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「コーチ屋【B・O・M】偏屈予想」 名物編集長 |
「歌え」 やり手副編集長 |
「真実はひとつとは限らない。」 名物編集長 |
「いくちん」 新人副編集長 |
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映画 |
2008/06/07 |
| レインマン |
| ◎1988アメリカ |
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 | 今の自分に問いかける作品 |
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このレビューはネタバレ要素が含まれています。
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>ダスティン ホフマン扮する自閉症の兄とトム クルーズ扮する少し我が儘な弟との出逢いと、そこから生まれる兄弟としての愛情の芽生えを綴ったヒューマン物語。 > >ある日突然に疎遠になっていた父の死がきっかけで、偶然に兄の存在を知った弟のチャーリー。幼い頃の母の死によって、施設へと預けられてしまった兄のリチャード。 > >父の遺産を巡って、2人のん奇妙な旅が始まるのだが‥ 最初は遺産目的での兄の誘拐紛いの旅行だが、兄の面倒を見ながら旅をするうちに、幼かった頃の兄との思い出が蘇る。 > >兄が幼い頃に自分を慰め勇気づけてくれた レインマンだったと知った。愛おしさが芽生え、兄レインマンと離れがたい感情が芽生えた心の変化を、トム クルーズはうまく演技している。 > >兄を演じるダスティン ホフマンは、もう言うことなしの素晴らしい演技である。自閉症という役どころを、話し方は勿論の事、視線 唇の動き 歩く姿勢など、全てを このリチャードを表現する為の媒体としている。 > >周囲には、ただの遺産相続目的の手段にしか見えないのかも知れない。しかしこの2人には、何も語り合うことが出来なくても、心の奥深くに眠っていた肉親としての愛情や愛おしさが、共に時間を過ごすうちに沸き上がってきている。 > >私は、この作品を何度観ても、古い作品とは感じられない。何時の頃にもあり得る、人間の心の奥深くを刺激する作品だからだと思う。こんな風にゆったりとした気持ちで鑑賞できる作品は、少なくなってきているのかも知れない。 > >スピード感溢れ手に汗握る作品、うっとりする様な恋愛模写の作品なども大好きなのだが、時にはこの様な今の自分の姿を心に問いかけてみるような作品で、リフレッシユするのも良いと思う。 > >今の自分と家族の関係、職場での人の関係、自分はしっかり見えているのだろうか!?この様な作品には、そう多くは出会えないと思う作品の1つである。 |
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映画 |
2008/06/05 |
| シザーハンズ |
| ◎1990アメリカ |
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 | ファンタスティック ラブ コメディ! |
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>若き日のジョニー・デップがティム・バートンとタッグを組んだ作品。彼は、近年の作品「チャーリーとチョコレート工場」 「パイレーツ オブ カリビアン〜」 「スウィーニー トッド〜」 などを見ても分かるように、このテの癖のある役を演じる天才だと思う。 > >さて、このもの語りだが、山の上の大きなお屋敷に住む未完成の人造人間エドワードのちょっとした冒険記だ。そのもの語りを、祖母が孫娘に話聞かせる回想シーンから始まる。 > >ある日 山のお屋敷を降りて、ひょんな事から知り合った、町に住む平凡な一家の元で暮らす事になった。 初めての体験ずくしのエドワードの行動に思わず笑ってしまう。 > >着替えをするにも、食事をするにも、ハサミの両手で上手くできない。見るもの全てが新鮮で仕方がないエドワードが、何気にウォーターベットを触り、水が噴き出すあたりは滑稽である。 > >やがて町中の噂になり、周囲の集まった人々に、髪をカットしてあげたり、彫刻のような庭木を作ったりと人気者になって行くエドワード。 > >しかし、有る事件をきっかけに、結局は元のお屋敷に戻り、その後は一生涯愛する人の為に、氷の彫刻を作って暮らすようになる。 > >とてもファンタジックで創造的な世界の、ティム・バートンらしいお話しである。何だか、笑えて、ホッとして、昔のおとぎ話に出てきても違和感ないような作品である。 |
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[c]2007 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GMBH & CO.KG IV |
映画 |
2008/06/04 |
| ランボー 最後の戦場 |
| ◎2008アメリカ |
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 | 一つのメッセージ |
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この映画は、アクション映画という枠を超えて、 今もまだ世界のどこかで続いている、終わる事の無い戦争の実情や悲惨さを、ビルマ(ミャンマー)を通じて訴えかけている、反戦メッセージだと思う。 新聞やテレビのニュースなどから 入って来る事でしか知り得ない戦争を、もっとこの地球上のどこかで、今も起こっている事を、身近にまざまざと見せつけられた気がする。 体がバラバラになり、内臓が見え、惨たらしい場面。 女性はレイプ、子供は用兵として拉致され教育を受ける。止む事の無い残虐な行い。 戦争とは、血で血を洗う愚かな行為だという事の証明を、見事に映し出されていた。しかし、これほどまでに残忍な映像を観ても、実際はこんな物以上だという事は、言うまでもない。 私は、単にアクション映画だとか言う枠を取り払い、女性にも この類の作品が苦手だという方達にも とにかく観て頂きたい。 そして、知って欲しい。戦争という名を借りた大量殺戮が、今現在も どこかで行われて、このような日常を生きている人々がいる事を。 最後に、私個人では☆は ☆☆☆☆☆だったのだが、R15という事(当然ではあるが)で ☆☆☆☆にさせて頂いた。 |
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映画 |
2008/05/27 |
| ダンサーの純情 |
| ◎2005韓国 |
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 | ダンサーでミュージカル俳優 パク・コニョンがgood |
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この物語りは、この世界では少しは知れた落ち目のダンサーと中国から来た北訛りの自称ダンサーの女の子とが、ペアを組んで大会出場を目指す所から始まる。 > 恋愛的には、少し不釣り合いにも見え ぎこちない2人が、ダンスの練習を通じて、次第に寄り添い 信頼し合っていく。 > パク・コニョンはダンスのシーン的には、少なめだっだが、ダンサー パク・コニョンだけあって、素敵なダンスを披露してくれた。 > 相手役のムン・グニョンも、ダンスのプロを相手に、綺麗で華麗なるダンスと、中国語の歌まで披露し、十分に相手役を努めていたと思う。 > ラスト近くのホタルの中での回想シーンは、胸がキュンとして、涙を誘うかも知れない。また、お楽しみは 最後の最後まで有り、エンドロールは是非観て頂きたい。 > とても良い作品に仕上がっていた。興行的な事はさて置いて、やはり舞台の役者さんの演技は一目置いて観てしまう。 |
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