと描いています。
当然、彼らは「ベトナム戦争」という重苦しい問題にぶちあたりつつ、苦しみながら、それでも前に進んでいくのです。
意図的かどうか判りませんが、押し付け的な思想や哲学は感じられませんでした。 ラヴ&ピースのようなメッセージは当然あるのだろうけど、そうしたメッセージ性の強い映画というよりは、ビートルズの楽曲をどういうふうに映像化するかに重きが置かれているような気がします。
映像はかなり面白かったです。 特に、ストロベリー・フィールズの赤の描き方は秀逸ですね。戦争の残酷なイメージ…。
この映画で感心するのは、ビートルズがいかに我々に染み込んでいて、その人その人のビートルズがあるのだということでしょう。 ビートルズはやはり偉大なり、と再確認させられる作品です。 |
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