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shisyun
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空想俳人日記というブログ書いてます。
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グルメ
2008/10/10
けとばし屋
◎愛知・知多半田駅/馬肉料理
おひさしぶりっこ
けとばされないように
グルメ
2008/07/18
クール・ド・ボルドー
◎愛知・石浜駅/ケーキ
おおお
備長炭ロール食べたよん。備長炭だよ。
映画
2008/07/08
ぐるりのこと。
◎2008日本
観た映画2008
多江ちゃん、最高!
[c]2008『ぐるりのこと。』プロデューサーズ
映画
2008/03/11
ジャンパー(字幕版)
◎2007アメリカ
観た映画2008
跳んで跳んで 回って世界を 駆け巡る
映画
2008/03/11
潜水服は蝶の夢を見る
◎2007フランス.アメリカ
観た映画2008
瞬きの 紡ぐ人生 羽ばたきの 

うーたん
「ラーメン食べ歩き」
名物編集長
ジャンパー(字幕版)
映画
2008/03/11
ジャンパー(字幕版)
◎2007アメリカ
跳んで跳んで 回って世界を 駆け巡る
 実は、この映画、あちらで字幕なしの(当たり前だ)「Cloverfield」や「Meet The Spartans」を観た時に予告編が上映されてて、うむう、こいつは面白そうだな、日本でかかるかな、かかったら観に行きたいな、そう思っていた。でも、日本でかかったとして、邦題はどうなるかな。「跳ぶ男」? あはは、走り幅跳びや三段跳びの選手みたいだな、とか、「トビオ」なんてのはどお? 鉄腕アトムみたいだな、とか、いろいろ想像したりした。
 でも、意外とそのまま「ジャンパー」かもしれへんね、とも思った。けれど、日本人って、ジャンパーっていうと、ジャケットのジャンパーとか、ジャンパースカートを思い浮かべる人が多いかもしれないな(英文表記は、どちらもJumperだから同じ)。なあんてことも、あれこれ考えてみたりした。
 結局、何のことはない、「ジャンパー」というタイトルでいつのまにか日本の劇場でも予告がかかるようになった。結構な宣伝もしてるし、劇場では字幕だけじゃなく、吹き替え版もある、ということで、こりゃ万民受けのエンターテイメントか。そう思うと、ちょっと、どうする? みたいな気持ちにもなったが、あの予告のときのジャンピング瞬間移動(究極のテレポーテーション)のかっこよさが頭から離れず、結局観に行ったのである。
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空想俳人日記
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潜水服は蝶の夢を見る
映画
2008/03/11
潜水服は蝶の夢を見る
◎2007フランス.アメリカ
瞬きの 紡ぐ人生 羽ばたきの 
 それにしても、イントロのクレジット(背景がX線写真)から、この映画やるな、そう思わせぶりの作品。と思いきや、本編に入ると、いきなり朦朧とした映像。そうか、観客は主人公の目を通して周囲を見ているんだ。私たちは主人公その人なんだ。なるほど、自伝が原作だもんね。
 さて、その主人公とは、マチュー・アマルリック演じるジャン=ドミニク・ボビー。ELLE編集長。子供3人の父親。内縁の妻がいる。
 42歳という働き盛りにドライブ中、突然脳梗塞で倒れ、身体の自由を奪われてしまったELLEの元編集長ジャン=ドミニク・ボビーが、全身の中で唯一動く左目の瞬きだけで綴った奇跡の自伝ベストセラーを映画化した感動ドラマ。というと、概ね、頑張って生きよう、とかいう普遍的なテーマを求めたり、お涙頂戴的不幸のどん底的な感情に浸りたがったりしやすいけれど、ちゃうよ、そういう普遍性も感情も「ここにはいらん」と、この映画。アイロニカルにも突っぱねているから、余計に面白い。と言っても笑ってはいけない、大変な人生であることは確かだ。
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ライラの冒険 黄金の羅針盤(日本語吹替版)
映画
2008/03/11
ライラの冒険 黄金の羅針盤(日本語吹替版)
◎2007アメリカ
世界観 消化不良で ハイ!つづく
 確かに、予告からも「ライラの冒険」シリーズの第一章としての予感、そして冒頭でも三部作の第一弾という断りもあったけど、この終わり方はどうでありましょう。「何これ、ずっこいじゃん」は、一緒に観に行った相方がエンドロール中で耳打ちした言葉。私も、確かに「ずっこい」と思いました。
 なるほど、オリジナルティ溢れる深淵な世界観なんだろうね。そして、ユニークかつ魅力的なキャラクターの数々。でも、それに対する大胆不敵にして深い哲学的テーマ性が匂ってきません。あのダイモンなるユニークな存在は面白い。もともと、ギリシア人の霊魂観にある守護霊、ダイモンあるいはダエモン、デモンからのインスピレーションなんでしょうね。
 人間ってえのは、日頃の何気ない行動から人生を大きな分かつターニングポイントまでも含めて、その半分以上は背後に憑く霊により動かされていると考えられていたのであって、その霊には人を善行に導く「善霊」アガソダイモンと、破滅に誘う「災霊」カコダイモンの二つがあるとされてたそうな。かの古代哲学者ソクラテス殿にも、自身にアガソダイモンが宿り、正しい道へと導いていると語ったそうな。ほんまかいな。
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全然大丈夫
映画
2008/03/11
全然大丈夫
◎2007日本
まったくもって 丈夫じゃないから だいじょうぶ
 たまたま全然大丈夫って、そう思いたいこともあり、この「全然大丈夫」の言葉に引きずられ、映画館へ。正直言って、全然大丈夫なわけないんだけれど、全然大丈夫じゃなければならないことって、あるもんだ。もちろん、自分ひとりで生きているわけじゃないから、こういう問題というか気持ちというか起きるわけで、全然大丈夫じゃないから、全然大丈夫なわけねえだろ、そう思うと、どんどん全然大丈夫じゃない深みに嵌っていってしまう。
 もともと映画は、どんなジャンルにせよ、私は深みに嵌りやすい。だから全然大丈夫じゃないときに映画を観て嵌ってしまうと、おそらく絶え間ない憂鬱と悲しみに襲われ、人との関わりが途絶えてしまう。一番いいのは、深みに嵌らず、人との関わりを誰とでもポジティブに楽しむことだ。そういう場合は、ほんとに誰とでも。いや、むしろ、誰でも言い訳ではない。
 この映画で全然大丈夫になれたのか、それは分からない。けれど、木村佳乃演じる木下あかりが白石加代子演じるホームレスのアーティスト・ヌーさんを観察し続ける姿に、「勝たないでシアワセになる方法」を垣間見たのは確かだ。
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